母父がミスプロ系のオルフェーヴル産駒は狙える【大物狙い撃ち】

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ここではPOG2019-2020シーズンにデビューを迎えるオルフェーヴル産駒について、管理人であるLateが"POG指名馬を選ぶ際に注目すべき最新のポイント"を記事としてまとめたものとなります。POGをより楽しめるような内容に仕上げることを意識していますので、興味がある方はぜひ最後まで記事をご覧になってくださいね。


データが少ないオルフェーヴル産駒、狙い目は?

母父の血統に焦点を当ててみる

母父にミスプロ系種牡馬を含んでいる主なオルフェーヴル産駒
・エポカドーロ(母父にフォーティナイナー)
ミスプロ18.75%..いわゆる"奇跡の血量"でGOOD。

・ラッキーライラック(4代父にフォーティナイナー)
ミスプロは5代父も、クロスにより強調されている。


「競走馬は母父の特徴が一番出る」
と言われているほどに大事な要素である"母父"。

母父ごとに芝・ダート・距離などでデータを見てみると、それぞれの血統に対する大まかな傾向や特徴が見えてきます。

オルフェーヴル産駒編では、この"母父の血統"に強く焦点を当てて活躍馬を狙い撃ちしていこうと思います。

過去2年間で活躍していると言えるオルフェーヴル産駒は、"母父がミスプロ系種牡馬"であることが多い傾向にありました。例えば、初年度産駒のエポカドーロとラッキーライラックの2枚看板は、わかりやすくミスプロの後継種牡馬であるフォーティナイナー系ですからね。

"母父にフォーティナイナーの文字が入っている馬を狙う"..論理に忠実な考え方ですが、誰もが簡単に思い浮かぶことですので、当然のごとくミーハー値=指名者数は上がります。

もう一歩先に行くならば、"母父がミスプロ系種牡馬"のオルフェーヴル産駒を狙うことを推奨します。賞金順に並べて少しピックアップしたように、"芝で走っているオルフェーヴル産駒"はほとんどがその条件に該当しました。以下に追記します。


母父にミスプロ系種牡馬を含んでいる主なオルフェーヴル産駒
・ジャミールフエルテ(母父にSeeking the Gold)
・タガノディアマンテ(3代父にkingmambo)
・バイオスパーク(3代父にSeeking the Gold)
・ジャスティン(母父にGone West)
・モルフェオルフェ(母父にキングカメハメハ)
・ショウリュウイクゾ(母父にキングカメハメハ)

さらに絞れて、フォーティナイナーの他にも"Seeking the Gold"と"Kingmambo系"がなかなか走っているということがわかりましたね。このことから私は、オルフェーヴルの血を最も光り輝かせるのは"Mr.Prospector"ではないかと考えました。

となると、狙える条件は..芝向きの活躍馬を多く輩出した"キングカメハメハ"を母父に持つ馬。ミスプロの後継種牡馬であるKingmamboの代表産駒になります。

"母父にSeeking the Gold"も、POG2018-2019シーズンのジャミールフエルテの活躍次第によっては狙いたくなる条件です。ひとまず、これまでに挙げた条件に当てはまるオルフェーヴル産駒をリサーチしてみました↓


*POG2019-2020*
"母父キングカメハメハ"のオルフェーヴル産駒

・ウインクリアビューの2017
・ウシュバテソーロ
・エナジャイズの2017
・オンザスローンの2017
・タマモピアスの2017
・ツルマルワンピースの2017
・フェレーヌ
・ミルクデールの2017
・レフアの2017
・ヘイローフジの2017

該当馬は10頭、意外に多いです。
ミスプロのクロス持ちまではおらず。

この中で厩舎力や血統背景に優れている馬がいればいいのですが…あっ、いましたいました凄いのが!

"ツルマルワンピースの2017"
この一頭は次回に投稿するランキング編にて取り上げますね。(ランクイン確定!笑)


*POG2019-2020*
母父に"Seeking the Gold"を含んでいるオルフェーヴル産駒

・スプリングレインの2017(3代父にSeeking the Gold)
・ジェラスガールの2017(3代父にSeeking the Gold)
・マイネルクロンヌ(3代父にSeeking the Gold)

こちらは3頭が該当しました。
"スプリングレインの2017"は、ミスプロ持ちで近親にオーダーオブセントジョージ。母父Dubai Millenniumは、ディサイファなどが出ていますが晩成色の濃さが否めません。

"ジェラスガールの2017"も、叔父にイスラボニータという血統馬。ダノンキングリーの活躍で勢いに乗る"三嶋牧場"の生産でミスプロのクロス持ち..良いですね。

"マイネルクロンヌ"は、すでに2勝を挙げているバイオスパークの全弟ですね。この条件で挙がった3頭は晩成ながらも堅実に走りそうな感じがします。


*POG2019-2020*
母に"フォーティナイナー"の血が含まれているオルフェーヴル産駒

・レッドフェリーチェ(母母父)
・ダブルーン(母父父)
・カペラ(母父父父)
・デイドリームの2017(母父父父)

おまけとしてフォーティナイナー入りのオルフェーヴル産駒もピックアップ。この中ではノーザンファーム生産の"ダブルーン"が良いですね。セレクトセールで3,672万円で落札された好馬体は、芝が向いていそうな雰囲気があります。

"カペラ"は、叔父にミッキーアイルがあたる母系。マイルまでの印象を受けますが、サンデーサイレンスのクロスもあり魅力があります。

またしてもフォーティナイナーの血から"G1級"のオルフェーヴル産駒が出てくる可能性を感じてしまいますね。この4頭はやっぱり要チェックです。


*おまけ*
・レッドヴァレリー(母父Kingmambo)
この世代、"母父がKingmamboのオルフェーヴル産駒"はこの一頭だけでした。
父にそっくりな雰囲気が大舞台での活躍を予感させてくれます。


ロマンに溢れるオルフェーヴル産駒

まだまだサンプルが少なく考察しがいがあるオルフェーヴル産駒、個人的な考えを長々と綴りましたが..楽しんで頂けましたか..?

ミスプロ系の他にも、Deputy Minister系(クロフネ・フレンチデピュティなど)との相性の良さが見られたのですが、こちらはダート型になるのでPOG的にはオススメはできません。

"超良血"、"名門厩舎"、"ノーザンファーム"..そういった肩書きは置いておいて、血統だけで一発を狙い撃てるロマンを秘めているのがオルフェーヴル産駒の魅力であると考えています。

みなさんもこれから新たに活躍するオルフェーヴル産駒の"母父"をチェックしてみてください。きっと今回紹介した条件を満たしている可能性は高いはずです。それでは♪


Thank you for Reading!!
Written by Late ☘


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