ゴールドシップ産駒の注目2歳馬から活躍馬を探る【POG2020-2021】


こんにちは、Lateです☘
今回はゴールドシップ産駒編になります。
こちら頭数が少ないため、牡牝混合の1本で完結します。
長めの記事ですので、お時間があるときにお読みください🎶

2017年産 ゴールドシップ産駒の活躍馬を振り返る


現3歳世代のゴールドシップ産駒は(牡馬・牝馬合わせて)全78頭でした。
その中で9頭が1000万ptを超えています。(4/24時点)

オープンクラス以上で好走実績があるのは..

・ブラックホール(札幌2歳S1着)
・サトノゴールド(札幌2歳S2着)
・ウインマイティー(忘れな草賞1着)

全体的に低かった繁殖の質を考えると破格の成績です。特にウインマイティーの母は1999年産まれとかなりの高齢で、これまでの産駒は9頭とも中央未勝利でした。ゴールドシップの遺伝力はどんでもないポテンシャルに違いありません。

POGで狙うには難易度が高い種牡馬ではありますが、クラシック上位馬は近いうちに出てくることが予想されるため狙い目です。特に牡馬に関しては皐月賞を獲る馬も出てくるのではないかと考えています。

ゴールドシップ自身の実績はキズナ・エピファネイア以上でしたし、同じステイゴールド系種牡馬のオルフェーヴルのように大きな一発を出してくると見ています。個人的には今年イチ推しの種牡馬です👀

それでは、ゴールドシップ産駒の注目馬を見ていきましょう✨

特に注目すべきゴールドシップ産駒4頭!!


ルリオウ(デヴェロッペの2018)


ゴールドシップ×デヴェロッペ
(母父:ボストンハーバー)
❑厩舎❑ 友道康夫(栗東)
❑馬主❑ 未定
❑生産❑ ディアレストクラブ
❑Lateの期待度❑ ★★★★★

溢れ出る大物の香りがぷんぷんとする個人的に一番気になっているゴールドシップ産駒になります。その名はルリオウ(瑠璃+王)。

友道厩舎で~オウと付く馬名..。母デヴェロッペに生産はディアレストクラブ..さてはオーナーさんはGリビエールレーシングで決まりでは。。G1戦線で活躍中のエタリオウ(王ではありませんが..)を意識したネーミングでしょうか。だとすれば当馬に対する相当な期待を感じられます。
※馬主は大塚亮一さんでした。失礼致しました。

半妹にはステイゴールド産駒のクロコスミア。エリザベス女王杯で3年連続逃げ残りの2着という実績は相当なものです。エイシンフラッシュ産駒の半妹イルヴェントデーアも2勝を挙げていますし、再び重賞級が出ても不思議ではない血統です。なんといっても友道厩舎×ゴールドシップ産駒というだけでどれほどの逸材か気になって仕方がありません。注目されるのは時間の問題ですね👀


キュンストラー(マイネグレヴィルの2018)


ゴールドシップ×マイネグレヴィル
(母父:ブライアンズタイム)
❑厩舎❑ 鹿戸雄一(美浦)
❑馬主❑ サラブレッドクラブ・ラフィアン
❑生産❑ ブルースターズファーム
❑Lateの期待度❑ ★★★✩✩

お次はビッグレッドFの系列として新規開場したブルースターズFから楽しみなゴールドシップ産駒になります。先日の皐月賞で4着と大奮闘したウインカーネリアンなどを管理している鹿戸厩舎ですね。

母であるマイネグレヴィルは、札幌2歳SやフラワーCなどの重賞で2着の経験があります。母父はRoberto系のブライアンズタイムのため、北海道や中山の芝中距離以上で高い適性を見せてくれそうです。祖母にスペシャルウィークが入り、SS3×4クロスが綺麗に成立していて良い配合だと思います。

また、母の半弟にあたるマイネルシュバリエも札幌2歳Sで2着の実績があり..ゴールドシップ産駒も洋芝との相性は良いため、順調なら同じ舞台でリベンジを狙ってくるかもしれませんよ✨

ユーバーレーベン(マイネテレジアの2018)


ゴールドシップ×マイネテレジア
(母父:ロージズインメイ)
❑厩舎❑ 手塚貴久(美浦)
❑馬主❑ サラブレッドクラブ・ラフィアン
❑生産❑ ビッグレッドファーム
❑Lateの期待度❑ ★★★★✩

こちらもラフィアンさんの楽しみな好素材。すでにゲート練習やデビューに向けての最終調整を視野に入れ早期デビューに期待ができる一頭です。

半兄であるマイネルファンロンは、スプリングSで3着に入り皐月賞へ出走(結果は13着)。その後、自己条件を勝ち上がりオープン入りを果たした実力馬になります。同じステイゴールド系というのは心強いポイントですね。

母はロージズインメイ×ブライアンズタイムという配合のため、マイルから中距離までで力強いスピードを発揮してくれるでしょう。全姉のバトーブランは芝への適性がありますからね。厩舎ラインが大幅に強化されているのも大きな魅力です✨


テーオーラファエロ(ハッシュバンバンの2018)


ゴールドシップ×ハッシュバンバン
(母父:Kaldoun)
❑厩舎❑ 須貝尚介(栗東)
❑馬主❑ 小笹公也
❑生産❑ 社台ファーム
❑Lateの期待度❑ ★★✩✩✩

こちらは須貝厩舎の速攻タイプとして注目の一頭になります。この厩舎×生産ラインで早期デビューのゴールドシップ産駒といえば..昨年の札幌2歳Sで2着だったサトノゴールドがいますね。

母であるハッシュバンバンは1999年産まれの高齢馬。母父Kaldounなんてほぼ見ないのですが、遠い昔に秋華賞を制覇したファビラスラフインがそうでした。活躍馬が出ていない配合という訳ではありません。

兄妹は9頭中の5頭が2勝以上を挙げるアベレージの高さを持ち、活躍できる条件も幅広いです。当馬はゲート試験に合格済みで、すでに坂路で5ハロン52秒台の時計を出していたりします。狙いはやはり札幌2歳Sでしょうか、見どころがありそうな一頭です🎶


覚えておきたいゴールドシップ産駒3頭!!


マカオンドール(ミリオンウィッシーズの2018)


ゴールドシップ×ミリオンウィッシーズ
(母父:Darshaan)
❑厩舎❑ 未定
❑馬主❑ 未定(セール落札者:關陽彦氏)
❑生産❑ ノーザンファーム
❑Lateの期待度❑ ★★★✩✩

ノーザンファーム生産のゴールドシップ産駒で見逃せないのがマカオンドール。非常に優秀な母系に属する一頭で血統的にも注目です。

母であるミリオンウィッシーズは、英国の生産馬。叔父には凱旋門賞馬のバゴ、独G1を2勝したMaxiosのビッグネームが並びます。さらに遡るとシュヴァルグランやヴィクトワールピサの母父であるMachiavellianの名前も。

このように海外の重賞ウィナーがズラリと並ぶ牝系で、ゴールドシップとの相性が気になるところです。半姉の適性から考えると芝の1400m~1600mあたりかもしれませんが、未知の魅力がある一頭ですね👀


ヴェローチェオロ(プレシャスライフの2018)


ゴールドシップ×プレシャスライフ
(母父:タイキシャトル)
❑厩舎❑ 須貝尚介(栗東)
❑馬主❑ 大野剛嗣
❑生産❑ 千代田牧場
❑Lateの期待度❑ ★★✩✩✩

須貝厩舎のゴールドシップ産駒で楽しみなのはもう一頭いるんです。こちらもすでにゲート試験に合格し、早めの調教をスタートしているヴェローチェオロ。

兄妹にはダート寄りの短距離スピード型が多く、半兄であるハーグリーブスは3勝を挙げオープン入りの間近まで来ています。芝でも素質のある走りを見せていましたから、幅広い条件に対応ができる血統かと思います。

坂路での追い切りでは5ハロン54秒台を出せてはいるものの、仕上がりはまだまだの様子。それでもまだ5月前ですから、デビューまでにどれだけ良くなるか注目しておきたい一頭です🎶


スノークォーツ(サビアーレの2018)


ゴールドシップ×サビアーレ
(母父:Capote)
❑厩舎❑ 大竹正博(美浦)
❑馬主❑ ノルマンディーサラブレッドレーシング
❑生産❑ 矢野牧場
❑Lateの期待度❑ ★★✩✩✩

待望のG1ホースが誕生したノルマンディーさんにも楽しみなゴールドシップ産駒がいました✨

こちらも母は2000年産まれで高齢になりますが、父の遺伝力が強そうであまり影響はなさそうですよね(笑)。母系にはサクラローレルやタイムフライヤーなどがおり、半兄のカポーティスターも日経新春杯を優勝した重賞ホースになります。

動画を見た限りでは歩様は重めで仕上げがありそうなパワー型、ややダート向きの雰囲気があります。馬体重は475kg前後で、じっくり調整を進めていく方針の様子。慎重に使う大竹厩舎とは相性が良いと思います✨






…以上、ゴールドシップ産駒の注目馬(牝馬)たちでした。
残念ながら今回は紹介しきれなかった候補馬は以下の通りです..!!

シホノコプント(セレクト3,780万円)
ウルンザブルン(ウインドインハーヘアの母系)
グッドラベリング(近親にジュエラー✨)

まだまだ伏兵が潜んでいると思いますので、
よかったらご自身で探してみてくださいね。

ゴールドシップ産駒の活躍馬を予想してみる。


◎ルリオウ
○ユーバーレーベン

来期のゴールドシップ産駒は頭数こそ少ないのですが、今期よりも活躍してくると考えています。

その筆頭格として本命にしたのが友道厩舎のルリオウ。ディアレストクラブの生産馬を管理するのは馬の出来が良いからである可能性が高いです。血統も皐月賞が向きそうですし、これは本当に楽しみな一頭でドラフトでも狙おうとしています👀

次点で手塚厩舎のユーバーレーベン。来期はラフィアン×ビッグレッドFのゴールドシップ産駒の質は高いと思います。その中でもここまで順調な当馬はステイゴールド系との相性が証明されていますから、王道路線を狙ってくれると期待しています。






今回はここまでになります。
気になる一頭は見つかりましたか?

ゴールドシップ産駒は地力面では一線級種牡馬にも劣らないはずです。いつか必ずクラシック級の名馬が出てくると信じています(やっぱり葦毛の牡馬かな~)ので、皆さんもぜひぜひ狙ってみてくださいね。

2年目の種牡馬枠はこのあたりにしておいて、次回は新種牡馬として要注目のモーリス産駒編(全2回)を予定しております。よかったら読みに来てくださいね。それでは!


Thank you for Reading!!
Written by Late ☘
関連記事

コメント

コメント(1)
POG情報
いつも貴重な情報ありがとうございます。

-

2020/04/29 01:23 URL 編集返信
コメント投稿

検索フォーム

最新記事

Information
【POG】早期デビューの注目2歳馬リスト!開幕直前の最終チェックに★【Part1】
ロードカナロア産駒の注目2歳馬から活躍馬を探る【POG2020-2021】
ハーツクライ産駒の注目2歳馬から活躍馬を探る【POG2020-2021】
ディープインパクト産駒の注目2歳馬から活躍馬を探る(牝馬編)【POG2020-2021】
ディープインパクト産駒の注目2歳馬から活躍馬を探る(牡馬編)【POG2020-2021】
ドゥラメンテ産駒の注目2歳馬から活躍馬を探る(牝馬編)【POG2020-2021】

MESSAGE FORM

管理人への連絡はこちらから(:D

名前:
本文:


プライバシーポリシーと免責事項
当サイトはリンクフリーです🐎

thank you 250,000acs!!

最近の人気記事