オルフェーヴル産駒の注目馬BEST10


オルフェーヴル産駒の注目馬BEST10 at POG2019-2020


ここではPOG2019-2020シーズンにデビューを迎える"オルフェーヴル産駒"について、管理人であるLateが厳選した注目馬7頭をランキング形式で紹介しています。あなたが注目している馬がランクインしていたら"ラッキー♪"そうでなければ"見る目がないな~"くらいの気持ちでお楽しみくださいませ!!

2019年度にデビューを迎えるオルフェーヴル産駒は合計で146頭。前回の記事で深く綴った考察も取り入れたランキングとなっておりますので、ぜひ最後までご覧になってください✨



第10位:ウミラージの2017

オルフェーヴル×ウミラージ
(母父:Monsun)
❑厩舎❑ 中内田充(栗東)
❑馬主❑ 社台レースホース
❑生産❑ 社台コーポレーション白老ファーム

一発の可能性秘めるMonsun

母父Monsunは、ソウルスターリングやシェーングランツなどで重賞勝ちを果たした配合で、その他にもヴェロックスといった大物候補を輩出しています。

半兄には、芝の長距離路線でオープン入りを目前としている"ウムブルフ"がおり、成長の速度はやや遅めな傾向にありますが日本の芝が不向きということはないでしょう。2歳戦に強い中内田厩舎というのも大きな魅力のひとつです✨



第9位:ベッラレイアの2017

オルフェーヴル×ベッラレイア
(母父:ナリタトップロード)
❑厩舎❑ 中内田充(栗東)
❑馬主❑ シルクレーシング
❑生産❑ ノーザンファーム

母はオークス2着の実績

こちらも中内田厩舎が育て上げるオルフェーヴル産駒、ラインに関しては文句の付けようがありません。

母は末脚の鋭い切れ味を武器に重賞レースを好走してきたベッラレイア。2007年のオークスで2着、翌年のエリザベス女王杯で3着の実績を誇る実力馬です。兄弟の成績は5頭で通算1勝のみと不振気味ですが、ここらでポテンシャルの高さを見せてほしいですね✨



第8位:アヴァンセヴェリテ

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オルフェーヴル×コケレール
(母父:Zamindar)
❑厩舎❑ 武井亮(美浦)
❑馬主❑ キャロットファーム
❑生産❑ ノーザンファーム

母父はミスプロ系の"Zamindar"

オルフェーヴル産駒の考察編で注目した"母父がミスプロ系"という活躍条件を満たしている一頭です。半兄のラヴィエベールは、ディアドラやガンコなどの重賞級と接戦を演じてきた実力馬。母であるコケレールはフランスのG1ホースということで、その素質の高さにも納得ですね✨





第7位:カペラ



オルフェーヴル×ヨゾラニネガイヲ
(母父:アドマイヤムーン)
❑厩舎❑ 未定
❑馬主❑ 未定
❑生産❑ ノーザンファーム

叔父にはミッキーアイル

2018年のセレクトセールにて5,400万円で落札されたオルフェーヴル産駒。

4代父にフォーティナイナーがおりオルフェーヴル産駒の2枚看板(エポカドーロ・ラッキーライラック)との共通点がある一頭です。祖母であるスターアイルは、母としてG1ホースであるミッキーアイルをはじめとした実力馬を多く輩出している良血の持ち主になります。落札者が海外の方ですので、日本で走らない可能性もありますが..父親に似た栗毛の馬体からは大物感が伝わってきて、国内で走る姿を見てみたい一頭です✨


第6位:ルンバロッカの2017



オルフェーヴル×ルンバロッカ
(母父:Sri Pekan)
❑厩舎❑ 未定
❑馬主❑ 未定
❑生産❑ 社台ファーム

金子真人氏が落札した一頭

セレクトセールにて"金子真人"氏により8,856万円で落札されたオルフェーヴル産駒。

数々の名馬を所有してきた金子オーナーが目をつけた一頭ですから、馬体や血統など惹かれる点があったのでしょう。兄弟は10頭のうち8頭が勝ち上がりを果たしている血統で、当馬も堅実に走ってくる信頼度が高いですよ✨



第5位:タイタンクイーンの2017

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オルフェーヴル×タイタンクイーン
(母父:Tiznow)
❑厩舎❑ 松永幹夫(栗東)
❑馬主❑ シルクレーシング
❑生産❑ ノーザンファーム

兄2頭がとにかく強い

半兄であるストロングタイタンは、展開に注文が付くタイプであるものの実力は確か。2018年の鳴尾記念では重賞初勝利を達成しました。次男にあたるミラアイトーンも、500kgをゆうに超える雄大な馬体から繰り出されるスピードが素晴らしく、通算で4勝を挙げている現役馬になります。

兄弟は文句なしの活躍、祖母にはオルフェーヴル産駒と相性が良い"Seeking the Gold"の血も入っていて魅力十分な一頭ですね✨



第4位:ローブティサージュの2017

オルフェーヴル×ローブティサージュ
(母父:ウォーエンブレム)
❑厩舎❑ 未定
❑馬主❑ 未定
❑生産❑ ノーザンファーム

母は12'最優秀2歳牝馬

母であるローブティサージュは、2012年の阪神ジュベナイルFを優勝し、同年の最優秀2歳牝馬に選出された速攻型。古馬となってからも2014年のキーンランドCを優勝しています。

そんな実績豊富な母の初仔である当馬は、母父がウォーエンブレムということでマイルから中距離の舞台に適性があることを期待できますね。母は実績の通り2歳時から完成度の高さを披露してきましたので、当馬も2歳王者を狙える器があるのではないでしょうか✨





第3位:オーソリティ

オルフェーヴル×ロザリンド
(母父:シンボリクリスエス)
❑厩舎❑ 木村哲也(美浦)
❑馬主❑ シルクレーシング
❑生産❑ ノーザンファーム

祖母には"シーザリオ"

父は名馬オルフェーヴル、祖母には名牝シーザリオの血が入り夢の競演が実現しました。シーザリオは言わずと知れていますが、走ればクラシックホース、母に回ればエピファネイア・サートゥルナーリアが出てくる超越したポテンシャルの持ち主ですね。

当馬の半兄であるアーデンフォレストは、初仔ながらもキャリア2戦目で勝ち星を挙げ、素質の高さは間違いないことを証明しました。兄には無い"サンデーサイレンス奇跡の血量"を有するオーソリティ..こちらの方が強いかもしれません✨



第2位:ストライキングアイの2017

オルフェーヴル×ストライキングアイ
(母父:Smart Strike)
❑厩舎❑ 菊沢隆徳(美浦)
❑馬主❑ 社台レースホース
❑生産❑ 社台コーポレーション白老ファーム

募集時にはかなりの人気に

Mr.Prospectorの血を直に引く"Smart Strike"を母父に持つオルフェーヴル産駒、社台さんの募集で1,2を争う人気となることにも頷けます。

祖母には、母としてアルバートドック・リライアブルエースなどの重賞級を産んだゴールデンドックエー(米G1ホース・全兄も米G1ホース)のいる良血馬。アエロリットやミッキースワローで頭角を現してきた菊沢厩舎ということで、楽しみなポイントが盛りだくさんな逸材候補ですね✨



第1位:モーベット

オルフェーヴル×アイムユアーズ
(母父:ファルブラヴ)
❑厩舎❑ 藤沢和雄(美浦)
❑馬主❑ シルクレーシング
❑生産❑ ノーザンファーム

名門藤沢和雄厩舎

POG2019-2020シーズンのオルフェーヴル産駒でかなりの指名者数を集めることが予想される"モーベット"。馬名の由来は本馬の誕生日である2月7日の誕生色で、その色言葉は"天才的な資質"..ネーミングセンスが素晴らしいです。

3種類の重厚なクロスがリスキーな雰囲気を漂わせますが、母父はハープスターやステルヴィオといったG1ホースを出したファルブラヴで一発に魅力あり。母は重賞レースで4勝を挙げたアイムユアーズ(桜花賞3着、阪神JF2着)、その素質を最大限に引き出してくれる名門藤沢和雄厩舎..クラシックを見据えることができるオルフェーヴル産駒ですね✨





大物は高確率でこの中に

以上が"オルフェーヴル産駒の注目馬BEST10 at POG2019-2020"でした!

この世代のオルフェーヴル産駒を全頭チェックしている際、一発の可能性を秘めていそうな期待馬がとても多い印象を受けました。前回の記事で考察した活躍条件を満たしていなくても、厩舎力や母のポテンシャルで活躍してくる逸材も必ず存在するでしょう。

そのため、POGでオルフェーヴル産駒を指名する際は抜かりなくリサーチした上で渾身の一頭を選ぶことを推奨いたします✨ それではこのあたりで失礼します♪


Thank you for Reading!!
Written by Late ☘



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