ディープインパクト産駒(牝馬)の注目馬BEST10

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ディープインパクト産駒の注目馬


このページでは、ディープインパクト産駒の注目馬をランキング形式で紹介しております。POG2019-2020シーズンにデビューを迎える"全75頭"のディープインパクト産駒の*牝馬*から注目すべき10頭を厳選してみました。

POGで上位を狙うにあたって指名は必須とも言える存在。昨年のこのシリーズでは、人気どころですが重賞を制覇した"シェーングランツ"をしっかりとピックアップしていました。今年も紹介する中に次世代の重賞馬が潜んでいるかもしれません^^

ジェンティルドンナ・ハープスター・シンハライトなど数多くのクラシックホースを輩出してきたディープ牝馬。現クラシック世代からは"ダノンファンタジー"が台頭し、桜花賞で最有力の存在になっていますね。今回紹介する世代からも間違いなくクラシック候補は出てくるので、POGにおいて全頭チェックは必須級です♪ それでは、ランキングをご覧ください!



第10位:ラヴユーライヴ

ディープインパクト×ラヴズオンリーミー
(母父:Storm Cat)
❑厩舎❑ 矢作芳人(栗東)予定
❑馬主❑ 未定
❑生産❑ ノーザンファーム

血統ポテンシャルは随一

ディープインパクトに母父はStorm Catのニックス配合を持ち、兄妹のリアルスティールが皐月賞で2着という実績がある超良血一族のディープ牝馬。

当馬はラヴズオンリーミーの8番仔となりますが、母は2006年生まれでそれほど高齢でもなく、未だ十分に活躍を見込める範囲にあります。1歳上のラヴズオンリーユーも、体質は弱いもののデビューから2連勝を飾り牝馬クラシックを賑わせてくれそうな逸材。一発のある血統でPOGにも検討できますね✨

第9位:カトゥルスフェリス

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ディープインパクト×ステファニーズキトゥン
(母父:Kitten's Joy)
❑厩舎❑ 藤沢和雄(美浦)
❑馬主❑ サンデーレーシング
❑生産❑ ノーザンファーム

特大の一発を予感させる

ディープインパクト産駒×藤沢和雄厩舎×母が米G1ホースでその初仔…抜群の素質で2歳重賞を制覇したグランアレグリアを彷彿とさせます。

当馬の母ステファニーズキトゥンは、グランアレグリアの母となるタピッツフライが勝利したジャストアゲームSを優勝しており、その他にも1400mから2000mまでの海外G1レースを5勝しています。実績ではタピッツフライを上回ります。

母父Kitten's Joyの血は日本の芝と相性が良く、父として"ジャンダルム"なども出していますので信頼度は高め。POG指名には多少のリスクは伴いますが、ラインも完璧でかなりの大物感がありそうです✨

第8位:ヒメノカリス

ディープインパクト×ドバイマジェスティ
(母父:Essence of Dubai)
❑厩舎❑ 池江泰寿(栗東)
❑馬主❑ サンデーレーシング
❑生産❑ ノーザンファーム

全兄にアルアイン

ここ最近はダノンチェイサーできさらぎ賞を制覇した池江厩舎。次世代はこの"ヒメノカリス"に注目が集まります。

母は海外でG1レースを含む通算12勝を挙げたドバイマジェスティ。その3番仔としてアルアインが2017年の非常にハイレベルなメンバーが揃う皐月賞を優勝しました。タフなスタミナ戦にも対応ができる力強さに溢れた血統で、兄妹たちに引き続き3勝以上はしてくれるのではないでしょうか✨

第7位:アクニディ

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ディープインパクト×サミター
(母父:ロックオブジブラルタル)
❑厩舎❑ 尾関知人(美浦)
❑馬主❑ キャロットファーム
❑生産❑ ノーザンファーム

尾関厩舎のエース候補

1歳上の全兄となるダノンチェイサーがきさらぎ賞を優勝し、一気に注目度が上昇した兄妹のアクニディ。兄がNHKマイルCで結果を出せば、この馬の指名者数は世代トップクラスになることが予想されます。

調整は3月の時点で坂路を17秒台という内容。じっくりと時間をかけていますので、デビューは秋以降になるかもしれません。当世代の尾関厩舎の管理馬ではトップクラスの血統背景を持っていると思いますよ✨



第6位:スパングルドスター

ディープインパクト×スタセリタ
(母父:Monsun)
❑厩舎❑ 藤沢和雄(美浦)
❑馬主❑ 社台レースホース
❑生産❑ 社台ファーム

兄妹に重賞馬が2頭

こちらもPOGでは大きく人気を集めそうな良血馬のスパングルドスター。母は仏オークスなど海外G1レースで6勝を挙げた名牝スタセリタになります。

母の産駒からは、すでにソウルスターリングが2歳女王&オークス馬になっており、続くシェーングランツも重賞を制覇していて怪物の血は健在であることを証明しています。順調にいけば間違いなく大きな舞台を見据えることができる一頭ですよ✨

第5位:ダブルアンコール

ディープインパクト×ドナブリーニ
(母父:Bertolini)
❑厩舎❑ 池江泰寿(栗東)
❑馬主❑ DMMドリームクラブ
❑生産❑ ノーザンファーム

久し振りの一発を…

母であるドナブリーニは、2012年の牝馬クラシック三冠馬のジェンティルドンナを輩出した名繁殖馬。あのオルフェーヴルまでを正々堂々と破ったレースぶりはまさに最強の女傑。

それ以来の兄妹である6頭は、小柄な馬格が目立ちひとつ勝ち上がるのが精一杯という現状。ダブルアンコールに関しては、順調に体重を増やしており3月時点で436kgのようです。楽々と坂路15秒台の調教もクリアしているようですし、ここ最近の兄妹とは違う雰囲気を感じます♪

第4位:ミスアンコールの2017

ディープインパクト×ミスアンコール
(母父:キングカメハメハ)
❑厩舎❑ 未定
❑馬主❑ 未定
❑生産❑ ノーザンファーム

母のラストクロップ

母であるミスアンコールは、4番仔として2018年のダービー馬となったワグネリアンを輩出しました。そんな偉大な母は大地震の被害を受けてしまい天国へ、当馬が最後の仔になります。祖母となるブロードアピールの瞬発力がフルに生きるキングカメハメハとの王道配合で、兄妹たちは全頭が勝ち上がり。1歳上の全兄カントルも、POG期間内で2勝を挙げる活躍を見せています。

ダービー馬の兄は、頭を最大限に低くした推進力が抜群のフォームが特徴的で、そういった癖などが受け継がれていれば血統の持ち味が最大限に生きてくるのではないでしょうか。牝馬路線で圧巻の走りを見せてくれそうな一頭ですよ✨



第3位:ルナシオン

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ディープインパクト×ピラミマ
(母父:Unbridled's Song)
❑厩舎❑ 藤沢和雄(美浦)
❑馬主❑ シルクレーシング
❑生産❑ ノーザンファーム

活躍を予感させる上品な馬体

こちらもまたまた藤沢和雄厩舎の有力ディープ牝馬になります。やっぱりこのラインは活躍期待値がずば抜けて高いですからね♪

母であるピラミマは、5番仔で2017年の東京優駿で2着に入ったスワーヴリチャードを輩出しました。その他にも、バンドワゴン・エマノン・ナンヨーカノンがそれぞれ異なる父親で4勝ずつ挙げています。どんな種牡馬にも対応できる優秀な血ですね。

2歳上の姉には全兄妹となるルナステラがいまして、POG期間は1勝だけでしたが1600万条件までは到達できそうな実力があります。上品な馬体と名前を兼ね備えたルナシオンは、歴戦の名伯楽がどのように育て上げるか要注目です✨

第2位:ライティア

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ディープインパクト×シンハリーズ
(母父:シングスピール)
❑厩舎❑ 石坂正(栗東)
❑馬主❑ キャロットファーム
❑生産❑ ノーザンファーム

センス最高峰のシンハ一族

母であるシンハリーズは屈指の血統ポテンシャルを秘めており、2016年のオークス馬シンハライトをはじめアダムスピーク・リラヴァティといった3頭の重賞馬を生み出しました。

ディープインパクトとの配合は、シンハライト以来となりますので再び怪物級の走りを披露してくれることが期待されます。馬体重が2月の時点で410kg前後とのことで、馬格や体力はまだまだといった様子。デビュー時には全姉と同じく430kgあたりになることが予想されます。となるとやっぱり偉大な姉の再現に期待できるかもしれませんね..♪

第1位:リアアメリア

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ディープインパクト×リアアントニア
(母父:Rockport Harbor)
❑厩舎❑ 中内田充(栗東)
❑馬主❑ シルクレーシング
❑生産❑ ノーザンファーム

完成度の高さを生かして

母のリアアントニアは、米G1レースであるBCジュベナイルフィリーズ(ダート1700m)勝ち馬。その初仔となるリアオリヴィアは、角居厩舎の良血馬としてかなりの期待をされていましたが、勝ち上がりも厳しい状況に。

だからといって、その後の兄妹に見切りを付けると痛い目を見るかもしれません。すでに垢抜けた馬体の完成度はかなりの素質が感じられ、調教でも14-14を消化しておりとっても順調のようです。これが6月の東京で出てくるとなると、太刀打ちできる2歳馬は他にいないかもしれません。指名するには勇気が要りますが、乗りに乗る中内田厩舎ですから一発を狙ってみても良いですね✨



今年も良血馬だらけ

以上がディープインパクト産駒(牝馬)の注目馬BEST10でした!気になる一頭は見つかりましたか?

牝馬編もほとんどが良血馬でどの馬を指名しようか本当に迷ってしまいますね~。ステファニーズキトゥンの2017とかは初仔ですが一発がありそうですし、兄妹に実績があるラヴユーライヴやヒメノカリスなども堅実に走りそうですし!^^

執筆者もこの世代のPOGではディープ牝馬枠として、この中から1頭は指名することになりそうです。きっとこの中にも重賞馬になる逸材がいるんだろうな~とか妄想しつつ..今回はこのあたりで失礼します♪

種牡馬別にまとめてきたランキングシリーズ、20本を超えてお送りしてきましたがこれで最後となります。ここまで辿って読んで頂いた読者様、ありがとうございました!選んでよかったと思える一頭を指名できることを願っております✨ それでは♪

Thank you for Reading!!
Written by Late. ☘


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