ハービンジャー産駒の注目馬BEST7 at POG2019-2020

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Late
ハービンジャー産駒の注目馬BEST7


このページでは注目のハービンジャー産駒(POG2019-2020)をランキング形式で紹介しています。執筆者であるLateが産駒を全頭チェックした上で厳選した7頭をピックアップしておりますので、ぜひあなたのPOG指名馬選びや魅力のある一頭と遭遇できるきっかけになれば幸いです。

2018年の有馬記念を優勝した"ブラストワンピース"や、クラシック世代では"ニシノデイジー"・"フィリアプーラ"などが重賞を制覇する活躍を見せているハービンジャー産駒。急激に種牡馬としての評価をアップしており、次世代からも多くの新星が誕生してくることが予想されます。

とはいうものの、POG2019-2020世代のハービンジャー産駒はわずか"64頭"と前年の136頭から半減しました。この限られた中からも逸材は潜んでいるのでしょうか..ランキングをどうぞ♪

ハービンジャー産駒の注目馬BEST7 at POG2019-2020


第7位:コパノマルティーノ

ハービンジャー×コパノオーシャンズ
(母父:アグネスタキオン)
❑厩舎❑ 村山明(栗東)
❑馬主❑ 小林祥晃
❑生産❑ ヤナガワ牧場

実績のあるコンビ

Dr.コパ氏と村山厩舎が手を組むコパノマルティーノ。同ラインでは"コパノリッキー"や"ラブイズブーシェ"で重賞制覇を達成している実績があります。

当馬の叔父には高松宮記念などを含み通算で6勝を挙げたコパノリチャードがいる"コパノ母系"となっています。祖母にはトニービンの血が含まれており、ハービンジャーのスタミナが十分に生きる配合であることが期待できますよ✨



第6位:ウィルビーハッピー

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ハービンジャー×ハッピーダイアリー
(母父:アグネスタキオン)
❑厩舎❑ 奥村武(美浦)
❑馬主❑ ノルマンディーサラブレッドレーシング
❑生産❑ 岡田スタッド

スピード満点の母系

母であるハッピーダイアリーは、新馬戦から1000万条件までを怒涛の3連勝で駆け抜けました。その中でも特に1000mのスピードマッチを得意としており、オープン入り目前まで到達しています。

このような母の短距離向きのスピードがいい具合に引き出せればとても面白い一頭。馬体を見る限りでは重苦しさはなく、馬体重も470kg前後(2019/2月時点)ということで程よいです。早い時期から楽しみがありそうですよ♪



第5位:ラティチュード

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ハービンジャー×チェリーペトルズ
(母父:ダイワメジャー)
❑厩舎❑ 中内田充(栗東)
❑馬主❑ G1レーシング
❑生産❑ 追分ファーム

完成の早さを生かして

中内田厩舎の中でも調教を一番早い組で進めているのが"ラティチュード"。母系からは目立った活躍馬は出ていませんが、走りの完成度はすでに高いようです。母父がダイワメジャーですので、その良さが出ているのかもしれません。

当馬の魅力はなんといっても勢いに乗る"中内田厩舎"であること。ダノンファンタジーやパクスアメリカーナなど、大物候補が続々と出ていますから、当馬もその流れに乗りやすいのでは✨

第4位:ウインフロレゾンの2017

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ハービンジャー×ウインフロレゾン
(母父:フジキセキ)
❑厩舎❑ 大竹正博(美浦)
❑馬主❑ シルクレーシング
❑生産❑ 社台コーポレーション白老ファーム

有馬を制覇したラインでもう一度

ハービンジャー産駒×大竹厩舎×シルクレーシングというラインは、"ブラストワンピース"で有馬記念を制覇した実績を作り出しました。当馬もそのような活躍に期待ができる一頭です!

母は通算2勝と少し寂しい実績ですが、1600mと2400mで勝ち鞍があり幅広い距離をこなす柔軟性がありました。血統タイプはどちらかと言えば"長距離"でこそ生きるタイプですが、母父がフジキセキということもあり対応できる舞台は多いかもしれません✨

第3位:イグニタス

Linked to ガーネットチャームの2017 | 競走馬データ - netkeiba.com


ハービンジャー×ガーネットチャーム
(母父:ファルブラヴ)
❑厩舎❑ 池江泰寿(栗東)
❑馬主❑ G1レーシング
❑生産❑ 追分ファーム

叔父にペルシアンナイト

池江厩舎に預託が決まっている"イグニタス"は、叔父にG1ホースの"ペルシアンナイト"がいる良血馬になります。母であるガーネットチャームは、マイル条件で通算3勝を挙げています。2歳時には阪神ジュベナイルFでも6着に入った実績も。馬体重は490kg前後(2019/3月時点)で馬格は十分、あとは名門厩舎がどのように完成させてくるかですね✨

第2位:フレジエ

Linked to ヒカルアマランサスの2017 | 競走馬データ - netkeiba.com


ハービンジャー×ヒカルアマランサス
(母父:アグネスタキオン)
❑厩舎❑ 安田翔伍(栗東)
❑馬主❑ シルクレーシング
❑生産❑ ノーザンファーム

母は重賞ウィナー

母であるヒカルアマランサスは、2010年の京都牝馬ステークス優勝馬。2010年のヴィクトリアマイルでも"ブエナビスタ"とタイム差なしの2着に入っています。

叔父にはカレンミロティックなどもおり、長距離系の種牡馬とは相性が抜群。母父にはアグネスタキオンということで、ただいま活躍中の"ニシノデイジー"と同配合に。全姉ギモーヴもオープン入り直前といった実力の持ち主でした。フレジエにはそんな姉を超える活躍を期待しましょう✨

第1位:クロワドフェール

ハービンジャー×ジュモー
(母父:タニノギムレット)
❑厩舎❑ 斉藤崇史(栗東)
❑馬主❑ キャロットファーム
❑生産❑ ノーザンファーム

全兄にプロフェット

同血の兄となる"プロフェット"は、2016年の京成杯を優勝し皐月賞への出走を果たしました(結果は11着)。1歳上の全兄にあたる"クラージュゲリエ"に関しても、2018年の京都2歳ステークスを優勝し皐月賞への切符を手にしています。

このように、クラシックまで到達することが出来るポテンシャルを持つ優秀な母系で、始動も早いため活躍への信頼度も高くなっています。クロワドフェールも順調にいけば、兄弟と同じく札幌2歳ステークスを狙いにいくでしょうから、POG的にも見逃せない一頭ではないでしょうか♪

頭数は少ないが、中身は濃い

以上が"ハービンジャー産駒の注目馬BEST7 at POG2019-2020"でした!気になる一頭は見つかりましたか?

全体的な頭数はとても少ないのですが、今や実績はメジャー種牡馬と互角のものがあります。条件次第では、ディープインパクトやロードカナロア産駒たちを打ち破るパワーとスタミナを秘めていますし、今後もさらなる活躍に期待ができることでしょう。

ちなみに管理人のイチオシはやっぱり1位の"クロワドフェール"。晩成型血統のわりに完成が早く、POGでは長い期間楽しむことができるのではないかと思っています。それではこのあたりで失礼します♪

Thank you for Reading!!
Written by Late. ☘


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