【POG】早期デビューの注目2歳馬リスト!開幕直前の最終チェックに★【Part3】

こんばんは、Lateです。
24時を回り、いよいよ新たなPOGシーズンの開幕日となりました…!!

私が参加しているPOGのドラフトは本日なのですが、ここ一週間でリストは目まぐるしく変化して迷走モードになってしまいました。考えれば考えるほど正解が遠ざかっていく、POG最大の醍醐味ですね(笑)。

すでにドラフトを終えてしまった方が多いかと思いますが、早期デビュー馬まとめの第3弾を急いで完成させましたので投稿しておきます。注目馬の出走予定の確認などにご活用ください。


※デビュー情報はクラブや各種情報誌などを参照しています。また、現在の入厩馬の中から調教の状況を見て"このままデビューするだろう"と予想したものも含まれています。アクシデントなどによる予定変更の可能性はありますので、あくまで参考程度にお願いします。


今回は6月後半から7月のデビュー馬を中心に取り上げています。まだ調教を開始していない馬が多いので、一言コメントは私見多めでお送りしますね。



テネラメンテ(スターアイルの2018)


=(美浦)木村厩舎・ドゥラメンテ産駒=
=デビュー時期=6/13 函館・芝1200m
=素質評価= ★★★★☆
=血統評価= ★★★★☆


半兄にミッキーアイルを持つ良血ドゥラメンテ産駒はまさかの函館1200mデビュー。育成段階での評判の良さが目立つ一頭でした。新馬戦は手薄なメンバーになるでしょうし、高確率で勝利に期待ができます。その後、函館2歳ステークスを目指すようであれば有力な一頭になってくるでしょう。



レイニーデイ(マスターチアフルの2018)


=(栗東)矢野厩舎・ジャスタウェイ産駒=
=デビュー時期= 6/14 東京・芝1800m(田辺裕信騎手)
=素質評価= ★★★☆☆
=血統評価= ★★☆☆☆


高昭牧場の生産馬ですが、育成はノーザンファームが担当したジャスタウェイ産駒。血統は中々に地味ですが、ジェネラーレウーノを思い出すラインですね。坂路では5ハロン59秒台でも終いは11.8秒をマークしていますし、意外性のある一頭かもしれません。



ユーバーレーベン(マイネテレジアの2018)


=(美浦)手塚厩舎・ゴールドシップ産駒=
=デビュー時期= 6/14 東京・芝1800m
=素質評価= ★★★★☆
=血統評価= ★★★☆☆


手塚厩舎には下位指名として狙える即戦力ゴールドシップ産駒が控えています。半兄には同じステイゴールド系で活躍したマイネルファンロン。追い切りでは水準レベルの時計をマークしており、一発というよりは堅実に稼いでくれるタイプの可能性が高いです。



ケルフィリー(シアージュの2018)


=(栗東)中竹厩舎・ブラックタイド産駒=
=デビュー時期= 6/20 函館・芝1200m(藤岡康太騎手)
=素質評価= ★★★☆☆
=血統評価= ★★★☆☆


ビアンフェで函館2歳Sを制覇した中竹厩舎、今年はブラックタイド産駒のケルフィリーで3年連続制覇を狙っているようです。全兄にはディープダイバーがおり、距離はスプリントからマイルまでに適性がありそうです。



モンファボリ(フォエヴァーダーリングの2018)


=(栗東)須貝厩舎・Frankel産駒=
=デビュー時期= 6/21 函館・芝1200m(武豊騎手)
=素質評価= ★★★★☆
=血統評価= ★★★★☆


今年のFrankel産駒は大物候補揃い、短距離路線では函館デビューのモンファボリに注目です。

母は米G2ホース。クラシック路線というよりも、仕上がりの早さを生かして2歳時にどれだけ稼げるかが鍵になると思います。テネラメンテと同様に函館2歳ステークスも狙えそうな一頭で、距離が伸びても楽しみがありそうです。



シャイニングライト(ニューアイデアの2018)


=(美浦)武井厩舎・エイシンヒカリ産駒=
=デビュー時期= 6/27 東京・芝1800m(➥熱発により延期の可能性)
=素質評価= ★★★☆☆
=血統評価= ★★☆☆☆


新種牡馬エイシンヒカリ産駒の早期デビュー馬。祖母は豪G1ホースで力強さが溢れる母系です。半姉のキースネリスは新馬戦で10馬身差の圧勝を見せた素質馬でした。こちらは長い距離で父親譲りの粘り強さを見せてくれそうですね。



カランドゥーラ(ラストグルーヴの2018)


=(美浦)藤沢和雄厩舎・モーリス産駒=
=デビュー時期= 6/27 東京・芝1800m or 6/28 東京・芝1600m
=素質評価= ★★★★☆
=血統評価= ★★★★☆


3代母にダイナカール、兄妹にランフォザローゼス・レッドルレーヴなどを持つ良血のモーリス産駒。追い切りでは僚馬であるアークライトとともに坂路で元気一杯の動きを見せている様子。素質ではこちらも劣っていないはずです。



アルーリングギフト(アルーリングボイスの2018)


=(栗東)藤岡厩舎・オルフェーヴル産駒=
=デビュー時期= 6/27 阪神・芝1200m
=素質評価= ★★★☆☆
=血統評価= ★★★☆☆


母は小倉2歳Sの覇者、半姉にアンヴァルを持つ速攻型のオルフェーヴル産駒。新馬戦に1200mという距離を選んだことや血統背景から、勝ち上がれば小倉2歳Sを狙う可能性が高いです。それが叶えば当然有力な存在になるでしょうから面白い一頭かと思います。



ディアマンテール(ダイヤモンドディーバの2018)


=(美浦)国枝厩舎・ドゥラメンテ産駒=
=デビュー時期= 6/28 東京・芝1600m(三浦皇成騎手)
=素質評価= ★★★★★
=血統評価= ★★★★★


母は米G2ホース、半姉のシャドウディーヴァが活躍している血統です。東京の舞台がとても合いそうなDansili系の欧州配合で、良いレース選択をしたと考えています。マイルをこなせるようであれば、2歳王者も十分に狙える有力馬になってくれるでしょう🎶



パタゴニア(ライフフォーセールの2018)


=(栗東)池添学厩舎・キズナ産駒=
=デビュー時期= 6/28 阪神・芝1800m
=素質評価= ★★★★☆
=血統評価= ★★★★☆


半姉に2歳女王ダノンファンタジーを持つキズナ産駒の中でも屈指の良血馬。同じ父系のディープインパクトで成功している配合になりますが、その他の種牡馬では1勝止まりの兄弟。素質は高いとは思いますが、不安要素がいくつか見当たり..POG的には取捨が難しい一頭ですね。



マッチレスギフト(Minoretteの2018)


=(栗東)松永幹夫厩舎・Frankel産駒=
=デビュー時期= 6/28 阪神・芝1800m(武豊騎手)
=素質評価= ★★★★☆
=血統評価= ★★★☆☆


2歳馬に好素材が揃う松永幹夫厩舎のFrankel産駒。母はベルモントオークス馬(米G1)。濃密な3種のクロスを持つリスキーな配合ですが、当たればホームランの可能性を秘めています。力強い馬場にピッタリな大物感ある馬体の持ち主です。



テンバガー(トップセラーの2018)


=(栗東)藤岡厩舎・モーリス産駒=
=デビュー時期= 6/28 阪神・芝1800m(C.ルメール騎手)
=素質評価= ★★★★☆
=血統評価= ★★★☆☆


同じ藤岡厩舎でもこちらはマイル向きな速攻型のモーリス産駒。僚馬であるアルーリングギフトの調教パートナーでもあります。

この一族の馬体は奥が深くやや晩成型のイメージがありますが、この時期にデビューできるということは完成度が高い証でしょうか。初戦の鞍上はルメール騎手ということでますます期待が高まりますね。


サンデージャック(ホットチャチャの2018)


=(栗東)宮本厩舎・ダイワメジャー産駒=
=デビュー時期= 6月の阪神開催を視野
=素質評価= ★★★★☆
=血統評価= ★★★☆☆


母は米G1ホース、半兄にエタリオウを持つダイワメジャー産駒の高額馬。短中距離向きの種牡馬と配合されるのは初めてで、成功すれば2歳王者を狙える筆頭に。宮本師からもマイルでの活躍を期待されているPOG向きな一頭ですね。



スワーヴエルメ(アイムユアーズの2018)


=(美浦)堀厩舎・ドゥラメンテ産駒=
=デビュー時期= 6月・東京開催の最終週を視野(秋になる可能性あり)
=素質評価= ★★★★★
=血統評価= ★★★★☆


ドゥラメンテ産駒の中で育成時の評判の良さがNO.1の注目馬。母は重賞4勝に加え桜花賞3着などの実績があります。

4代母にダイナカールを持つ良血一族で、世代屈指の多重クロスを持つ血統背景は必見です。ホームランか三振かというところで、取捨が難しい一頭ですが…追い切りではレーン騎手が跨り、新馬戦は必勝態勢で挑んでくる可能性が高いでしょう。



レッドヴェロシティ(トップモーションの2018)


=(美浦)木村厩舎・ワールドエース産駒=
=デビュー時期= 6月東京の最終週を予定
=素質評価= ★★★☆☆
=血統評価= ★★★☆☆


叔父にアドマイヤメインを持つ速攻型のワールドエース産駒。兄弟に重賞級は見当たりませんが、500kgを超える馬体はスケール満点です。北海道の馬場も合いそうですし、早めからポイントを稼いでくれることに期待ができる下位指名向きの一頭ですね。



ギャラントウォリア(マルバイユの2018)


=(栗東)平田厩舎・スクリーンヒーロー産駒=
=デビュー時期= 2回函館開催を目標
=素質評価= ★★★★★
=血統評価= ★★★☆☆


兄妹にマルセリーナ・グランデッツァを持つ社台ファーム生産のスクリーンヒーロー産駒。馬体重は500kgを超えますが、スピード感のある走りが魅力的だそうです。品のある好馬体が目立ち、札幌2歳Sに適性がありそうな一頭ですね。



シュネルマイスター(セリエンホルデの2018)


=(美浦)手塚厩舎・Kingman産駒=
=デビュー時期= 夏の新潟か福島開催を視野
=素質評価= ★★★★☆
=血統評価= ★★★★☆


Frankelと同じく外国の種牡馬で期待大なのがKingman産駒。その中でも母に独G1ホースを持つシュネルマイスターは要注目の一頭です。マイル付近の長い直線で軽快な切れ味を発揮してくれる2歳戦向きの一頭です。



セブンサミット(シンハライトの2018)


=(栗東)石坂正厩舎・モーリス産駒=
=デビュー時期= 7月開催が濃厚(未確定)
=素質評価= ★★★★★
=血統評価= ★★★★★


こちらはモーリス産駒の中でトップクラスの評判を誇る注目馬。オークス馬であるシンハライトの初仔としても注目が集まる魅力満点の一頭です。

現在はゲート試験に向けて練習中で、そのままデビューするとしたら7月前半あたりになるでしょうか。馬体のスケールも程よく、モーリス産駒の代表馬候補としても期待ができる逸材だと思います。



ユリシスブルー(アナスタシアブルーの2018)


=(栗東)西村厩舎・モーリス産駒=
=デビュー時期= 7/4 阪神・芝1400m
=素質評価= ★★★☆☆
=血統評価= ★★★☆☆


3代母にフサイチエアデール、馬体重が530kgを超える速攻型のモーリス産駒。サドラー系のクロスが濃い(4×3)ため、まだまだ完成は先になりそうな雰囲気があります。しかし、7月にデビューできるならすでに完成度は高いのかもしれませんね。



ファーストソリスト(ヴァゼムの2018)


=(栗東)吉村厩舎・ロードカナロア産駒=
=デビュー時期= 7/11 阪神・芝1600m
=素質評価= ★★☆☆☆
=血統評価= ★★★☆☆


叔父にゴールドアリュール、近親にペルシアンナイトを持つロードカナロア産駒。兄弟である2頭は未勝利ですが、Nereyev5×3・Norhtern Dancer5×4クロスはアーモンドアイと同じで楽しみな配合です。


リノユニヴァース(ボシンシェの2018)


=(栗東)友道厩舎・ネオユニヴァース産駒=
=デビュー時期= 7/19 阪神・芝2000m
=素質評価= ★★★★☆
=血統評価= ★★★☆☆


祖母は英G1ホース、全兄にグレンツェント。友道厩舎×7月デビューですし、中位指名候補として名を挙げることができる一頭です。兄はダートで活躍しましたが、父を考えると芝にも対応ができると思います。とにかく見栄えのする好馬体はとても魅力的です。



レッドジェネシス(リュズキナの2018)


=(栗東)友道厩舎・ディープインパクト産駒=
=デビュー時期= 7/26 新潟・芝1800m
=素質評価= ★★★★☆
=血統評価= ★★★★☆


ディープインパクト×母父Storm Catのニックス配合を持つ一頭。3代父のSadler's Wellsがどう影響するかが鍵になりそうです。良い方向に出ていれば新潟の直線で末脚の持続力が十分に発揮されるでしょう。東サラの一番馬候補として楽しみな存在ですね。



ディヴィーナ(ヴィルシーナの2018)


=(栗東)友道厩舎・モーリス産駒=
=デビュー時期= 夏の札幌開催を予定(未確定)
=素質評価= ★★★★☆
=血統評価= ★★★★☆


母はG1ホースのヴィルシーナ、祖母に名牝ハルーワスウィートを持つ優良母系のモーリス産駒。馬体は410kg前後と小柄ですが、札幌の新馬戦を勝利すれば2歳ステークスでも上位に支持される有力馬になるでしょう。



トレデマンド(コンドコマンドの2018)


=(栗東)松永幹夫厩舎・ディープインパクト産駒=
=デビュー時期= 夏の新潟開催を目標
=素質評価= ★★★★★
=血統評価= ★★★★☆


1歳上の全兄アルジャンナは重賞で好走しダービーへ出走しポテンシャルの高さを証明済み。こちらも前評判が非常に高い一頭で、牝馬に変わったことによりまた違った路線での活躍に期待ができますね。気性面も良くなり、ドラフト1位クラスで重賞級の素質を持っていると思います。







…以上、早期デビューの注目2歳馬リストでした。
長かったですね...ごめんなさい!!
ですが、これで即戦力候補の注目馬は網羅できたハズ🎶

新世代の新馬戦が始まる前に投稿する記事はこれで最後となります。種牡馬別の注目馬シリーズは3編ほど残してしまいましたが、遠くないうちに投稿する予定です。気長にお待ち頂けると幸いです。

それでは、最後までご覧くださりありがとうございました。みなさんの指名馬が絶好のスタートで新たなシーズンを開幕することを祈っております✨



Thank you for Reading!!
Written by Late ☘


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コメント

コメント(8)
ブエナベントゥーラ負けちゃいましたね(汗)
勝った馬の勝負根性を誉めるべきですが。

G2大関

2020/06/06 19:33 URL 編集返信
去年は開幕週から連勝で一気に走れたんですが、今年は……
選定時から例年になく活躍馬を見つけるのが難しいとは思ってましたが、ここまでノーマークの馬に走られるとお手上げです

酔夢

2020/06/07 23:58 URL 編集返信
管理人さんはいつもどんなPOG選びで
重視してる所はどこですか?

Tイナズマ

2020/06/08 00:23 URL 編集返信
昨年に続きPOGの参考に楽しく読ませてもらってます。
Lateさんが取り上げてる馬達が私がチェックしてる馬達とちょこちょこ被ってて、
12日に開催されるウチのドラフト会議メンバーにLateさんのブログ見てないかビクビクしてます。
Lateさんの指名馬をぜひ指名巡含めて発表して欲しいです!!

ゆーすけ

2020/06/08 12:33 URL 編集返信
Late
➥G2大関さん

まさか100倍台の馬に差されるとは思いませんでしたね💦
いきなりの波乱すぎる展開にしばらく呆然としてしまいました(笑)。


➥酔夢さん

まだ初週が終わったばかりですが、評判の割には…という感じですよね(笑)。
次週から評判馬の巻き返しに期待しましょう!

Late

2020/06/08 13:52 URL 編集返信
Late
➥Tイナズマさん

コメントありがとうございます(^^)
私は主にデビューの時期と大まかな血統を重視しています!ですが、最終的には馬体が好みであったり、好きな一族だからといって選んでしまうことがよくあります(笑)。


➥ゆーすけさん

いつもブログを読んでくださりありがとうございます🎶
12日にドラフトがあるんですね!隠し玉がドラフト前に取り上げられるとやめてくれー!ってなりますよね(笑)。

ちょうど私の指名馬とリストをまとめた記事を書いているので、今週中にでも投稿しておきますね(^^)

Late

2020/06/08 14:11 URL 編集返信
次の記事楽しみにしてます!!

ゆーすけ

2020/06/08 21:07 URL 編集返信
昨年から参考に読ませてもらっています。お忙しいと思いますが続編心待ちにしておりますm(_ _)m

ヴェロキング

2020/06/08 23:25 URL 編集返信
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