マジェスティックウォリアー産駒の特徴と注目馬 at POG2019-2020

マジェスティックウォリアー産駒の特徴や注目馬を紹介!

ここではPOG2019-2020シーズンにデビューを迎える注目馬を産駒別にランキング形式で紹介しています。第5回目に取り上げるのは日本に供用してからデビュー初年度となるマジェスティックウォリアー産駒になります!ややマイナー気味な産駒ということでコアなPOGファンの方に楽しんでもらえる内容になっていると思います♪

※あくまでも管理人の個人的な評価ですので皆さんとは異なる評価や考察になっている可能性もありますが、その点はご了承のうえでお楽しみください!


☕MENU☕


1.現役時代のマジェスティックウォリアー
2.マジェスティックウォリアー産駒の評価と特徴考察
3.2019年にデビューするマジェスティックウォリアー産駒BEST5


現役時代のマジェスティックウォリアーについて

マジェスティックウォリアー - Wikipedia


父A.P.Indy×母Dream Supreme
(母父:Seeking the Gold)

アメリカ合衆国で生産されたマジェスティックウォリアー、現役時代の勝ち鞍は未勝利戦と米の2歳重賞であるホープフルステークス(G1・ダート1400m)の2勝のみで、3歳以降はなかなか勝利を掴めずに勝ち星なしで引退となりました。

しかし、2歳時の素質や血統配合を高く評価されて種牡馬となったマジェスティックウォリアーの仔たちは優秀で、その中でもプリンセスオブシルマーという産駒がG1を4勝するなど目立った活躍を見せました。日本でも主にダート路線から芝の長距離レースまで幅広い条件で活躍してくれる素質馬が誕生することに期待ができますね。

2019年からデビューする予定のマジェスティックウォリアーの2歳馬は合計89頭。もしかしたらとんでもないポテンシャルを秘めた馬が現れるかもしれません…!





2019年度マジェスティックウォリアー産駒の評価と特徴は…?


マジェスティックウォリアー産駒の特徴考察1.
米歴代最強馬Secretariatのクロス


(Secretariatの有名なレース映像..G1の舞台でこの着差..!!/出典:YouTube)

2019年が日本でのデビュー年度となるマジェスティックウォリアー産駒ですが、すでに同産駒のベストウォーリアが国内ダート路線で素晴らしい活躍を見せているんです。日本に輸入されたマジェスティックウォリアー産駒はたった3頭だけなのに獲得賞金が2億円を超える重賞ホースが誕生したのは凄いことです。いきなり活躍馬を出せるポテンシャルがどこに潜んでいるかというと..マジェスティックウォリアーの血が備えるSecretariatのクロスなのではないかと考えています。

Secretariatとは、1973年の米3大レースをすべて優勝した三冠馬。レース映像から見て取れるように、そのスピードは異次元。米最大級のレースであるベルモントステークス(G1)ではレコードを2.6秒も更新してしまいました..。国内馬で例えるならアーモンドアイのような怪物ホースですね。

ベストウォーリアにもしっかりとSecretariatの血を強調させるクロスが入っています..それは走る訳です!! 以下に同じようなクロスを持っている2017年産まれの産駒たちをメモしておきますね✨

母方にSecretariatの血が入っているマジェスティックウォリアー産駒

・タッチアスの2017(4×5×5)
・フラーテイシャスミスの2017(4×5×5)
・ウエスタンダンサーの2017(4×5×4)
・オクシペタルムの2017(4×5×4)
・カネトシディザイアの2017(4×5×5)
・ギブスの2017(4×5×3)
・ドリームキセキの2017(4×5×5)
・ニーマルダイヤの2017(4×5×5)

マジェスティックウォリアー産駒の特徴考察2.
種牡馬としての評価は上々

▧主な生産牧場別・マジェスティックウォリアー産駒頭数▧
・ノーザンファーム:7頭
・社台ファーム:3頭
・追分ファーム:4頭
・下河辺牧場:1頭

生産者リーディングの上位に並ぶ牧場から輩出されたマジェスティックウォリアー産駒の頭数は上記の通りとなっています。一見大したことがないように見えますが、マイナー種牡馬はノーザンファームなど有力牧場からの生産がゼロということも珍しくありません。リーディング上位を走るトップ種牡馬たちには及ばない生産数ですが、いきなりベストウォーリアが活躍した種牡馬ですからこの中から大物が出てくる可能性は大いにあると思います♪


マジェスティックウォリアー産駒の特徴考察3.
配合や馬体次第では芝での活躍も


(エアアルマスが高速決着で圧勝した未勝利戦・重賞級の勝ち方!/出典:YouTube)

実はすでに日本で素質のある走りを見せているマジェスティックウォリアー産駒はもう一頭いるんです!それが1000万条件馬として現役のエアアルマス、こちらは素軽い走りで芝に適性がある高水準のスピード能力で高速決着を得意とする一頭です。このような産駒が出てくるとなると活躍できる舞台の幅がグンと広がりますし、種牡馬としての評価も鰻登り。実際に芝での活躍を狙ったディープインパクトやキングカメハメハとの配合もいくつか見られたので面白いですよ♪

以上が簡単にではありますがマジェスティックウォリアー産駒の特徴に関しての個人的な考察でした!!それでは続いて"2019年度にデビューを迎えるマジェスティックウォリアー産駒BEST5"をどうぞ!




2019年度にデビューを迎えるマジェスティックウォリアー産駒BEST5

☕ここからはPOG2019-2020シーズンにデビュー予定のマジェスティックウォリアー産駒から5頭を厳選してランキング形式で発表しております。もしかしたらこの中に未来のスターホースが潜んでいるかもしれませんよ♪

❏第5位:エアガガの2017

リンクカード引用元:エアガガの2017 | 競走馬データ - netkeiba.com


マジェスティックウォリアー×エアガガ
(母父:ジャングルポケット)
▤厩舎▤ 未定
▤馬主▤ 未定
▤生産▤ 林孝輝

5位は叔父にエアソミュールがいる"エアガガの2017"!

こちらは実績豊富な一族の出身ということで期待したいマジェスティックウォリアー産駒。母であるエアガガは未勝利で勝ち星がありませんが、その1歳下の全弟であるエアソミュールが重賞で2勝を含む通算10勝馬になります。

エアソミュールが叔父にあたるこの一族は、その他にもエアシャカール・エアメサイアなどのクラシックホースが出ている名牝系なんです!生産はダービー馬であるメイショウサムソンでお馴染みの林孝輝さんということで、母の実績がなくても一発に期待ができる一頭ではないでしょうか♪

❏第4位:フラーテイシャスミスの2017

マジェスティックウォリアー×フラーテイシャスミス
(母父:Mr.Greeley)
▤厩舎▤ ?
▤馬主▤ ?
▤生産▤ ノーザンファーム

4位はベストウォーリアの弟であるフラーテイシャスミスの2017!

すでにマジェスティックウォリアーの代表産駒と言えるベストウォーリアの弟も登場します!年齢は兄と7個も違いますが血統がまったく一緒という点でとても楽しみな一頭ですね。

セレクトセールでは大物馬主である金子真人氏によって1億円を超える価格で落札されました。…ということは相当な馬体の持ち主であることは間違いありません。兄を超える活躍を見せてくれるかも…!?

❏第3位:スペクトロライトの2017

リンクカード引用元:スペクトロライトの2017 | 競走馬データ - netkeiba.com


マジェスティックウォリアー×スペクトロライト
(母父:ディープインパクト)
▤厩舎▤ 高野友和(栗東)
▤馬主▤ キャロットファーム
▤生産▤ ノーザンファーム

3位は芝での活躍に期待できる"スペクトロライトの2017"!

すでに高野厩舎への預託が決まっているノーザンファーム生産馬のスペクトロライトの2017。オークスで3着の経験があるビッシュや素質が高く評価されているホウオウサーベルを近親に持つマジェスティックウォリアー産駒ですね!母父であるディープインパクトが良い感じに出ていると感じられる均整のとれた柔らかそうな馬体がとても魅力的です。

母であるスペクトロライトはディープインパクト産駒ですが現役時代の2勝はどちらもダートでの勝ち鞍。…とはいえ堀厩舎に預託されるほど期待されていた血統馬ですから母となって大物を出してくる可能性があるのでスペクトロライトの2017には期待大ですよ♪


❑第2位:スペルバインドの2017

マジェスティックウォリアー×スペルバインド
(母父:ゴールドアリュール)
▤厩舎▤ 未定
▤馬主▤ 未定
▤生産▤ 追分ファーム

2位はダート界の大物候補であるスペルバインドの2017!

こちらは父であるマジェスティックウォリアーの良さを最大限に引き出してくれることが期待できる一頭。

母父としてのゴールドアリュールの実績は現時点であまり良くありませんが、2018年の東京大賞典を優勝したオメガパフュームが登場してきた今後も楽しみな血統です。また、祖母が皐月賞2着のシックスセンスを出したデインスカヤというのも注目のポイントで、近親のシルヴァースカヤは母としてシルバーステートを輩出しています。

スペルバインドの2017にはダートで怪物級の走りを見せてくれる可能性が血統に秘められていてターフで走る姿を見るのがとても楽しみ!

👑第1位:プリンセスフローラの2017👑

マジェスティックウォリアー×プリンセスフローラ
(母父:キングカメハメハ)
▤厩舎▤ 未定
▤馬主▤ 未定
▤生産▤ ノーザンファーム

1位は王国血統のプリンセスフローラの2017!

マジェスティックウォリアー(壮大な戦士)×キングカメハメハ(大王)×プリンセスフローラ(姫)と血統表の字面がとても素敵なマジェスティックウォリアー産駒は一族の実績も十分な良血馬として注目の一頭です!

叔父であるアルフレードは2011年の朝日杯FS優勝馬で同年の最優秀2歳牡馬に選出、その妹であるフィリアプーラは今年のフェアリーSを優勝しクラシック路線でも楽しみな有力馬として活躍中という勢いのある一族ですね。近親の傾向から馬体の完成は早めであることが考えられますし、芝のマイル戦でかなりのスピード能力を発揮してくれると思いますよ♪

最後に

以上が私が選出したPOG2019-2020シーズンにデビューを迎えるマジェスティックウォリアー産駒ランキングでした!

その他に候補として挙げていたのは…
☕木村哲也厩舎×ロードホースクラブの"タッチアスの2017"
☕ノンコノユメの妹である"ノンコの2017"
☕ダイナカール一族である"スリールドランジュの2017"

などなど。
意外と見落としがちな種牡馬ですが、こういうところから一発が出てくるので楽しみがあります。注目度は意外と低いかもしれませんので、穴指名に適しているかもしれません!!それでは♪

Thank you for Reading!!
Written by Late ☘

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