ノヴェリスト産駒の注目馬BEST7 at POG2019-2020

novelist01


このページでは、ノヴェリスト産駒の注目馬をランキング形式で紹介しております。POG2019-2020シーズンにデビューを迎える全78頭のノヴェリスト産駒から注目すべき5頭を厳選してみました。

POG2018-2019シーズンにはマルセリーナの仔である"ラストドラフト"が京成杯を優勝し、ノヴェリスト産駒から初となるクラシック路線への乗り込みが決定しました。また、コスモカレンドゥラがホープフルSで4着に粘るなど、徐々に関係者からの評価も上がり注目の種牡馬となりました。

日本向きの大物(ソウルスターリング・シェーングランツ)を輩出している"Monsun"の後継種牡馬ということで、今後も多くの活躍馬を産み出してくる可能性がありますので要チェックですよ✨


第7位:アントルドゥメール

ノヴェリスト×サンテミリオン
(母父:ゼンノロブロイ)
❑厩舎❑ 未定
❑馬主❑ 未定
❑生産❑ 社台ファーム

母は10'オークス馬の一頭

2010年に行われた優駿牝馬では、後に三冠牝馬となる"アパパネ"に同着という内容を見せたサンテミリオン。アントルドゥメールはその4番仔にあたります。

サンテミリオン産駒の3頭は、いずれも勝ち星がありません。母のポテンシャルは間違いなく高いものがありましたので、このあたりで一発を期待したいところです。


第6位:マイスフォルテの2017

ノヴェリスト×マイスフォルテ
(母父:ディープインパクト)
❑厩舎❑ 松田国英(栗東)
❑馬主❑ サンデーレーシング
❑生産❑ 追分ファーム

叔父にはフェノーメノ

実績のある厩舎×馬主ラインが魅力的な"マイスフォルテの2017"。叔父には2013・2014年の天皇賞(春)を連覇したフェノーメノがいます。

祖母はノヴェリストと同じアイルランドの生産馬で、中長距離への適性は合致する可能性が高いですね。早期デビュー組に並ぶ調整過程ということで、早めからの始動も十分に視野に入ってますね✨


第5位:オメガハートロックの2017

ノヴェリスト×オメガハートロック
(母父:ネオユニヴァース)
❑厩舎❑ 未定
❑馬主❑ 未定
❑生産❑ 社台ファーム

母は14'フェアリーSを優勝

母であるオメガハートロックは、堀厩舎に預託されていた期待馬で、2014年のフェアリーSを優勝した実績があります。その後の成績は良くありませんが、2歳時に見せた走りの完成度の高さは本物でした。

同じ母系からはハーツクライやノンコノユメなどのG1ホースが誕生していますし、重賞馬の初仔という点からも見どころアリの一頭です✨





第4位:サンエルピスの2017

ノヴェリスト×サンエルピス
(母父:キングカメハメハ)
❑厩舎❑ 未定
❑馬主❑ 未定
❑生産❑ ノーザンファーム

叔母に三冠牝馬アーモンドアイ

祖母にフサイチパンドラ、叔母にアーモンドアイを持つ"サンエルピスの2017"。母父にキングカメハメハということは、ロードカナロア産駒のアーモンドアイに血統構成がとても近いと言えます。

母は現役時代の成績は1勝のみと寂しいですが、重厚なクロスを所有した繁殖向きの血。産駒が母を超えてくる可能性は十分にありますよ✨


第3位:クロシェット

ノヴェリスト×トーセンソレイユ
(母父:ネオユニヴァース)
❑厩舎❑ 未定
❑馬主❑ 未定
❑生産❑ ノーザンファーム

ウインドインハーヘアの母系

ウインドインハーヘアが繋げる牝系の出身となるクロシェット、一族にはレイデオロ・ディープインパクト・ブラックタイドなどが堂々と名を刻みます。

母父がネオユニヴァースというのが魅力的な点のひとつで、この配合からは"アエロリット"や"コズミックフォース"など完成度の高い活躍馬が続々と出ています。ネオユニヴァースの血はサンデーサイレンス系なので、ノヴェリストとの相性も抜群に合うでしょう。

母であるトーセンソレイユはオープン勝ち(エルフィンS)の実績があり、2013年の桜花賞では7着と決して悪くはない結果を残しました。母として初の産駒に期待がかかります✨


第2位:グレイトオーサー

ノヴェリスト×ディアデラノビア
(母父:サンデーサイレンス)
❑厩舎❑ 堀宣行(美浦)
❑馬主❑ キャロットファーム
❑生産❑ ノーザンファーム

堅実に走る王道良血馬

抜群の安定感を誇りPOGではお馴染みのディアデラノビア産駒、今年は父ノヴェリスト×堀厩舎がタッグを組む"グレイトオーサー"が登場します♪

母はすでに高齢期を迎えているとはいえ、1歳上の"カウディーリョ"は素質だけで新馬勝ちを果たしましたし、まだまだその血は衰え知らず。ノヴェリストと母父サンデーサイレンスという配合は産駒の中でも安定した成績を出しているのもプラスに。

目先の1勝よりも将来の活躍を見据える堀厩舎ですので、必ずしもクラシック路線を目指すとは限りませんが、この世代のノヴェリスト産駒でトップクラスの素質を秘めていることは間違いないと思います✨


第1位:ダイワクンナナ

ノヴェリスト×ダイワスカーレット
(母父:アグネスタキオン)
❑厩舎❑ 未定
❑馬主❑ 未定
❑生産❑ 社台ファーム

母は緋色の女傑

すでにPOG2019-2020のノヴェリスト産駒でトップクラスの注目度を誇っている"ダイワクンナナ"。その母は平成の最強牝馬という声も多い"ダイワスカーレット"になります。

ダイワスカーレット産駒はこれまで6頭がデビューしてきましたが、ファンからの期待に応える"重賞級"の逸材は未だに出てきていません。とはいえ、この一族は他にもダイワメジャーやダイワファルコンなどを輩出した"一発型"の血統。忘れた頃に大物が出てくる..それがこの"ダイワクンナナ"であってもおかしくはないということです✨





ノヴェリストの物語は始まったばかり

以上が"ノヴェリスト産駒の注目馬BEST7 at POG2019-2020"でした!気になる一頭は見つかりましたでしょうか?

クラシック路線での活躍を見据えるのであれば、第3位の"クロシェット"が生産・血統背景に恵まれていて期待ができると思います。

初年度産駒は不振だったとはいえ、種牡馬デビューから3年とまだまだデータが少ないノヴェリスト産駒。今後はラストドラフトやコスモカレンドゥラらの動向にも注目ですね。

それでは♪
Thank you for Reading!!
Written by Late. ☘
関連記事