【POG】近藤利一氏の所有馬から重賞級の活躍馬を見抜く【アドマイヤ軍団】

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Late
こんにちは、Lateです。
今回は"アドマイヤ"の付く馬名でお馴染みな近藤利一氏の所有馬からPOG2019-2020シーズンの当たり馬を見つけていこうと思います。各馬に関する情報もまとめていますので、興味がある方はぜひ最後までご覧くださいね♪

"アドマイヤ"冠の活躍馬【近4年】


🐎アドマイヤマーズ(2019'NHKマイルC1着)
🐎アドマイヤジャスタ(2019'ホープフルS2着)
🐎アドマイヤアルバ(2018'京都新聞杯2着)
🐎アドマイヤミヤビ(2017'オークス3着)
🐎アドマイヤリード(2016'桜花賞5着)
🐎アドマイヤエイカン(2015'札幌2歳S1着)

近藤利一氏が所有されている競走馬の頭数は毎年10頭から15頭くらいでした。上に記した活躍馬を見ると、毎年のようにPOGシーズンに活躍する逸材が紛れ込んでいることがわかります。特に2018-2019シーズンの朝日杯FSとNHKマイルCを優勝したアドマイヤマーズの活躍ぶりは素晴らしかったですよね。POGユーザーからすれば絶対に指名しておきたい一頭でした。

さて、勢いが抜群な"アドマイヤ"軍団たちなのですが、次期POGホースたちの中には大物は潜んでいるのでしょうか。まずは全頭をまとめてみましたので簡単にチェックしてみましょう✨


アドマイヤ×牡馬【POG2019-2020】


🐎イルーシヴウェーヴの2017
(馬名:アドマイヤカストル)
父ディープインパクト
栗東・友道康夫厩舎

🐎ライフフォーセールの2017
(馬名:アドマイヤビアンカ)
父ハーツクライ
栗東・友道康夫厩舎

🐎コズミックショアの2017
(馬名:アドマイヤヴェラ)
父カレンブラックヒル
栗東・須貝尚介厩舎

🐎アドマイヤキュートの2017
(馬名:アドマイヤリゲル)
父ハービンジャー
厩舎未定

🐎カールファターレの2017
(馬名:アドマイヤルプス)
父ヘニーヒューズ
美浦・加藤征弘厩舎

🐎スウェアトウショウの2017
(馬名:アドマイヤメジャー)
父フェノーメノ
厩舎未定

アドマイヤ×牝馬【POG2019-2020】


🐎ホットチャチャの2017
(馬名:アドマイヤケタウル)
父ディープインパクト
栗東・友道康夫厩舎

🐎キラモサの2017
(馬名:アドマイヤミモザ)
父ハーツクライ
栗東・友道康夫厩舎

🐎ザズーの2017
(馬名:アドマイヤパンドラ)
父ディープインパクト
栗東・須貝尚介厩舎

🐎シュガーショックの2017
(馬名:アドマイヤメティス)
父ディープインパクト
栗東・須貝尚介厩舎

🐎レトⅡの2017
(馬名:アドマイヤアリエル)
父キンシャサノキセキ
美浦・加藤征弘厩舎

🐎アドマイヤオウカの2017
(馬名:アドマイヤエリーズ)
父ルーラーシップ
厩舎未定

🐎アドマイヤカンナの2017
(馬名:アドマイヤジェミニ)
父ルーラーシップ
栗東・梅田智之厩舎

🐎アドマイヤマリリンの2017
(馬名:アドマイヤシリウス)
父キングカメハメハ
厩舎未定

🐎ピュクシスの2017
(馬名:アドマイヤミランダ)
父クロフネ
栗東・梅田智之厩舎

🐎ルミナスグルーヴの2017
(馬名:アドマイヤルミナス)
父エピファネイア
厩舎未定

現時点で確認できたのは以上の16頭でした。例年の所有馬数から考えるとほぼ出揃っているでしょう。では、各馬からピックアップしてコメントを付けていきます✨

・POGでも最大級の注目を集めること間違いなしなのが、セレクトセールで5億8000万円という飛び抜けた価格で落札されたイルーシヴウェーヴの2017(アドマイヤカストル)。母がフランスのG1ホースの良血で、1歳上の全兄サトノソロモンが京都新聞杯で3着に好走しましたね。兄は550kg近い馬体だったのですが、素質は確かなものがあります。それに対してこちらは430kgとやや寂しい。秋頃のデビューが見え始めていますが、価格に見合った活躍をしてくれるとは考えにくいです。

ライフフォーセールの2017(アドマイヤビアンカ)は、2歳女王となったダノンファンタジーの半弟になります。母からは初の牡馬ということもあり、姉に引き続きクラシックでの活躍が期待できます。夏以降に移動する予定のようなので、デビューは秋の暮れから年明けくらいになりそう。

コズミックショアの2017(アドマイヤヴェラ)は、6月の阪神デビューが視野に入っているカレンブラックヒル産駒。すでにM.デムーロ騎手の騎乗も考えられているようで、楽しみがありそうな一頭だと思うんですよね。ダイワメジャーの後継種牡馬であるカレンブラックヒルということもあり、アドマイヤマーズに近い香りがする注目の一頭です。

スウェアトウショウの2017(アドマイヤメジャー)は、この世代のフェノーメノ産駒の中でも血統背景は上位。叔母にスイープトウショウがいる一族で、サンデーサイレンスをはじめとする綺麗なクロスが特徴的。頭の隅に留めておきたい。

・ノーザンファーム早来の中島場長が穴馬候補として挙げていたのがカールファターレの2017(アドマイヤルプス)。ヘニーヒューズ産駒なのですが、大物候補揃いのノーザンファームの中でもトップクラスのスピードを持っているみたいなんです!芝向きのヘニーヒューズ産駒といえば、ワイドファラオが今年のNZTを制覇しましたよね。他にもアジアエクスプレスがG1を制覇していますし、意外性は抜群に秘めている一頭かと思います✨


・牝馬の最注目はホットチャチャの2017(アドマイヤケタウル)でしょうか。2歳上の半兄に菊花賞で2着のエタリオウがいる血統です。馬体重は420kg台と小柄ですが、秋デビューが視野に入っているみたいなので調整は順調のようです。多くのPOG媒体やインタビューなどでは期待馬として必ずと言っていいほど名前が挙がっている一頭で、オークスを本線として大きな舞台で活躍してくれる資質あり✔

キラモサの2017(アドマイヤミモザ)は、母がオーストラリアのG1ホース。母系からの活躍馬は皆無ですが、牧場ではトップクラスの評価を受けていたそうです。7月の中京デビューが視野に入っており、ハーツクライ産駒にしてはかなりスムーズではないでしょうか✨

シュガーショックの2017(アドマイヤメティス)は、母が米G3ホース。牝系からはディープインパクト産駒のアンドリエッテが重賞を制覇しているのが良いですね。ただ、入厩は秋あたりになるそうで、始動は年明けになってしまう可能性が高いですね。

・侮れない存在になりそうなのがピュクシスの2017(アドマイヤミランダ)。祖母がフサイチパンドラで、叔母にアーモンドアイがいらっしゃいます。クロフネは種牡馬としてのピークは去っていますが、最近でもビーチサンバなどいい馬を出していますからね。意外にも頑張ってくれるかもしれませんよ♪

・最後にエピファネイア産駒のルミナスグルーヴの2017(アドマイヤルミナス)。こちらはダイナカールの血が含まれている文句なしの良血馬です。最近では一族からロードカナロア産駒のグルーヴィットが重賞で強い競馬をしていました。情報は少ないですが、先々まで注目していきたい一頭です。

Lateの本指名候補【POG×アドマイヤ】


◎コズミックショアの2017(馬名:アドマイヤヴェラ)
○キラモサの2017(馬名:アドマイヤミモザ)
★ピュクシスの2017(馬名:アドマイヤミランダ)

最後に私のPOG本指名候補を紹介して締めたいと思います。ここは上位人気となりそうな馬をばっさりと切りました。そして、本命にはカレンブラックヒル産駒のアドマイヤヴェラを選択。M.デムーロ騎手で6月デビューというのが何よりも魅力的で、血統的にもマイル路線で活躍できる逸材かと考えています。

次点では友道厩舎のアドマイヤミモザですね。牧場からトップクラスの評価を受けていたのはかなりの好材料で、デビュー予定も早め。母系実績は物足りないものの、間違いなく素質が高い一頭ではないでしょうか。

穴指名候補にはクロフネ産駒のアドマイヤミランダを。クロフネにシンボリクリスエスにフサイチパンドラが名を連ねる血統がとても魅力的。母の若さでカバーできればいいところまで行くと思いますよ✨




馬主から大物を見抜くシリーズはこの記事を含めて4本ほど投稿してきました。金子真人HD、ダノックス、サトミホースカンパニー、アドマイヤ軍団。このあたりを抑えていれば、結構な数の活躍馬をカバーできるでしょう。まもなく新世代の新馬戦が開幕する時期になってきましたので、次回からは注目馬の紹介に専念したいと考えていますので、引き続き読んでいただけると幸いです。それでは、今回はこのあたりで失礼します♪

Thank you for Reading!!
Written by Late. ☘


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