ロードカナロア産駒(牝馬)の注目馬BEST7 at POG2019-2020

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Late
ロードカナロア産駒(牝馬)の注目馬BEST7


このページでは注目のロードカナロア産駒(POG2019-2020)をランキング形式で紹介しています。執筆者であるLateが産駒を全頭チェックした上で厳選した7頭をピックアップしておりますので、ぜひあなたのPOG指名馬選びや魅力のある一頭と遭遇できるきっかけになれば幸いです。

POG2019-2020世代のロードカナロア産駒は"全159頭"。今回はその中の"牝馬83頭"をピックアップの対象としています。

現クラシック世代の牝馬からは、田村康仁厩舎のルガールカルムがリステッド重賞に昇格したアネモネSを優勝し、晴れて桜花賞への切符を手にしました。とにかくマイルをはじめとしたクラシック適正が抜群な血脈ですから、ロードカナロア産駒は今後のPOGでも指名することは必須級になることは間違いなさそうです。それでは、注目馬のランキングをご覧ください♪



第7位:アージオン

ロードカナロア×インナーアージ
(母父:ディープインパクト)
❑厩舎❑ 安田隆行(栗東)
❑馬主❑ サンデーレーシング
❑生産❑ ノーザンファーム

叔母にミッキークイーン

当馬は2015年の優駿牝馬・秋華賞を優勝した二冠馬ミッキークイーンを輩出したミュージカルウェイを祖母に持ちます。母にあたるインナーアージは、通算4勝を挙げたディープインパクト産駒。芝2500mという長距離にも勝ち鞍があり、幅広い距離に対応してきました。

初仔のせいか馬体は小柄で寂しさがありますが、ロードカナロア×ディープインパクトの配合では、"ファンタジスト"が京王杯2歳ステークスを制覇している実績が出ました。当馬も安田隆行厩舎ということで、短・中距離の育成に関してはお手のもの。仕上げやすい馬体を生かして早い時期からの活躍に期待ができるのでは✨


第6位:ビオグラフィー

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ロードカナロア×チアズメッセージ
(母父:サンデーサイレンス)
❑厩舎❑ 藤岡健一(栗東)
❑馬主❑ シルクレーシング
❑生産❑ ノーザンファーム

安定感に期待できる堅実配合

ロードカナロアに母父はサンデーサイレンス…三冠馬アーモンドアイを出している王道配合の一頭になります。母であるチアズメッセージは、京都牝馬ステークスを優勝した実績があるほか、多くの重賞で入着を経験してきました。

母の6番仔であり当馬の半兄にあたるのは、2016年の目黒記念でマリアライトを撃破し優勝した"クリプトグラム"になります。母・兄弟ともに重賞実績がある優良な血統ですね。

ここ最近では、馬体の成長が著しく体重は450kgを超えているようですし、トレーニングも順調に消化している様子。目立たないながらも育成手腕は確かな藤岡厩舎ですので、しっかりと走ってくることが期待できますよ✨

第5位:ピクチャーポーズ

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ロードカナロア×フロアクラフト
(母父:フジキセキ)
❑厩舎❑ 手塚貴久(美浦)
❑馬主❑ キャロットファーム
❑生産❑ ノーザンファーム

優秀なリッチダンサーが祖母に

母であるフロアクラフトは、2013年のオークスで5着に入った経験を持つフジキセキ産駒。通算8勝を挙げたホーカーテンペストの次女にあたります。

祖母となるリッチダンサーからは、オークスで3着のほか重賞で3勝を挙げた"バウンスシャッセ"、2018年の京王杯スプリングCを優勝した"ムーンクエイク"などが出ています。その血統ポテンシャルは重賞級であることは間違いありません。

スピードタイプのロードカナロア産駒を多く出している母父フジキセキとの配合は、中距離で高いスピード能力を発揮できることでしょう。母もクラシックで好走したように、長めの距離も対応が可能かもしれませんよ✨

第4位:イルミナル

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ロードカナロア×クルミナル
(母父:ディープインパクト)
❑厩舎❑ 奥村武(美浦)
❑馬主❑ キャロットファーム
❑生産❑ ノーザンファーム

母は桜花賞で2着の実績

2015年の桜花賞で池添謙一騎手とのコンビで7番人気の評価を覆す2着に飛び込んだ"クルミナル"の初仔となる良血馬。母はその後のオークスでも3着に入りクラシック級の一頭であることを証明しました。

いきなりロードカナロアを付けてきたのは、初仔から大舞台を狙っている意思が感じられます。馬体写真を見るとやはり馬格の小ささは目立ちますが、バランスの良い桜花賞向きのスピード馬になってくる雰囲気を感じますね。奥村厩舎の重賞2勝目をもたらしてくれる可能性を十分に秘めているでしょう♪

第3位:ボンボヤージ

ロードカナロア×ディープインアスク
(母父:ディープインパクト)
❑厩舎❑ 未定
❑馬主❑ 未定
❑生産❑ ASKSTUD

全兄が重賞ホースに

当馬の最大のポイントは、1歳上の全兄が新馬戦から京王杯2歳ステークスまでを3連勝した"ファンタジスト"であること。マイルまで距離を伸ばした朝日杯でも4着に入っている次世代の短距離スター候補ですね。

そんな一線級と互角の戦いをしてきた兄と同じ配合である"ボンボヤージ"にも注目が集まりそう。5代目だけで綿密に組まれた3種類のクロスがとても効果的だと考えられ、続く妹もファンタジストと同じか超えていく素質を秘めている可能性が高いです。生産者が異なるのがちょっとした不安点ではありますが、楽しみはあるはずですよ✨

第2位:ルリエーヴル

ロードカナロア×ライラックスアンドレース
(母父:Flower Alley)
❑厩舎❑ 松永幹夫(栗東)
❑馬主❑ サンデーレーシング
❑生産❑ ノーザンファーム

父親が変わりもう一発

母であるライラックスアンドレースは、3番仔で2017年の2歳女王となったラッキーライラックを輩出しました。同馬はその後の桜花賞で2着、オークスで3着に入り「あの怪物がいなければ…」というクラシック級の実力を披露してきました。

そんな姉以来の大物であることに期待できるのが、父がロードカナロアへと変わった"ルリエーヴル"。姉が完敗したアーモンドアイと父を合わせてリベンジ!といった感じでしょうか。下がり目のディープインパクトよりも期待度は圧倒的に高まります。まったくの同じラインですし、いつかこの馬で正々堂々と撃破してくれることも考えられる一頭ですね♪

第1位:リリレフア

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ロードカナロア×リリサイド
(母父:American Post)
❑厩舎❑ 矢作芳人(栗東)
❑馬主❑ キャロットファーム
❑生産❑ ノーザンファーム

ライン・血統文句なし

厩舎は名門、馬主・生産は業界の最大手。母は2018年のエリザベス女王杯を優勝した"リスグラシュー"を輩出したリリサイド。目に見える情報には隙がありません!

加えて父が次世代のリーディングサイアーに相応しいロードカナロアに。母はフランス系の血筋ですので、長距離でタフな激戦にも対応可能なように補正されています。馬体を見てもパワー・瞬発力・スタミナ・スピードをどれも兼ね備えていることが伝わってきます。POG2019-2020シーズンでは大人気となることが間違いなしです✨

POGでは主役級のロードカナロア産駒

以上がロードカナロア産駒(牝馬)の注目馬でした!気になる一頭は見つかりましたか?

ロードカナロア産駒の牝馬は紹介した他にも、ここではまとめきれないほどの有力馬が揃っていますので、じっくりと指名馬を選びたい方はデータベースなどでチェックしてみてくださいね✨

POG fav.でも個別に競走馬の情報をまとめ、血統能力などを分析するシリーズを投稿していく予定ですので、楽しみにいていてください♪

ちなみに執筆者がこの中からPOGの指名候補として考えているのは…意外にも7位のアージオンだったりします。母父ディープインパクト・祖母にミュージカルウェイ・母はミッキークイーンの全姉・初仔..馬体が小さくても素晴らしい魅力がある一頭で惹かれます。

次回はいよいよこのシリーズのラストとなるディープインパクト産駒編を2本に分けて投稿していく予定です^^ それでは、今回はこのあたりで失礼します♪

Thank you for Reading!!
Written by Late. ☘


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