エイシンフラッシュ産駒の注目馬BEST7 at POG2019-2020

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このページでは注目のエイシンフラッシュ産駒(POG2019-2020)をランキング形式で紹介しています。執筆者のLateが2019年度デビューの産駒である142頭をすべてチェックした上で厳選した5頭をピックアップしておりますので、ぜひあなたのPOG指名馬選びや魅力のある一頭と遭遇できることをサポートすることができればと思います。

エイシンフラッシュの血の強みは、キングズベストとは異なり日本で生産・育成されたということ。それも名門である藤原英昭厩舎でしっかりとG1ホースの馬体へと完成されました。

これにより、エイシンフラッシュの遺伝子から誕生する産駒たちの国内適性が向上している効果を見込むことができます。それでもなおズブさのある血脈ですので、米国のスピード血統などで重さを緩和する必要があるとは思いますが..。

いずれにしても、この種牡馬から重賞級の逸材が出てくるのは時間の問題ではないでしょうか。それでは、ランキングをご覧ください♪





第7位:フェアリーダンスの2017

エイシンフラッシュ×フェアリーダンス
(母父:アグネスタキオン)
❑厩舎❑ 未定
❑馬主❑ 未定
❑生産❑ ノーザンファーム

トゥザ一族の良血馬

2018年のセレクトセールで5,832万円で落札されたエイシンフラッシュ産駒。祖母であるフェアリードールの母系からは、トゥザヴィクトリー・トゥザワールドなどの実力馬が出てきています。最近ではクラージュゲリエなんかも重賞勝ちを果たしており、まだまだ一族の勢いは健在です。

1歳上の半姉のフェアリーポルカは新馬戦を快勝し、続けて挑んだ牡馬混合の若駒ステークスで3着に奮闘しました。そんな姉と同じくNureyevのクロスを持つことになる当馬にも、母父アグネスタキオンのスピードが存分に生きることが期待できます✨


第6位:ロンゲイヴィアの2017

エイシンフラッシュ×ロンゲイヴィア
(母父:Manduro)
❑厩舎❑ 未定
❑馬主❑ 未定
❑生産❑ ノーザンファーム


父母・母父がドイツの血で固められた未知なるエイシンフラッシュ産駒。叔父には香港ヴァーズを連覇した"ドクターディーノ"や、2013年の菊花賞で3着となった"バンデ"が名を連ねます。

母父Manduroの姉となるマンデラからは、ワールドエース・ワールドプレミアなどが誕生しており、国内でも通用する活躍を見せています。生産もノーザンファームですし、これはロマンがたっぷりな一頭でしょう✨


第5位:マリーシャンタルの2017

エイシンフラッシュ×マリーシャンタル
(母父:サンデーサイレンス)
❑厩舎❑ 未定
❑馬主❑ 未定
❑生産❑ 長浜牧場

ダイナカールの血が喚く

祖母にダイナカールの血が流れる"エアグルーヴ"・"ドゥラメンテ"などと同じ一族になります。

母であるマリーシャンタルはかなりの高齢ですが、3歳上の半兄ランガディアは5勝を挙げる活躍ぶりでまだまだ見限れないですね。同じKingmambo系となるエイシンフラッシュ産駒の当馬にも見せ場があるかもしれません✨


第4位:オーシャンビーナスの2017

エイシンフラッシュ×オーシャンビーナス
(母父:リンカーン)
❑厩舎❑ 未定
❑馬主❑ 未定
❑生産❑ ノーザンファーム

長距離種牡馬が合う母系

豊富なスタミナ量に期待ができるサンデーサイレンス×トニービンの血が織り成す"リンカーン"を母父に持つ一頭。

祖母はカンパニーやレニングラード、ヒストリカルなどの重賞級ホースを量産したブリリアントベリー。一族からはトーセンホマレボシ・トーセンジョーダンなども出ている大物血統なだけに、当馬にも大舞台での活躍を狙える素質があるのではないでしょうか✨





第3位:ヴェラブランカの2017

Linked to ヴェラブランカの2017 | 競走馬データ - netkeiba.com


エイシンフラッシュ×ヴェラブランカ
(母父:クロフネ)
❑厩舎❑ 渡辺薫彦(栗東)
❑馬主❑ キャロットファーム
❑生産❑ 社台コーポレーション白老ファーム


1歳上の半姉テイクザヘルムがデビュー初戦を勝利で飾り、母ヴェラブランカの産駒として初の勝ち星をプレゼント。近親にはアヴェンチュラ・トールポピーなどのクラシックホースが並ぶスケールの大きい一族となっています。

母系がすべて米のスピード型で統一されており、重いエイシンフラッシュとの血を和らげる効果にも期待ができますね。とても良いです。

渡辺厩舎は、開業4年目となる2019年にヴァルディゼールが重賞初制覇を達成しました。この調子で厩舎全体が勢い付いてくれば、本馬にもきっと良い結果が待っているはずです✨


第2位:ロードフェローズ

エイシンフラッシュ×ティアーモ
(母父:キングカメハメハ)
❑厩舎❑ 藤岡健一(栗東)
❑馬主❑ ロードホースクラブ
❑生産❑ ケイアイファーム

母はオークスで6着

父と母父がKingmambo系で統一された魅力的なクロスの持ち主であるロードフェローズ。祖母にサンデーサイレンスの血もしっかりと入っていて、配合はとても優秀であると考えられます。

母であるティアーモは、クラシックシーズン間近の3月からデビュー2連勝を飾りオークスへの出走を間に合わせると、本番では6着に。素質がないと成し得ない所業で、母として初の産駒であるロードフェローズの完成度にも期待ができますよ✨


第1位:ティアラ

エイシンフラッシュ×ブリッツフィナーレ
(母父:ディープインパクト)
❑厩舎❑ 未定
❑馬主❑ 未定
❑生産❑ 下河辺牧場

産駒初の大物に

これはPOG界隈全体でも大きな注目を集めるのではないでしょうか。2017年の菊花賞馬"キセキ"の半妹にあたる"ティアラ"。

馬主はまだ未定となっていますが、シンプルな馬名や血統から察しが付く通り"石川達絵"さんであることが濃厚となります。厩舎に関しても兄と同じく角居厩舎となる可能性が高いのではないでしょうか。

いつか偉大な兄と同じ舞台で走る..なんてことも考えられるロマンある一頭、エイシンフラッシュ産駒から初の大物が出るならば、この"ティアラ"が相応しいと思います✨





どこかで大きなホームランを

以上が"エイシンフラッシュ産駒の注目馬BEST7 at POG2019-2020"でした!気になる一頭は見つかりましたでしょうか?

余談になりますが、ブチコやユキチャンなどと同じ一族の"ブラマンジェの2017"という"白毛"のエイシンフラッシュ産駒も注目を集めると思います。こちらはもし強かったらインパクトのある容姿から一躍スターホースになり得る存在に!

POGユーザーからの評価が分かれるエイシンフラッシュ産駒ですが、"ティアラ"あたりが一発輝いてくれれば、父の評価が一気に急上昇すると考えていますので今後の活躍に期待したいですね。それでは♪

Thank you for Reading!!
Written by Late. ☘
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