❑2019年度ゴールドシップ産駒の特徴と注目馬ベスト5【POG好き必見!】

新種牡馬ゴールドシップ産駒の特徴や注目馬を紹介!

ここでは2019年にデビューを迎える注目馬を産駒別にランキング形式で紹介しています。第3回目に取り上げるのは新種牡馬ゴールドシップ産駒!POG2019-2020シーズンの指名馬候補が
見つかるかもしれませんので要チェックですよ♪

※あくまでも管理人の個人的な評価ですので皆さんとは異なる評価や考察になっている可能性もありますが、その点はご了承のうえでお楽しみください…!


現役時代のゴールドシップについて

出典:ゴールドシップ - Wikipedia



日高町にある出口牧場から誕生したゴールドシップの現役時代は皐月賞・菊花賞で優勝を果たし牡馬クラシック2冠を達成しました。そして、古馬になってからも有馬記念や宝塚記念・天皇賞(春)などの大舞台で輝き続け通算で13勝(うち重賞11勝!)を挙げるなど歴代の競走馬の中でもトップクラスの活躍を遂げました。

そんなゴールドシップの初年度産駒は合計78頭…!スターホースの初年度としては思ったよりも少ない種付け数となりましたね。

新種牡馬ゴールドシップ産駒の特徴は…?


ゴールドシップ産駒の特徴考察1.関係者からの評価は低め

▧主な生産牧場別・ゴールドシップ産駒頭数▧
・ノーザンファーム:1頭
・社台ファーム:2頭
・ビッグレッドファーム:12頭
・コスモヴューファーム:5頭
・岡田スタッド:5頭
・出口牧場:4頭

ゴールドシップの初年度産駒は肌馬の質の低さが目立ち渋い血統の繁殖牝馬との交配が多い傾向にありました。牧場に関してもノーザンファームの生産馬はたった1頭のみ。ゴールドシップ自身の母系の血が渋いことが評価されていない理由なのかもしれませんね。


ゴールドシップ産駒の特徴考察2.競争馬とは思えない頭の良さを武器に


(もはや自分の判断で調教メニューを調整しているように見えるゴールドシップさん…!/出典:YouTube)

ゴールドシップは人間の心情を察しているのかと思うほどに頭が良い馬で、現役時代には自分で考えてレース展開を作っているのかという場面がいくつもありました。また、ずば抜けた末脚がある訳ではありませんが父ステイゴールド由来の長距離適性でスタミナ戦にも楽々と対応できるパワフルな馬体から繰り出される決め手で何度もG1を優勝してきました。

このようにデータでは表現できない魅力がゴールドシップには詰まっていると思いますので、もう少し種牡馬としても評価されて欲しかったところです。それでも前評価に反してユニークな仔がたくさん出てくると思うとワクワクが止まりませんね!


ゴールドシップ産駒の特徴考察3.個性溢れる楽しみなスター性


(ゴールドシップが現役時代だった頃の全レース映像まとめ/出典:YouTube)

現役時代のゴールドシップは、デビューから皐月賞制覇までの6戦ですべて連対を果たす安定した走りを見せていました。その後の菊花賞でクラシック2冠を達成し、続く有馬記念も一線級の古馬たちを相手に快勝していますから能力は非常に高いですよね。

クラシックシーズンから3歳の暮れあたりまでが最高潮の走りをしていましたが、6歳になっても天皇賞(春)を制覇しているのでなかなか走りが衰えない非凡な馬体維持力がありました。

産駒のタイプはやはりステイゴールドの仔のように長距離適性・成長力に優れており、時にはキレる末脚を持つ大物などを輩出してくれるのではないでしょうか♪そして、頑張り屋で先頭を走ることが大好きで観客を楽しませてくれるようなスター性がうまく仔に引き継がれてくれたらとても魅力的ですよね!


…以上がゴールドシップ産駒の特徴に関しての個人的な考察でした…!
それでは続いて"2019年からデビューするゴールドシップ産駒の評価ランキングBEST5"をどうぞ!


2019年からデビューするゴールドシップ産駒の評価ランキングBEST5

❏第5位:タニノハイクレアの2017

ゴールドシップ×タニノハイクレア
(母父:クロフネ)
▤厩舎▤ 未定
▤馬主▤ 未定
▤生産▤ 岡田スタッド

5位はセレクトセール出身のタニノハイクレアの2017!

こちらは2017年のセレクトセールで3,780万円という高額で取引されたゴールドシップ産駒。母系は長い距離で力を発揮するアイルランドの血筋で、母父にはクロフネというのも長距離適正とスピードアップが狙える配合ですね。

母であるタニノハイクレアは現役時代に芝の1200mで通算4勝を挙げた実績のあるスピード能力に長けたタイプでした。そんな母の7番仔であるタニノハイクレアの2017は、セレクトセールですでに暴れるなど父親譲りのスター性が垣間見えていますのでゴールドシップ産駒を象徴する一頭になることは間違いなし!?


❏第4位:ムーンフェイズの2017

ゴールドシップ×ムーンフェイズ
(母父:エリシオ)
▤厩舎▤ 松永昌博(栗東)
▤馬主▤ サンデーレーシング
▤生産▤ ノーザンファーム

4位は唯一のノーザンファーム生産馬のムーンフェイズの2017!

こちらはゴールドシップ産駒の2歳馬の中では唯一のノーザンファーム生産馬。その魅力はなんといっても2歳上の兄に2018年の共同通信杯を優勝したオウケンムーンがいることですね!

オウケンムーンは非常にマイナーなオウケンブルースリ産駒にも関わらず抜群のレースセンスで数多くのクラシック候補を破りました。マイナーな種牡馬からも一発を出せる母であることもわかったので、ムーンフェイズの2017に対する期待値も当然跳ね上がります。ウインバリアシオンを名馬に導いた松永昌博厩舎とサンデーレーシングのラインもとても魅力的な一頭ですね♪


❏第3位:グラフェン

ゴールドシップ×レイラニ
(母父:キングカメハメハ)
▤厩舎▤ 栗田徹(美浦)
▤馬主▤ Shadow
▤生産▤ 矢野牧場

▧総合評価▧ B+
▧血統評価▧ ◎
▧ライン評価▧ △ 
▧特徴予想▧ 持久力型

3位は叔父にゴーフォザサミットを持つグラフェン!

こちらは祖母が重賞ホースのショウナンマイティやゴーフォザサミットを輩出したラグジャリーであるゴールドシップ産駒。偉大なる叔父はどちらも迫力のあるフットワークで中長距離のレースを得意としていますね。

母系にStorm Catの血が入っていますので重すぎずしっかりとスピード能力をアップさせる効果が期待でき、母父にはキングカメハメハと馬体の造りに関しては非常に期待ができるゴールドシップ産駒です♪

❑第2位:マイネテレジアの2017

リンクカード引用元:マイネテレジアの2017 | 競走馬データ - netkeiba.com


ゴールドシップ×マイネテレジア
(母父:ロージズインメイ)
▤厩舎▤ 清水英克(美浦)
▤馬主▤ サラブレッドクラブ・ラフィアン
▤生産▤ ビッグレッドファーム

2位は実績豊富なラインが送り出すマイネテレジアの2017!

こちらは数多くの実績があるラフィアン×ビッグレッドファーム生産というラインのゴールドシップ産駒。兄弟にもしっかりと実績があり、2歳上の兄であるマイネルファンロンは2018年のスプリングSを粘り強い競馬で3着に。オープン入りを目の前にしており今後の活躍も楽しみな一頭ですね。

他にも半兄マイネルクラフトは芝の長距離で3勝を挙げるなどステイゴールド系と相性の良い一族ですので、父がゴールドシップに変わっても堅実に走ってくる可能性が高いマイネテレジアの2017が3位にランクインとなりました♪

❏第1位:マイネルエルガー

リンクカード引用元:マイネルエルガー | 競走馬データ - netkeiba.com


ゴールドシップ×ストークアンドレイ
(母父:クロフネ)
▤厩舎▤ 畠山吉宏(美浦)
▤馬主▤ サラブレッドクラブ・ラフィアン
▤生産▤ ビッグレッドファーム

1位は速攻型として期待のマイネルエルガー!

栄えある1位もラフィアン×ビッグレッドファームが手を組むゴールドシップ産駒のマイネルエルガー!すでに畠山厩舎への配属が決定している一頭ですね。

父ステイゴールド系×クロフネはアイスフォーリスやラインハートなどの長距離から短距離タイプまで幅広い実力馬を輩出している配合ですので、ゴールドシップとの配合も非常に相性が良いと考えています。

母であるストークアンドレイは函館の新馬戦から函館2歳Sを連勝した重賞ホースで洋芝適正が抜群な一頭でした。ストークアンドレイの2017に関しても順調にデビューを迎えれば北海道の舞台から活躍できる可能性が高いとても楽しみな一頭です♪


最後に

以上が"2019年からデビューするゴールドシップ産駒の評価ランキングBEST5"でした!!

その他にランクイン候補としてピックアップしていたのは…
・母が米G2ホースである"マイジェンの2017"
・国枝厩舎×G1レーシングの"インコグニートの2017"

などなど。
新種牡馬の中でも未知魅力度に関してはナンバーワンのゴールドシップ産駒、この目で早くレースで輝いている姿を見たくてたまりませんね!!それでは♪

Thank you for Reading!!
Written by Late ☘

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