ジャスタウェイ産駒の注目馬BEST7 at POG2019-2020

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ジャスタウェイ産駒の注目馬

このページでは、ジャスタウェイ産駒の注目馬をランキング形式で紹介しております。POG2019-2020シーズンにデビューを迎える"全106頭"のジャスタウェイ産駒から注目すべき7頭を厳選してみました。

2018年度から続々とスター候補がターフへと舞い降りてきたジャスタウェイの仔たち。そのラインナップの中には"アドマイヤジャスタ"や"ヴェロックス"などクラシックでの活躍に期待ができる逸材も多いです。

産駒の大きな特徴は、直線に入り急速にトップスピードへと到達する瞬発力の高さ。そして、馬体の完成がやや早い傾向にあり、2歳戦から高い実力と素質を発揮できること。先代のハーツクライとは異なり、また違った魅力を持った種牡馬です。

ちなみに昨年もジャスタウェイ産駒の注目馬を事前に紹介しました。注目度の高かったアドマイヤジャスタはしっかりとピックアップしていました。今年も確実に大物を見抜いていきたいところです。それでは、本編をご覧ください♪



第7位:ヴェルテックス

Linked to シーイズトウショウの2017 | 競走馬データ - netkeiba.com



ジャスタウェイ×シーイズトウショウ
(母父:サクラバクシンオー)
❑厩舎❑ 池江泰寿(栗東)
❑馬主❑ シルクレーシング
❑生産❑ ノーザンファーム

速攻型のジャスタウェイ産駒

母であるシーイズトウショウはスプリント重賞で5勝を挙げたスピードスター。2003年の桜花賞では2着に入った実績もあります。

兄妹からは、半兄のトウショウピストが通算で6勝を挙げる活躍ぶり。スピード系の種牡馬とは相性が良く、ジャスタウェイとの配合も楽しみがあります。

雄大なフットワークから繰り出される軽快な走りにファンからは"これは楽しみ"という期待の声も多く挙がっていますね✨

第6位:フルジェンテ


ジャスタウェイ×ヒカルアモーレ
(母父:クロフネ)
❑厩舎❑ 田村康仁(美浦)
❑馬主❑ キャロットファーム
❑生産❑ 社台コーポレーション白老ファーム

父親の特徴を引き出す母の血

母であるヒカルアモーレは、父ステイゴールドとの配合で、2016年の菊花賞で6着の"シュペルミエール"を輩出。その後、ネオユニヴァースとの組み合わせで1600万条件馬の"アモーレミオ"が出ています。父親の武器を削らない優秀な血ですね。

父ジャスタウェイ×母父クロフネでこの一族となれば、中距離で高水準のスピード能力を発揮してくれることに期待ができます。靭帯炎を発症してしまったようですが、回復経過は良好とのこと。馬体を立て直してくれば、しっかりと走ってくる一頭だと思います✨

第5位:アイワナトラスト


ジャスタウェイ×ワナダンス
(母父:The Leopard)
❑厩舎❑ 友道康夫(栗東)
❑馬主❑ DMMドリームクラブ
❑生産❑ ノーザンファーム

姉のスピード能力は確か

母にアルゼンチンのG1レースで優勝した実績のあるワナダンスを持つアイワナトラスト。全姉となるアイワナビリーヴは、まだ新馬戦でしか走りを披露していないが、後続に3馬身以上の差をつける圧勝で堂々とデビューを飾りました。

そんな姉との大きな違いと言えば"厩舎"と"性別"。こちらは"友道厩舎の牡馬"ということになり、将来性でいえば圧倒的に優れています。アルゼンチン牝系からは一発がありますし、これは楽しみな一頭ではないでしょうか✨

第4位:レディスキッパーの2017


ジャスタウェイ×レディスキッパー
(母父:クロフネ)
❑厩舎❑ 未定
❑馬主❑ 未定
❑生産❑ ノーザンファーム

姉にはG1級の素質

こちらは半姉に2007年の優駿牝馬で2着となった"アドマイヤミヤビ"を持つ一頭。姉は怪我により3歳で繁殖入りとなってしまいましたが、G1を制覇できる素質の高さは間違いありませんでした。

当馬は母と同じ"葦毛"。兄妹ではアドマイヤミヤビとグランアルマダ(5勝)も同じです。クロフネのポテンシャルの高さが強く出ているのかもしれません。配合的にも父系がハーツクライですので、相性が良いことに期待ができます✨

第3位:メジロジェニファーの2017




ジャスタウェイ×メジロジェニファー
(母父:ホワイトマズル)
❑厩舎❑ 未定
❑馬主❑ 未定
❑生産❑ レイクヴィラファーム


金子真人氏が落札した一頭

2018年のセレクトセールで7,344万円という価格で"金子真人氏"により落札されたジャスタウェイ産駒。これだけの価格で落札されるのですから、馬体や血統などに活躍を予感させる要素があったのでしょう。

同馬主は2017年にもセレクトセールでジャスタウェイ産駒を落札していらっしゃいます。それが世代の中で屈指の実力を誇る"ヴェロックス"ですからね。やっぱり何かを見抜いているのだと考えると、当馬にも期待をせざるを得ないですね✨

第2位:キンブレル




ジャスタウェイ×エリドゥバビロン
(母父:Bernstein)
❑厩舎❑ 未定
❑馬主❑ 未定
❑生産❑ ノーザンファーム

馬主さんに要注目

こちらも2018年のセレクトセールで7,344万円でGリビエール・レーシングにより落札された一頭。Gリビエール・レーシングさんの所有馬は、8頭中6頭が獲得賞金1,000万円を超えており、その中にジェネラーレウーノとエタリオウが名を連ねるという相馬眼の持ち主でもあります。

今回落札されたキンブレルは、半兄に2018年の京都新聞杯で2着に入り、同年のダービーで上がり最速タイムをマークした"アドマイヤアルバ"がいる血統になります。父系が同じですので、そのあたりにも目を付けられているのでしょうか。均整の取れた好馬体で非常に楽しみな存在になりそうです✨

第1位:ルーツドール


ジャスタウェイ×リュヌドール
(母父:Green Tune)
❑厩舎❑ 藤岡健一(栗東)
❑馬主❑ サンデーレーシング
❑生産❑ ノーザンファーム

菊花賞馬の半妹

半兄に2018年の菊花賞馬であるフィエールマンを持つ"ルーツドール"。当馬がこの世代のジャスタウェイ産駒の中で最も注目を集める存在になりそうです。

兄はキャリアたった4戦で菊花賞を制覇してしまったほどの逸材。ディープインパクト産駒でも問題なく距離の壁を破ってしまうあたりは、フランスのG1ホースである母の血のおかげでしょう。

その他の兄妹も、半妹ルヴォワールは新馬戦・ミモザ賞を2連勝。半兄ラストヌードルは新馬戦をデビュー勝ちするなど素質に溢れています。すでに520kg前後に到達している当馬も、馬格の違いだけで2歳戦を戦えてしまうかもしれませんね✨

2年目も楽しみなジャスタウェイ産駒

以上が"ジャスタウェイ産駒の注目馬BEST7 at POG2019-2020"でした!気になる一頭は見つかりましたか?

ジャスタウェイは2018年度のファーストシーズンサイアー部門で、2位のダンカークに大きく差を付ける首位を走っています。種牡馬としての能力はとても高く、今後もクラシック路線まで到達してくる素材は続々と現われることが考えられます。

個人的に今回のランキングで取り上げた中では、リビエールさんの"キンブレル"がすでに指名決定レベルで注目をしています。来年の重賞でこの馬名が実況されているのもなんだか想像できるんですよね..✨

それでは、このあたりで失礼します♪

Thank you for Reading!!
Written by Late. ☘


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