ルーラーシップ産駒の最新レポ!! at POG2019-2020【特徴と傾向編】

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ここではPOG2019-2020シーズンにデビューを迎えるルーラーシップ産駒について、様々な情報やデータから最新の傾向や特徴などの考察を行っております。POGをより楽しめるような内容に仕上げることを意識していますので、興味がある方はぜひ最後まで記事をご覧になってくださいね。


ルーラーシップ産駒について

🏇得意とする条件:芝2000~2400m以上
🏇産駒たちの武器:スタミナと成長力・持続タイプの末脚

2016年の世代から仔が続々とレースに登場し、種牡馬としてのデビューを迎えたルーラーシップ。初年度産駒からはいきなり"キセキ"という菊花賞馬を輩出したことで話題を呼びましたね。

同じく現5歳世代からはダンビュライトが今年の京都記念を優勝し、再びG1戦線の有力馬として活躍を期待される存在となりました。

ルーラーシップ産駒はその血統の良さから2歳時からの馬体完成度がとても高いのですが、3歳の春から急激にパフォーマンスを上げてくる傾向がありクラシックディスタンスでの活躍に期待ができる種牡馬の一角となっています。


ルーラーシップ産駒の最新報告"1"
クラシック路線では常連の存在に

ルーラーシップ産駒
過去3年のPOG活躍馬をまとめてみた!

(カッコ内は期間内の獲得ポイント)
❑2016年産…ディアンドル(約4,000万pt↑)
❑2015年産…リリーノーブル(約1.4億pt),サンリヴァル(約9,300万pt),テトラドラクマ(約4,200万pt)
❑2014年産…ダンビュライト(約7,200万pt),キセキ(約2,200万pt)




上で挙げた過去2年のルーラーシップ産駒はすべてクラシック・NHKマイルに到達しています。キセキに関しては皐月賞・ダービーシーズンには休養していたため、POG期間内での獲得ポイントは控えめに。しかし、毎日杯では皐月賞馬アルアインと好勝負を演じていたように、早くからその素質の高さは見せていました。

2015年の産駒からはサンリヴァルが皐月賞で2着の大奮闘を競馬をし、牝馬ではリリーノーブルがオークスで2着と、あと一歩のところでG1制覇という活躍でクラシック戦線を盛り上げてくれました。リリーノーブルに関しては相手がアーモンドアイだったということで..産まれた年が悪かったです。距離が伸びてラッキーライラックにリベンジを果たしましたし、普通であればオークス馬になっている器の持ち主でした。

このように、ルーラーシップ産駒は種牡馬デビューからどんどんクラシック適性が抜群の逸材馬を出しております。2017年の産駒からも確実にクラシックで戦える大物候補は登場するでしょうし、POG的にも引き続き多くのユーザーから注目を集める存在になるでしょう。





ルーラーシップ産駒の最新報告"2"
やっぱりサンデーサイレンス..

ルーラーシップ産駒の代表馬
キセキ(母父:ディープインパクト)
母ブリッツフィナーレは未勝利馬ですが、オークス馬ダイワエルシエーロが出ている母系。祖母ロンドンブリッジは桜花賞2着馬。

ダンビュライト(母父:サンデーサイレンス)
母系はマリアライト・リアファル・クリソライトなどを輩出した変幻自在の血統。全体的に競走馬としてのポテンシャルが非常に高い一族。

リリーノーブル(母父:クロフネ)
母母父にサンデーサイレンスの血。祖母にあたるバプティスタはオークス7着。母として重賞入着経験のある馬を3頭(イースター・バティスティーニ・デウスウルト)輩出しています。

サンリヴァル(母父:アグネスタキオン)
母父アグネスタキオンはサンデーサイレンス系。祖母にはオークス馬のウメノファイバー。同じ母系からはミスパンテールなどが活躍しています。




ルーラーシップは自身がサンデーサイレンスの血を含まないkingmambo系ということもあり種牡馬としてものすごく貴重な存在です。活躍馬の母父はほとんどがサンデーサイレンス系で、適性を見分けるには"祖母"の血がポイントになると考えています。

上で挙げた4頭も、祖母や近親などが桜花賞やオークスで好走している一族ですので、そのあたりの実績が産駒の適性として反映される可能性は高いでしょう。


ルーラーシップ産駒の最新報告"3"
今年の稼ぎ頭はディアンドル


(オープン特別で破竹の3連勝!!/出典:YouTube)

現クラシック世代のルーラーシップ産駒からはまだクラシック候補は身を潜めているようです。その代わりに奥村武厩舎の"ディアンドル"がNHKマイルC路線での活躍を楽しみにさせてくれる走りを見せています。

ディアンドルは未勝利戦を勝ち上がった後にカンナS(OP)、クリスマスローズS(OP)と連勝をしました。そして、先日の一度だけ2着に敗れた新馬戦の勝ち馬は、京王杯2歳ステークスを優勝したファンタジストでした。そんな強敵にタイム差なしの接戦を演じた牝馬は、"アウィルアウェイ"と"グランアレグリア"くらいです。距離が延びるG1でも好走できる素質を持っていることでしょう。





最後に

ルーラーシップ産駒は本格化が遅めなのが難点ですが、クラシック・NHKマイルC路線への適正は屈指で、全体的な活躍期待度も高水準のものがありPOG的にも指名がしやすくなっています。

次回はランキング形式でルーラーシップ産駒の注目馬を紹介する記事を投稿する予定ですので、興味がありましたらそちらもぜひ読んでみてくださいね!! それでは♪

Thank you for Reading!!
Written by Late ☘
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