2019年度エピファネイア産駒の特徴と注目馬ベスト5【産駒評価】

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第2回目は新種牡馬エピファネイア産駒!


こちらの記事では2019年にデビューを迎える注目馬を産駒別にランキング形式で紹介しています。今回はエピファネイア産駒についての特徴考察などを綴っていますので、POGの指名馬選びなどの参考にしてみてくださいね。

※あくまでも管理人の個人的な評価ですので、皆さんとは異なる評価や考察になっている可能性もありますが、その点はご了承のうえでお楽しみください…!


エピファネイア産駒の評価と特徴は…?



(エピファネイアの全レース映像/出典:YouTube)
初年度産駒は合計157頭。
キズナよりもちょっと少ない頭数となりました。

エピファネイア産駒の特徴1.
名牝シーザリオの血


種牡馬としてのエピファネイアの最大の武器は名牝シーザリオの血が確実に含まれるということ。エピファネイアの血統構成は中距離のバランスタイプとなっていますので、母によって距離適性や馬体が大きく変化することになりそうです。すでに血統表の半分は完成されているようなものですので、もう半分をいかに崩さないようにするかが配合のポイントになりそうです。

また、スペシャルウィークの血筋ですからアベレージよりも一発タイプの大物を輩出してくるような傾向があると考えています。地味で渋い母系の馬からも重賞級の素材が出てくるのではないでしょうか。

エピファネイア産駒の特徴2.
サンデーサイレンスのクロスで更なる高みへ


クロスに関してはエピファネイア自身の完成度が高いので補正する点が見当たりませんが、サンデーサイレンスとのクロスで能力のさらなる底上げが見込めるかもしれません。また、Robertoのクロスによって大舞台適正の向上を狙った配合の産駒も見られました。

エピファネイア産駒の特徴3.
豪華な母馬ラインナップ!


・リトルアマポーラ(08'優駿牝馬優勝)
・アヴェンチュラ(11'秋華賞優勝)
・ディアデラマドレ(14'エリザベス女王杯3着)
・レッドオーヴァル(13'桜花賞2着)
・アロマティコ(12'秋華賞3着)
・アプリコットフィズ(10'秋華賞3着)
・エピセアローム(12'セントウルS優勝)
・エフティマイア(12'桜花賞・優駿牝馬2着)
・アイスフォーリス(12'優駿牝馬3着)

など!牝馬クラシックを沸かせた豪華な顔ぶれが揃っています。

種牡馬としてのポテンシャルは無限大

現役時代のエピファネイアは操縦性とセンスの高さでレースを支配し、長距離にも対応可能なスタミナと抜群の安定感を持ち合せていました。激戦が予想された2014年のジャパンカップでは、あの名馬ジャスタウェイ・ジェンティルドンナたちに影をも踏ませぬ異次元のレースで兆冠。能力的には歴代ナンバーワンと評価する競馬ファンも少なくはありません。

キズナとはライバルのような存在だったエピファネイア。産駒のレベルの高さでは、キズナの仔たちを上回る可能性を感じます。それでは、2019年度エピファネイア産駒の注目馬ランキングをどうぞ!



第5位:アゲヒバリの2017(牝)


エピファネイア×アゲヒバリ
(母父:クロフネ)
▤厩舎▤ 未定
▤馬主▤ 未定
▤生産▤ ノーザンファーム

5位はクラシック配合のアゲヒバリの2017


厩舎・馬主はまだ未定となっていますが楽しみな要素が揃っているエピファネイア産駒です!

まず母父にはクロフネ。これはアドマイヤミヤビ・リリーノーブル・ノームコアと毎年のようにクラシック級の牝馬を輩出している評価上昇中の配合です。母母には名牝トゥザヴィクトリー。トゥザワールドやデニムアンドルビーなど重賞ホースが名を連ねる一族の出身になります。兄弟からもメドウラークやダノンディスタンスといった重賞級の馬が続々と出ており、流石超良血という感じですね。

1歳上のリオンリオンに関してもまだ1勝しかしていませんが、松永師からはクラシックを見据えているほどの高評価を受けていますからね!今後の動向に期待したい一頭です♪


第4位:アロマティコの2017(牝)


エピファネイア×アロマティコ
(母父:キングカメハメハ)
▤厩舎▤ 手塚貴久(美浦)
▤馬主▤ サンデーレーシング
▤生産▤ ノーザンファーム

4位は幅広い舞台で活躍できるアロマティコの2017


サンデーレーシングで募集されてかなりの人気となったエピファネイア産駒です!母であるアロマティコは12'秋華賞で3着など通算で6勝を挙げる活躍を見せました。毎レースコンスタントに速い上がりを使える決め手が武器でしたね。

サンデーサイレンスのクロス持ち・ノーザンファーム生産・母に実績・母父がキングカメハメハという点で共通点のあるディアドラマドレの2017とも迷いましたが、厩舎力を考えこちらをランクイン。

1歳上の姉であるコパカティは初仔ながら460kg前後と良い好馬体の持ち主で、血統の良さがはっきりと出ています。2番仔のアロマティコの2017に関しても好馬体ですし、何よりもかなり順調に調整が進んでいることが素晴らしい点です。母は洋芝も得意でしたし、夏の北海道あたりに出てきたらかなり活躍してくれそうですね♬


第3位:アヴェンチュラの2017(牡)


Linked to アヴェンチュラの2017 | 競走馬データ - netkeiba.com


エピファネイア×アヴェンチュラ
(母父:ジャングルポケット)
▤厩舎▤ 藤原英昭(栗東)
▤馬主▤ キャロットファーム
▤生産▤ ノーザンファーム

3位は素質は間違いないアヴェンチュラの2017


エピファネイア産駒の牡馬からは唯一のランクインとしました!母は11'秋華賞を制覇したアヴェンチュラ…怪我と戦いながら走ったキャリア7戦はこの馬の能力の高さが凝縮されています。母として産んだ初仔であるデサフィアンテも体質難な点が受け継がれており、十分な調整が積めずに勝ち上がれない状況に。

怪物の遺伝子が開花するのは3番仔のこの馬であってもおかしくはありません。馬格と体高など様々な評判が飛び交っていますが、雰囲気や筋肉の質の素晴らしさは一目瞭然ですから器の大きさは間違いないでしょう。あとは名門藤原厩舎の手腕に期待ですね!✴


第2位:ジュベルアリの2017(牝)


エピファネイア×ジュベルアリ
(母父:ディープインパクト)
▤厩舎▤ 未定
▤馬主▤ 未定
▤生産▤ ノーザンファーム

2位は叔父にアルアインを持つジュベルアリの2017


情報が少ないですが未知な魅力が溢れるエピファネイア産駒です!血統表を眺めてみるとはじめに目に付いたのは祖母ドバイマジェスティの文字。自身はエクリプス賞最優秀短距離牝馬で海外でG1勝利を含む通算12勝を挙げたスピードスター、母としては皐月賞馬アルアインなどを輩出した名牝と呼べる存在。

母父にはディープインパクトということで、エピファネイアとアルアインの共演といっても良い血統構成となっています。活躍の舞台は国内に留まらず海を越えた競馬場でも十分に対応が可能な魅力ある一頭ですね。初仔のため馬格がどうなのかという点と、所属する厩舎がとても気になります。

第1位:アドマイヤセプターの2017(牝)


Linked to アドマイヤセプターの2017 | 競走馬データ - netkeiba.com


エピファネイア×アドマイヤセプター
(母父:キングカメハメハ)
▤厩舎▤ 木村哲也(美浦)
▤馬主▤ シルクレーシング
▤生産▤ ノーザンファーム

1位は超良血一族のアドマイヤセプターの2017


シルクレーシングで募集された素晴らしく良血エピファネイア産駒です!

2代血統を見ると…シンボリクリスエス・シーザリオ・キングカメハメハ・アドマイヤグルーヴと涎の出てくる圧巻のラインナップ。サンデーサイレンスの奇跡の血量もしっかりとクロスされています。ここまで完璧だと逆に走らないんじゃないかという疑惑も(笑

牧場の関係者からの評判も非常に高いようで、これぞ良血馬という見栄えのする好馬体の持ち主。2番仔ですからとてもしっかりとした体格をしています。調整も順調に進められていますしこのままいけばデビューも早い時期になりそうです。叶うのであれば出資してみたかったエピファネイア産駒ですね♪

最後に…


以上が2019年度エピファネイア産駒ランキングの紹介でした!

その他にランクイン候補としてピックアップしていたのは…
ルミナスハッピーの2017
アイスフォーリスの2017
マンドゥラの2017
レッドオーヴァルの2017
ルトロヴァイユ

などですね!
新種牡馬の中では最もリーディング上位にランクインしてくる可能性があると考えていますので、POGでの指名は必須級の存在になってくるかもしれません!!それでは♪

Thank you for Reading!!
Written by Late. ☘


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