【POG】皐月賞出走馬の調教についてつらつらと♪

皐月賞2019_nale


こんにちは、Lateです✨
ついに皐月賞の前日となりましたね!
予想はある程度固まってきたでしょうか??

私は最近多忙により記事を書く時間が少ないのですが、POGサイトの管理人としてはなんとしても総決算レースのひとつとも言える皐月賞の記事は書きたいところ。今回は、簡潔に各馬の調教についてコメントしていきたいと思います。どうぞごゆっくりご覧になってください✨

アドマイヤマーズの調教について

共同通信杯から一旦放牧を挟み、1ヶ月以上をかけてじっくり乗り込まれています。特に優秀とも言えるのが1週前の追い切り。CWで5ハロン64.8秒の時計をマークと全体的に素晴らしいラップを刻んでいます。最終追いは坂路でやや軽めの調整。友道師は余裕を持たせて仕上げることがとても上手ですから、この点はまったく問題ないでしょう。あとは課題である距離適性ですね。

POGで指名している方は本当に多くのポイントを稼いでくれてありがたーい存在だったのではないでしょうか!上位を狙うなら指名しておきたかった一頭です。

サトノルークスの調教について

CWコースと坂路コースを併用してきたサトノルークス。CWでは5ハロン67秒台と派手な時計は出しておりませんが、終いは11秒台に突入する鋭い伸びを見せています。内容的にはこれまでと同程度で、上積みに関しては見込めませんが出来落ちもなさそうですよ。

ファンタジストの調教について

これまで通り坂路オンリーで調整を進めてきたファンタジスト。時計に関しては言うことなしで、しっかりと好調を維持できているでしょう。この馬はどのレースでも崩れることがなく堅実に結果を残してくれるタイプですので、実力がどこまで通用するかにかかっています。個人的には皐月賞の条件は合っておらず、厳しい戦いになるのではないかと考えています。

ダノンキングリーの調教について

一週前は南Wコースで古馬キャプテンロブロイにしっかりと先着。時計も5ハロン66秒台にまとめて上々です。最終はポリトラックコースでさらっと流しています。これは共同通信杯の時と同じような調整過程ですので心配はないでしょう。スムーズなレース運びができればこの馬が一番皐月賞に向いていると思いますね。

ランスオブプラーナの調教について

毎日杯から連戦という形になるため、CWコースで軽めの内容。ランスオブプラーナの持ち味は逃げた時のしぶとさですので、調教内容というよりもレースの組み立て次第ですね。展開がハマれば一発もあっておかしくはない一頭でしょう。穴馬の一番手候補ですね。

クラージュゲリエの調教について

CWコース追いでは2週連続で僚馬に遅れを取っています。以前から調教駆けしないタイプではありましたが、時計に関しても良いとは言えない内容です。この舞台では厳しいように感じます。

ヴェロックスの調教について

1週前の調教がとても優秀です。CWコースで5ハロンを64秒台で通過とやはり能力の高さが窺えます。ヴェロックスは馬体がコンパクトなので負荷をかけすぎても…という感じなので、最終追いが芝でさらっと流す程度だったのは好感が持てます。若葉Sからの上積みは大きいのではないでしょうか。

ニシノデイジーの調教について

南Wコースでしっかりと時計を出してきました。前走は休み明けというのもあり余力を残した調整で出走していましたが、今回は乗り込みの数も増えているうえに時計も上昇。終いの伸びもハービンジャー産駒とは思えないものがあり、弥生賞では4着だったとはいえ侮れない一頭です。


メイショウテンゲンの調教について

新馬戦の頃からCWコースで抜群の時計を披露してきたメイショウテンゲン。皐月賞に向けた調整でも好時計をしっかりとマークしております。ただ、最終追いは一杯に追ったのにも関わらずそこまで時計が出ていなかったのが気になります。前走は条件に恵まれたこともあり、ここではどうでしょうか。

シュヴァルツリーゼの調教について

最も前走からの上積みが見込めそうなのがこのシュヴァルツリーゼ。四肢の動きがバラバラなど派手なフォームが特徴的な一頭ですが、バランスに関してはやや良化しているように見えました。石橋脩の豪快な追い方とマッチしていますので、能力を発揮してくれば上位も夢ではないでしょう。

ラストドラフトの調教について

主要追い切りは南Wコースでしっかりと負荷をかけています。コンパクトな馬体で仕上げやすいタイプですので、脚色はすべて馬なり。戸田調教師が自ら稽古を付けるスタイルは変わらず、この馬でG1を獲る!という気持ちが伝わってきます。時計は以前と同程度の5ハロン65秒台にまとめてきました。馬体はやや寂しいものの血統的なスケールはG1級ですので、シュタルケ騎手には思い切って騎乗してもらいたいですね。



サートゥルナーリアの調教について

川田騎手からも1頭だけ格が違うと評価されているサートゥルナーリア。最終調教の映像を見てみると、絶対に抜かれることはないだろうなという余裕のある雰囲気で僚馬に先着。併せていたのは1~2勝クラスの馬かな?と思っていたのですが、調べてみると重賞馬のシャケトラさんでした。併せている馬がどんな実力馬であっても軟弱に見えてしまうのでしょうか…。

これは相当な波乱が起きない限りは先着されることはなさそうです。これまでのレースからは抜けた強さを感じないのですが、本当の怪物は飾らないレースをしてくるのかもしれませんね。恐るべし素質です…!!

ブレイキングドーンの調教について

CWコースを中心に強めの追い切りを3週連続で続けてきました。1週前追い切りでは1600万条件馬のメイケイダイハードと一杯併せをしたのですが、終いの手応えが僚馬よりも見劣り先着を許してしまいました。弥生賞では3着に入線したとはいえ、この内容では不安が残りますね。

ダディーズマインドの調教について

自己条件からの続戦という形で皐月賞へ参戦するダディーズマインド。中間は南Wコースで馬なり流しの軽い調整。時計も平凡でこの舞台はさすがに難しいかと思います。

クリノガウディーの調教について

1週前追い切りでは1600万条件のスズカフリオーソに大きく先着されてしまいましたが、こちらの脚色は馬なりで向こうは一杯なので仕方ありません。スピード感のあるフォームは見せてくれていますので、この馬なりに順調であることが窺えましたよ。

タガノディアマンテの調教について

終いが切れるキングカメハメハ系の血を持つ母系であるだけに、調教でもしっかりと最後は伸びてきます。スプリングSから相手は格段に強化されますが、今年のオルフェーヴル産駒の中では最も良い結果を残していますので、皐月賞でどんな競馬をしてくれるか見物です。

アドマイヤジャスタの調教について

雄大な馬体をフルに発揮する軽快で幅広いフットワークを誇るフォームはとても見応えがあります。CWコース追いでは5ハロンを65秒台にまとめ、僚馬にはすべて併入してきました。本番に向けてやれることはすべてやったという感じで、キャリア5戦で連対を外していないようにここでも堅実に真面目に走ってくれるでしょう。枠が大外という点が心配ではあります。

ナイママの調教について

ダノンバラード産駒の期待の星ナイママさん。南Wコースでは全体時計は平凡なものの、終い12秒台前半の伸びは水準レベルを超えるものがあります。これまでの実績からかなりの格上挑戦ではありますが、1つでも着順を上げれるように頑張ってほしいですね。

最後に

皐月賞出走馬の調教について長々と綴ってきましたが、各馬の全力の競馬を見れることが何よりの楽しみなことです。個人的にはPOGで指名しているヴェロックスを応援したい!なんせ今期唯一のクラシック出走馬になりそうなので…笑。みなさんの応援馬も良い結果が残せるように祈っております。それでは、このあたりで失礼します♪

Thank you for Reading!!
Written by Late. ☘
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