ロードカナロア産駒(牡馬)の注目馬BEST7 at POG2019-2020

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Late
ロードカナロア産駒の注目馬


このページでは注目のロードカナロア産駒(POG2019-2020)をランキング形式で紹介しています。執筆者であるLateが産駒を全頭チェックした上で厳選した7頭をピックアップしておりますので、ぜひあなたのPOG指名馬選びや魅力のある一頭と遭遇できるきっかけになれば幸いです。

POG2019-2020世代のロードカナロア産駒は"全159頭"。今回はその中の"牡馬76頭"をピックアップの対象としています。

ロードカナロアの勢い、すごいですよね! 種牡馬デビューの初年度からいきなり"アーモンドアイ"が登場し、その翌年には"サートゥルナーリア"がクラシックの最有力候補として活躍中..。産駒たちの勝率も非常に高いレベルで安定していますし、今後も毎年のように活躍馬が出てくるでしょうね♪

これから紹介するランキングの中にも、きっと将来のスターホースが潜んでいる可能性が高いです。ちなみに昨年はしっかりとサートゥルナーリアを紹介していました(ナンバーワンクラスの注目馬でしたし当たり前..笑)。

それでは、ランキングをご覧ください♪



第7位:スピニングワイルドキャットの2017

ロードカナロア×スピニングワイルドキャット
(母父:ハードスパン)
❑厩舎❑ 中内田充(栗東)
❑馬主❑ ロードホースクラブ
❑生産❑ ケイアイファーム

兄が重賞で活躍中

2歳上の全兄には"ダノンスマッシュ"。2018年の京阪杯を優勝し、翌年のシルクロードSでも連勝中のスプリント界のスター候補になります。

血統は米のスピードが凝縮された母系で、近親にも米G1ホースがちらほらと見当たります。兄が芝にしっかりと対応していますので、当馬も確実にこなすことができるでしょう。預託先が芝の大舞台に強い中内田厩舎というのも魅力の一頭ですね✨


第6位:ラスティングソングの2017

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ロードカナロア×ラスティングソング
(母父:フジキセキ)
❑厩舎❑ 未定
❑馬主❑ 未定
❑生産❑ ノーザンファーム

ハルーワ一族

2017年のセレクトセールで"KTレーシング"により1億円で落札された一頭。母系はヴィルシーナ・シュヴァルグランらを輩出した一流血統で、このような高額が付くことも納得がいきます。

当馬の兄弟の成績はというと、そこまで突き抜けたものはありません。強いて言えば"クィーンズベスト"が4勝を挙げていることでしょうか。とはいえ、パワーとスタミナを兼備していそうな締まった好馬体。値段相応の活躍をしてきてもおかしくはありません✨


第5位:サトノシャローム

linked to シャムロッカーの2017が1億8000万円で落札!/セレクトセール2017速報 | 競馬ニュース - netkeiba.com


ロードカナロア×シャムロッカー
(母父:O'Reilly)
❑厩舎❑ 未定
❑馬主❑ 未定
❑生産❑ ノーザンファーム

高額落札で話題に

こちらも2017年のセレクトセールで里見オーナーにより"1億8,000万円"にて落札されたカナロア産駒。母であるシャムロッカーは豪州のG1ホースということで、そこまで派手な血統ではありません。

兄弟の実績もサトノグロワールが1000万条件をようやく勝ち上がりそうなくらいですね。となれば馬体に1億を超える価値があったのでしょう。POGで指名するにはリスキーな匂いがしますが、今後の動向には要注目ですね✨

第4位:フーラブライドの2017

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ロードカナロア×フーラブライド
(母父:ゴールドアリュール)
❑厩舎❑ 堀宣行(美浦)
❑馬主❑ 社台レースホース
❑生産❑ 社台コーポレーション白老ファーム

条件を問わない走りに期待

ロードカナロアに母父がゴールドアリュール、厩舎は堀厩舎という面白い一頭。母であるフーラブライドは完全にダート型のゴールドアリュール産駒なのですが、芝の重賞を勝利した珍しいタイプです。

そんな母の初仔として生まれた本馬は、母と同じように芝での活躍を目指して育成がされるのではないでしょうか。母父のパワーが程よく加味された雰囲気を感じる馬体は、芝・ダートを問わず活躍してくれそうな予感がしますよ✨

第3位:グランデマーレ

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ロードカナロア×グランデアモーレ
(母父:ネオユニヴァース)
❑厩舎❑ 藤岡健一(栗東)
❑馬主❑ キャロットファーム
❑生産❑ 社台コーポレーション

スタミナ感満点の配合

調教がとても順調という意味で注目したいのが"グランデマーレ"。2月時点ですでに14秒台のトレーニングを消化している早期デビュー候補の一頭です。

母は1400m付近の距離で4勝を挙げており、当馬が記念すべき初仔となります。叔父にはシュペルミエールがおり、母父はネオユニヴァースですので適距離は1800m以降の可能性もありますね。スタミナはかなりのものを秘めていそうで勝負根性にも期待ができそう✨

第2位:インディアナギャルの2017

ロードカナロア×インディアナギャル
(母父:Intikhab)
❑厩舎❑ 未定
❑馬主❑ 未定
❑生産❑ ケイアイファーム

兄はダノンプレミアム

この世代のロードカナロア牡馬で確実に抑えておきたいのが"インディアナギャルの2017"。2歳上の半兄には、2017年の2歳王者に輝いた"ダノンプレミアム"がいる一族になります。

兄は2018年のダービーでも1番人気に支持されるほど、前哨戦で世代屈指のパフォーマンスを披露してきました。ワグネリアンやステルヴィオなども破った経験もあり、間違いなくG1級の逸材と言えるでしょう。6番仔となった当馬の父はロードカナロアになりました。実績のある血統で外す可能性は低い種牡馬なだけに、ここはいっそ重賞級であることに期待してみても良いですね✨

第1位:サングノーブル

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ロードカナロア×サングレアル
(母父:ゼンノロブロイ)
❑厩舎❑ 池添学(栗東)
❑馬主❑ サンデーレーシング
❑生産❑ ノーザンファーム

G1一族ビワハイジの母系

母であるサングレアルは、G1ホースとなった"ジョワドヴィーヴル"の次女にあたり、自身も2014年のフローラSで重賞を制覇しています。祖母ビワハイジの母系からは、"ブエナビスタ"・"マンハッタンカフェ"をはじめとする数多くの一流馬たちが名を連ねています。

預託先は母と同じく池添学厩舎ですので、性格などは掴みやすいのではないでしょうか。なかなか当たり外れが大きい要素が含まれていますが、父親の勢いは文句なしなので頭の片隅に留めておきたいですね✨

今後さらに勢いを増していくロードカナロア産駒

以上がロードカナロア産駒の注目馬 BEST7牡馬編でした!気になる一頭は見つかりましたか?

この世代もディープインパクト産駒などを筆頭とするメジャー種牡馬に並ぶほどの良血馬が揃っていました。その中でもダノンプレミアムの全弟である"インディアナギャルの2017"は、兄弟からG1ホースが出ており、父親もロードカナロアとなり血統的には最上級の要素を兼ね備えている一頭でとても楽しみです。

POGでの指名に最も向いていそうなのが、第3位で消化した"グランデマーレ"でしょうか。血統配合のバランスが非常に良いですし、何よりもかなり順調にトレーニングを消化できていることが強みになりそうですよ✨ それでは、今回はこのあたりで失礼します♪


Thank you for Reading!!
Written by Late. ☘


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