エピファネイア産駒の注目2歳馬から活躍馬を探る(牡馬編)【POG2020-2021】


こんにちは、Lateです☘
皐月賞、上位2頭の叩き合いは見応えがありましたね。
私はひっそりとマイラプソディの単勝で勝負してました(笑)
調子の波が激しそうな馬なので、またいつか…ですね!!

さて、今回はPOG馬探しのエピファネイア産駒編に行ってみましょう🎶

2017年産 エピファネイア産駒の活躍馬を振り返る


現3歳世代のエピファネイア産駒(牡馬)は全79頭でした。
その中で11頭が1000万ptを超えています。(4/15時点)

オープンクラス以上で好走実績があるのは..

・アリストテレス(若駒S&すみれS2着)
・ロールオブサンダー(京都2歳S3着)
・メイショウボサツ(大寒桜賞1着)
・ヴァルナ(京王杯2歳S3着)

牡馬だけを見るならばキズナ産駒と比べて完敗と言える内容となっています。しかし、アリストテレスは皐月賞トライアルでタイム差なしの接戦を2度演じました。当世代の良血馬は牝馬に偏っていたため、牡馬からも今後クラシックに適性のある逸材が必ず出てくると思います。

簡単に振り返ったところでさっそく、エピファネイア産駒の逸材探しといきましょう🎶


特に注目すべきエピファネイア産駒の牡馬4頭!!



オーソクレース(マリアライト2018)


エピファネイア×マリアライト
(母父:ディープインパクト)
❑厩舎❑ 久保田貴(美浦)
❑馬主❑ キャロットファーム
❑生産❑ ノーザンファーム
❑Lateの期待度❑ ★★★★★

名牝系の英傑候補

当世代のエピファネイア産駒で最も注目を集めているのはこちらの一頭ではないでしょうか。2015年の宝塚記念でキタサンブラック・ドゥラメンテなどの強豪馬をまとめて破り優勝したマリアライトの初仔になります。あれから約4年…早いですね~✨

POGでは非常に人気の高いクリソプレーズの母系。最近では無敗でダートG1を制覇したクリソベリルも出ており、まったく衰えを知らない一族です。その中でもポテンシャルが際立っていたマリアライトの初仔となれば、もちろんクラシックでの活躍を期待してしまいますよね。

父はエピファネイアのため、サンデーサイレンスの奇跡の血量が成立。シンボリクリスエス(Roberto)にシーザリオ(Sadler's Wells)、ディープインパクト(SS)にエルコンドルパサー(kingmambo)…例えるなら拷問級の血統です(笑)。

すでに入厩済みでゲート試験には近いうちに合格するでしょう。初仔の不安要素である馬格は500kg前後とまったく問題がありません。早期デビューに期待ができますし、さすがにこれは抑えなければいけない一頭ではないでしょうか。


ギャラクシーエッジ(ランズエッジ2018)


エピファネイア×ランズエッジ
(母父:ダンスインザダーク)
❑厩舎❑ 萩原清(美浦)
❑馬主❑ サンデーレーシング
❑生産❑ ノーザンファーム
❑Lateの期待度❑ ★★★✩✩

安定して走るアベレージ型

オーソクレースに引けを取らないほどの名牝系のこちらは注目ラインでもあるギャラクシーエッジ。ディープインパクト・レイデオロなど数多くの名馬を輩出してきたウインドインハーヘアの母系になります。

半姉のロカはクイーンCで3着、1つ上の半兄のヴァルコスもすでに2勝を挙げていたりと優秀です。母父であるダンスインザダークは安定感があり、エピファネイアとの配合でも馬の良さを引き出してくれるでしょう。

ここまでの調整過程はとても順調なようで、入厩も夏前までには済ませられそうな様子。預託先がダノンキングリーやノームコアを管理する萩原厩舎というのも安心感がありますね。大舞台で一発というよりは、すぐに勝ち上がるような安定した走りを見せてくれると思いますよ✨


ロザリウムの2018


エピファネイア×ロザリウム
(母父:キングカメハメハ)
❑厩舎❑ 未定
❑馬主❑ 未定
❑生産❑ ノーザンファーム
❑Lateの期待度❑ ★★★★★

薔薇一族の復活を担える好素材

こちらはセレクトセールで約8,000万円にて落札されたエピファネイア産駒になります。馬主は登録されていませんが、落札者の野田みづきさんになるでしょう(馬名もミッキー○○)。

やはりこれほど高額になるだけの血統を持っています。祖母はお馴染みのローズバドということで、薔薇一族ですね。さらに、母ロザリウムはG1馬ローズキングダムの全妹にあたり、同じ血統構成を持ちます。

最近では薔薇一族の活躍は目立ちませんが、ローズバドが祖母に回りどこかで再び一発を出してくると考えています。そして、それが出るとしたらキングカメハメハを父に持つロザリウムから、父エピファネイアの当馬かなとも考えています(ローズバドの2018も楽しみです)。

とにかくこの一族からは再び活躍馬が出てくると思いますし、期待しておいて損はない一頭ですよ✨


ヴィルヘルム(カイゼリン2018)


エピファネイア×カイゼリン
(母父:アドマイヤベガ)
❑厩舎❑ 池江泰寿(栗東)
❑馬主❑ キャロットファーム
❑生産❑ ノーザンファーム
❑Lateの期待度❑ ★★★★✩

世代トップクラスのパワー型

キャロットさんのエピファネイア産駒はさすがに良い馬が多いですね。こちらは祖母にブロードアピールを持つ良血馬です。

母の血統構成からして一見ダート向きに思えますが、近親からはダービー馬ワグネリアンが誕生しています。秘めている能力の絶対値は非常に高いため、どれだけ芝への適性が出るかが重要になりますが..半兄であるカイザーヴェッターも芝で3勝を挙げていますし、その点に関して問題はないでしょう。

ヴィルヘルムは500kg前後の馬格と世代トップクラスのパワーを持っているそうで、池江厩舎に預託されたことも納得できますね。あまりにも筋肉が付きすぎるとダート寄りになりそうですが、芝向きの素軽さとスピード能力を鍛えることができればかなり良いところまで辿りつくのではないでしょうか✨


覚えておきたいエピファネイア産駒の牡馬4頭!!


ハイドアンドシーク(アンジュエ2018)


エピファネイア×アンジュエ
(母父:アグネスタキオン)
❑厩舎❑ 大竹正博(美浦)
❑馬主❑ ノースヒルズ
❑生産❑ 土居牧場
❑Lateの期待度❑ ★★★✩✩

ノースヒルズ系×土居牧場といえば、イベリスが短距離路線で活躍中のライン。当馬は短距離から中距離路線で注目できる一頭になります。

叔母にはマイル付近の重賞で活躍したオディール、祖母にはマイルで活躍したキュンティアがいます。いずれもノースヒルズお抱えの一族ですね。牝系図を遡るとkingmamboやラヴズオンリーミーなどの名馬がズラリと並びます。

半姉であるレーヌブランシュは、新馬戦からもちの木賞(1勝クラス)を2連勝しすぐにオープンへ。クロフネ産駒らしいダート向きのスピードを持っています。一方でハイドアンドシークは父がエピファネイアとなり、芝のスピード型としてマイル路線を狙ってくれば面白いです。このライン、結構走りますよ✨


カレンレベンティス(ラントゥザリード2018)


エピファネイア×ラントゥザリード
(母父:タニノギムレット)
❑厩舎❑ 国枝栄(美浦)
❑馬主❑ 鈴木隆司
❑生産❑ 社台ファーム
❑Lateの期待度❑ ★★★✩✩

こちらは長距離向きなスタミナ・粘り強さに期待ができるエピファネイア産駒。名伯楽の国枝調教師とこの馬主さん、そして社台ファーム生産馬といえば、カレンブーケドール!昨年のオークスで2着の大健闘を見せてくれましたよね。

血統はシンボリクリスエス×ブライアンズタイムということで、Robertoの血が濃く大舞台で底力を見せてくれそうな香りがします。叔父にはスクリーンヒーローがおり、来年には葉牡丹賞や京成杯の穴馬として注目されていそうな予感もします。馬体を見てもトモの迫力に目がいきますし、タフな展開で期待できる一頭でしょう。


アドマイヤエピ(アドマイヤキュート2018)


エピファネイア×アドマイヤキュート
(母父:キングカメハメハ)
❑厩舎❑ 西村真幸(栗東)
❑馬主❑ 近藤旬子
❑生産❑ ノーザンファーム
❑Lateの期待度❑ ★★✩☆☆

こちらはエピファネイア×母父キングカメハメハに早期デビュー視野の要素を兼ね備えた一頭になります。

叔父には朝日杯・NHKマイルC王者のグランプリボスがおり、母はダート中距離で3勝を挙げました。半兄であるアドマイヤリーブラは、父ハービンジャーで適性が芝1800mあたりでしたから、本馬はマイルあたりが合うのではないでしょうか。2歳戦向きと西村師からもコメントが出ているように、速効型として活躍してくれそうな雰囲気はありますね✨


ジオルティ(プレシャスベガ2018)


エピファネイア×プレシャスベガ
(母父:キングカメハメハ)
❑厩舎❑ 未定
❑馬主❑ 未定
❑生産❑ 明治牧場
❑Lateの期待度❑ ★★✩✩✩

最後はやや穴っぽい一頭を紹介しますね。明治牧場さんの生産馬であるジオルティになります。

当馬の注目ポイントは名牝ベガを輩出した母系であること。ベガは祖母の姉になりますので少し遠い存在ですが..。そして、デアリングタクトやスカイグルーヴで沸々と注目を集めるエピファネイア×母父キングカメハメハという要素も持ちます(…が、牡馬はイマイチ💦)。

その他にも近代競馬を象徴するような血統がズラリと並んでいます。あまり注目されないラインかとは思いますが、そこらの良血馬よりは走りそうな気がします。頭の隅にでも入れておきたい一頭です。






…以上、エピファネイア産駒の注目馬(牡馬)たちでした。
残念ながら今回は紹介しきれなかった候補馬は以下の通りです..!!

ジルブラス(母は桜花賞3着馬)
シュペトレーゼ2018(セレクトセール億超え)
エフフォーリア(近親にアドマイヤムーン)

まだまだ伏兵が潜んでいると思いますので、
よかったらご自身で探してみてくださいね。

エピファネイア産駒(牡馬)の活躍馬を予想してみる。


◎オーソクレース
○ロザリウムの2018
▲ヴィルヘルム

本命はマリアライトの初仔であるオーソクレースにしました。久保田厩舎はクラシック実績が少ないとはいえ、この血統とポテンシャルは文句なしでドラフト1位指名レベルですね。早期デビューが出来そうなのも魅力的なポイントです。

2番手にはロザリウムの2018。個人的に薔薇一族が好きということもあり、多少ひいき評価なのは内緒です。…ですが、これは間違いなく素質が高いはず。姉と同じく萩原厩舎だとしたら、さらに評価を上げたい一頭です。

最後には漆黒の馬体がとにかく恰好良いヴィルヘルム。半兄カイザーヴェッターもすごく良い馬ですし、明らかに厩舎が強化された点も見逃せません。萩ステークスやホープフルSが抜群に合いそうな気がして楽しみです。






今回はここまでになります。
気になる一頭は見つかりましたか?
まだ牡馬からは目立つ一頭が出ていないとはいえ、次世代は楽しみな面々が揃っていました。
次回は引き続き牝馬編になります。よかったら読みに来てくださいね。それでは!


牝馬編に続きます ➸➸
Thank you for Reading!!
Written by Late ☘

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