【POG】ダノックス所有馬から重賞級の活躍馬を見抜く【ダノン軍団】

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Late
こんにちは、Lateです。
先日はPOGシーズンのマイル路線総決算ともいえるNHKマイルCが行われましたね。単勝オッズが1.5倍と圧倒的な支持を集めたグランアレグリアがまさかの5着と残念でしたが、アドマイヤマーズが2歳王者の貫禄を見せてくれました。素質を見込んでいたケイデンスコールとカテドラルも素晴らしい見せ場を演出してくれましたし、なかなか見応えのあるレースでした。

さて、今回も引き続き来期のPOGを見据えた記事を執筆していきます。テーマは"ダノックス"、今年はダノンファンタジー・ダノンキングリー・ダノンチェイサーが大舞台へと駒を進めました。それに伴って来期の注目度は必然的に高くなるでしょうから、しっかりとチェックしておきたいところです。デビュー時期や簡単なコメントなども記載していますので、興味のある方はぜひ最後までご覧ください✨


ダノックス×ディープインパクト産駒が好成績


🐎ダノンバラード(皐月賞3着)
🐎ダノンプラチナ(朝日杯FS1着)
🐎ダノンプレミアム(朝日杯FS1着)
🐎ダノンファンタジー(阪神JF1着)
🐎ダノンキングリー(皐月賞3着)
🐎ダノンチェイサー(きさらぎ賞1着)

狙っている可能性は低いのですが、ダノックス×ディープインパクト産駒はマイル路線に強いです。ここ2年でもダノンプレミアムとダノンファンタジーが2歳マイル王者になっています。所有馬の数は1シーズンに15~20頭と少なめで、この中からさらにディープインパクト産駒を絞れますので狙いやすいですね。さて、次にPOG2019-2020シーズンにデビュー予定のダノックス所有馬を見てみましょう。

ダノックス×牡馬【POG2019-2020】


🐎インディアナギャルの2017(馬名:ダノンフォルツェ)
父ロードカナロア・厩舎未定

🐎キングスローズの2017(馬名:ダノンレガーロ)
父ディープインパクト・中内田厩舎

🐎シスタリーラヴの2017(馬名:ダノンアレー)
父ディープインパクト・安田隆行厩舎

🐎フィリスの2017(馬名:ダノンディアマンテ)
父ディープインパクト・厩舎未定

🐎ビジューミスの2017(馬名:ダノンファイター)
父ロードカナロア・寺島厩舎

🐎リボンフラワーの2017(馬名:ダノンサファイア)
父ルーラーシップ・尾関厩舎

🐎セレスタの2017(馬名:ダノンセレスタ)
父ハーツクライ・音無厩舎

🐎ソーメニーウェイズの2017(馬名:ダノングロワール)
父ハーツクライ・国枝厩舎

🐎ダンスファンタジアの2017(馬名:ダノンファスト)
父キングカメハメハ・菊沢厩舎

🐎フラムドールの2017(馬名:ダノンカオス)
父ダノンシャンティ・佐々木厩舎

🐎クリスプの2017(馬名:ダノンファラオ)
父American Pharoah・矢作厩舎


ダノックス×牝馬【POG2019-2020】


🐎フレンチボウの2017(馬名:ダノンルミナ)
父ロードカナロア・厩舎未定

🐎ジンジャーミストの2017(馬名:ダノンオスカル)
父キングカメハメハ・藤原厩舎

現時点で判明しているダノックス所有馬をまとめてみました。セレクトセール出身の素材がほとんどで、これに庭先取引で手に入れた馬も数頭が加わってくると思います。牡馬ばかりを落札していることから、ダービーを制覇したい気持ちが強いことが伝わってきますね。以下に一頭ずつコメントを付けていきます。非常に長いため、時間に余裕があるときにでもお読みください☕

・インディアナギャルの2017(ダノンフォルツェ)は、2歳上の半兄にダノンプレミアムがいます。2歳時には間違いなく世代トップの実力を発揮しており、朝日杯FSでも後にG1ホースとなるステルヴィオを子供扱いするほどの強さがありました。今回は父がロードカナロアに変わり新たな一面に期待がかできます。

・キングスローズの2017(ダノンレガーロ)は、母の初仔がきさらぎ賞や毎日杯で連対したサトノアーサーですね。馬体重が440kg台とやや小柄ですが、素質はあるようです。6~7月の移動になるようなのでデビューは夏以降かもしれません。

・シスタリーラヴの2017(ダノンアレー)は、セレクトセールで落札価格が1億を超えた矢野牧場生産のディープインパクト産駒。母は米G3ホースですが、牝系実績はほぼ皆無。すでに坂路で1ハロン14秒台のメニューをこなせていますので、早くて夏場のデビューが見込めそうです。

・フィリスの2017(ダノンディアマンテ)は、母父がアフリートとちょっと地味目なディープインパクト産駒。秋に向けてじっくりと調整していくそうなので、デビューも遅めになりそうです。

・ビジューミスの2017(ダノンファイター)は、近親に重賞2勝のリトルゲルダがいるロードカナロア産駒。短距離タイプで小倉に出てくれば面白いと思いましたが、秋あたりのデビューをイメージしているようですね。

・リボンフラワーの2017(ダノンサファイア)は、叔父にダノンプラチナを持ちます。初仔になりますが、父ルーラーシップに母父がディープインパクトと配合的には面白い一頭です。

・セレスタの2017(ダノンセレスタ)は、母がアルゼンチンG1ホースの良血馬。母系にはMr.ProspectorやStorm Catなど、日本に適性のある血が多く含まれているのが好印象です。ただ、秋頃の移動になるようでデビューは年明け以降になってしまう可能性も高いのが難点。

・ソーメニーウェイズの2017(ダノングロワール)は、2億超えのハーツクライ産駒。馬体に関しては目を見張りますが、初仔のサトノエターナルが冴えない印象..。とはいえ、米G1ホースの仔ですからまだまだ見離せません。9~10月のデビューを視野に入れているようですので、楽しみに待ちましょう✨

・ダンスファンタジアの2017(ダノンファスト)は、祖母にダンスインザムードを持つキングカメハメハ産駒。母は2011年のフェアリーSを勝利しています。兄弟2頭の成績が今ひとつですが、動きは悪くないというコメントも出ています。

・フラムドールの2017(ダノンカオス)は、馬体重が510kgを超えるダノンシャンティ産駒。力強さが目立つ走りが魅力的ですが、馬体や血統からもダート色が濃い印象を受けます。

・クリスプの2017(ダノンファラオ)は、隠し玉の雰囲気が漂う一頭。馬体重は520kg台とかなりの大型です。American Pharoahの初年度産駒というロマンがありまして、馬体もバリバリのダートという感じではありません。矢作厩舎なのでもしかしたら芝特化型として仕上げてくれるかもしれません✨

・フレンチボウの2017(ダノンルミナ)は、一族に海外G1ホースのゴールドファンがいます。情報が少ない一頭ですが、ロードカナロアに母父ホワイトマズルの相性が気になるところです。

・ジンジャーミストの2017(ダノンオスカル)は、叔母にルージュバックがいるキングカメハメハ産駒。1歳上の半兄グーテンタークは2勝を挙げており、及第点の活躍を見せています。デビューは9月から10月になる様子で、関係者の方からは隠し玉の評価を受けています。


Lateの本指名候補【POG×ダノックス】


◎キングスローズの2017(馬名:ダノンレガーロ)
○インディアナギャルの2017(馬名:ダノンフォルツェ)
★クリスプの2017(馬名:ダノンファラオ)

最後に私のPOG本指名候補を綴っておきますね。ダノンファンタジーやダノンプレミアムのように6月デビュー予定の逸材を探してみたのですが、現時点では見当たりませんでした。

ダノンレガーロは値段が証明しているように馬体に関しては一級品。兄弟も重賞級ですので、信頼度に関してはこれが一番ではないでしょうか。ダノンフォルツェもお馴染みのラインに加えて、ダノンプレミアムの弟という点が大きな魅力です。ダノンファラオは矢作調教師がどのように育てあげるか楽しみな一頭。事前の調教内容次第では指名も検討しようと思っています。

今回紹介した馬たちの中から活躍馬は間違いなく出てくると思いますが、血統やラインだけでは見破ることが非常に難しいですね。所有馬もすべて明らかになっている訳ではないので、ドラフト制のPOGには向いていないかもしれません。引き続き情報をチェックしておきたいラインでした。それでは、長くなりましたがこのあたりで失礼します♪

Thank you for Reading!!
Written by Late. ☘



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