【POG】早期デビューの注目2歳馬リスト!開幕直前の最終チェックに☆【Part2】



こんにちは、Lateです。

前回に引き続き、早期デビューを予定している2歳馬のリストをまとめていきます。今回は6/13・6/14にデビューを予定している注目馬を中心に紹介していきますね🎶

※デビュー情報はクラブや各種情報誌などを参照しています。また、現在の入厩馬の中から調教の状況を見て"このままデビューするだろう"と予想したものも含まれています。アクシデントなどによる予定変更の可能性はありますので、あくまで参考程度にお願いします。



ステラヴェローチェ(オーマイベイビーの2018)


=(栗東)須貝厩舎・バゴ産駒=
=デビュー時期= 6/6 阪神・芝1600m(西村淳也騎手)
=素質評価= ★★★★☆
=血統評価= ★★☆☆☆


バゴ産駒の代表馬になれると育成段階での評価が非常に高い一頭。叔父には2歳王者のゴスホークケンがいます。

調教では西村騎手が手綱を取り、栗東・坂路(5/21)では5ハロン52秒台を脚色強めでマークしました。3頭併せで楽々と最先着していますし、すでに新馬勝ちを見込めるレベルには到達しているみたいですね。

しかし、当馬の牝系図を眺めていると"ここから代表産駒になれる逸材が出るか..?"と少し疑いの目も向けています。一方で昨年のヴェルトライゼンデのように活躍してくる香りも..。当たれば一発も、取捨は慎重に🎶(私は指名リスト入りまでに..)


アレクサンドロス(オールザウェイベイビーの2018)


=(栗東)須貝厩舎・ハーツクライ産駒=
=デビュー時期= 6月の阪神開催を視野
=素質評価= ★★★☆☆
=血統評価= ★★★☆☆


こちらはステラヴェローチェと同じ牝系で、オールザウェイベイビーの直仔になります。

4月の調教(4/29・CW)では、福永騎手が騎乗し5ハロン68秒台・終い12.2秒を馬なりでマークしています。一度間を空けて再度調教を始めているようです。2歳から活躍できる一族ですし、楽しみがありそうですね。


マジカルステージ(オツウの2018)


=(栗東)須貝厩舎・モーリス産駒=
=デビュー時期= 6月の阪神開催が濃厚(未確定)
=素質評価= ★★★★☆
=血統評価= ★★★★☆


重賞実績のある母を持ち、育成段階からの評判が良いモーリス産駒。

これまでは坂路で5ハロン53秒台を2度計時、スピード感のある力強い走りが目立ちます。直近の追い切り(5/28・芝C)では、福永騎手が騎乗し3頭併せでステラヴェローチェと互角の動きを見せています。牝馬らしからぬパワーを秘めており楽しみな一頭です。


ヴェローチェオロ(プレシャスライフの2018)


=(栗東)須貝厩舎・ゴールドシップ産駒=
=デビュー時期= 6月の阪神開催を視野
=素質評価= ★★☆☆☆
=血統評価= ★★☆☆☆


近親にビリーヴがいる速攻型のゴールドシップ産駒。

4月中旬から乗り込みを進め、調教では同厩のマジカルステージやステラヴェローチェなどと併せています。しかし、この中では遅れが目立っており..まだまだこれからの馬だと思います。


ノックオンウッド(トゥアーニーの2018)


=(美浦)堀厩舎・Frankel産駒=
=デビュー時期= 6/13 東京・芝1400m(D.レーン騎手)
=素質評価= ★★★★★
=血統評価= ★★★☆☆


母はフランスのG3ホース。デビューに向けて乗り込み量が豊富なFrankel産駒です。

すでに南Wコースで早い時計を何度も出しており、5ハロン66秒台を馬なりでクリアしています。2度ほど併せた3勝クラスのヘリファルテの上を行く内容です。鞍上もしっかりと確保されており、新馬戦から勝利を期待できる一頭ですね。


トレジャーアイル(スーヴェニアギフトの2018)


=(美浦)宮田厩舎・ミッキーアイル産駒=
=デビュー時期= 6/13 東京・芝1400m(C.ルメール騎手)
=素質評価= ★★★☆☆
=血統評価= ★★★☆☆


新規開業厩舎に新種牡馬、新しいもの尽くしの一頭になります。兄弟にはデアレガーロ・シュプリームギフトなど重賞級が並びます。

これまでの調教では時計は控えめですが、直線を向いてからはスピード感のある動きを見せていました。宮田師からはスプリント路線で期待されており、POGでは想像以上の稼ぎ頭になってくれるかもしれませんね。


モントライゼ(ムーングロウの2018)


=(栗東)松永幹夫厩舎・ダイワメジャー産駒=
=デビュー時期= 6/13 阪神・芝1200m(川田将雅騎手)
=素質評価= ★★★★☆
=血統評価= ★★★★☆


叔父に海外G1ホースであるMediceanを持つ速攻型ダイワメジャー産駒。アドマイヤマーズに近いイメージがあります。

徐々に調教のピッチを上げており、坂路では終いの力感たっぷりでとても良い動きをしています。師からは1200m~1600mあたりに適性があるスピード能力の高さを評価されています。函館2歳Sでいかにも好走しそうなタイプでPOG向きですね🎶


グランデフィオーレ(グランデアモーレの2018)


=(栗東)藤岡厩舎・ドゥラメンテ産駒=
=デビュー時期= 6/14 阪神・芝1600m(川田将雅騎手)
=素質評価= ★★★★★
=血統評価= ★★★★☆


叔父にシュペルミエールを持つ速攻型として注目のドゥラメンテ産駒。

(5/27・栗坂)の追い切りでは、5ハロン54秒台・終い12.7秒を馬なりでマーク。速い時計を出したのは初めてですが、とても優秀なラップを刻めています。兄の能力は相当なものでしたし、こちらも同等の期待をしたいですね。


フラーズダルム(クーデグレイスの2018)


=(栗東)松永昌厩舎・キズナ産駒=
=デビュー時期= 6/14 阪神・芝1600m(福永祐一騎手)
=素質評価= ★★★☆☆
=血統評価= ★★★☆☆


母は重賞3着の実績があり、近親にラブリーデイがいるキズナ産駒の牝馬。

直近の追い切り(5/29・栗坂)では、初めての一杯追いで5ハロン55秒台をマークしました。デビューまでは残り2週、これから良化していきそうな気配を感じます。



ハイエストポイント(シェルエメールの2018)


=(栗東)鈴木厩舎・シンボリクリスエス産駒=
=デビュー時期= 6/14 阪神・芝1600m or 東京・芝1800m
=素質評価= ★★★★☆
=血統評価= ★★★★☆

1歳上の全兄はきさらぎ賞を優勝したコルテジア。3歳世代/全25頭のシンボリクリスエス産駒の中からクラシックへ進む馬が出るとは驚きました。

その弟にあたるハイエストポイントの将来性は兄以上と助手さんもコメントしているようです。実際にCWコース追い(5/20)では、5ハロン66秒台・終い12.3秒の好時計をマークし素質の高さをアピール。指名リストの下の方にひっそりと忍ばせておきたい一頭です。



リスカム(アルコセニョーラの2018)


=(栗東)昆厩舎・モーリス産駒=
=デビュー時期= 6月の阪神開催が濃厚(未確定)
=素質評価= ★★★☆☆
=血統評価= ★★☆☆☆


重賞を2勝した母を持つ昆厩舎のモーリス産駒。こちらは坂路での時計が目立ちます。

直近の追い切り(5/28・栗坂)では、5ハロン52秒台・終いは12.6秒を脚色一杯でマークしています。2歳戦から活躍してくれるスピードを持っています。母父がステイゴールドですので長距離適正も期待できる一頭ではないでしょうか。



レガトゥス(アドマイヤセプターの2018)


=(美浦)木村厩舎・モーリス産駒=
=デビュー時期= 6/14 東京・芝1800m
=素質評価= ★★★★☆
=血統評価= ★★★★☆


叔父にドゥラメンテなど、4代母にダイナカールを持つ良血一族のモーリス産駒。育成段階での評判もトップクラスでした。

現時点では調教でそれほど早い時計を出していませんが、坂路では楽に12秒台後半のラップを刻んでおり能力の高さが窺えます。中長距離向きのクラシック型である可能性が高い一頭ですね。



オブデュモンド(クイーンオブトロイの2018)


=(美浦)藤沢和雄厩舎・ドゥラメンテ産駒=
=デビュー時期= 6/14 東京・芝1800m
=素質評価= ★★★☆☆
=血統評価= ★★★☆☆

藤沢和雄厩舎×北星村田牧場の不気味なタッグ。穴候補として注目を集めているドゥラメンテ産駒です(もはや普通に人気ですよね💦)。

ショベルヘッドと一緒に4月初旬から乗り込みを重ねています。入厩から調教を休んでいる週がなく、初戦から必勝態勢で臨んでくることが予想されます。映像を見る限りでは気性が難しいタイプという印象を受けました。



ホウオウアマゾン(ヒカルアマランサスの2018)


=(栗東)矢作厩舎・キングカメハメハ産駒=
=デビュー時期= 6月の阪神開催を予定
=素質評価= ★★★☆☆
=血統評価= ★★★☆☆


母はG1で2着の実績、叔父にカレンミロティックがいる高額なキングカメハメハ産駒。

6月のデビューを予定しているそうですが、まだ調教を開始していないのでデビューは下旬以降になるかもしれません。キングカメハメハ産駒の中では芝・ダートどちらでも融通が利くタイプだと思います。


トレサイーユ(ラフアウェイの2018)


=(栗東)鮫島厩舎・ディープインパクト産駒=
=デビュー時期= 6月の阪神開催が濃厚(未確定)
=素質評価= ★★★☆☆
=血統評価= ★★☆☆☆


叔父にブライトラインを持つ、ノースヒルズ生産のディープインパクト産駒。

これまでは小柄な馬体を考慮してか、軽めの追い切りを重ねています。ダート寄りな牝系ですが、馬体はコンパクトで芝向きの軽さがあり仕上げやすいタイプでしょう。


ヨウコウザクラ(エスプリドパリの2018)


=(美浦)尾形厩舎・エイシンフラッシュ産駒=
=デビュー時期= 6月の阪神開催が濃厚(未確定)
=素質評価= ★★★☆☆
=血統評価= ★★☆☆☆


大穴的な存在ですが、調教時計の速さが目立っているエイシンフラッシュ産駒。ファビラスラフインを祖母に持ちます。

直近の追い切り(5/27・南W)では、三浦騎手が騎乗し5ハロン65秒台・終い12.6秒をマーク。1勝クラスのジュエルタワーには楽に先着できる素質があるようです。エイシンフラッシュ×母父ハーツクライの新たな可能性に注目です。


ヴェックマン(マルティンスタークの2018)


=(栗東)音無厩舎・ミッキーアイル産駒=
=デビュー時期= 6月の阪神開催が濃厚(未確定)
=素質評価= ★★★★☆
=血統評価= ★★★☆☆


多くのメディアなどで速攻型と推されているミッキーアイル産駒の注目馬。

ゲート試験には4/30に合格しており、そのままデビューを目指すとなると6月の下旬~になることが予想されます。昨期のアルムブラストやラウダシオンを彷彿とさせる注目の集め方で、速攻型として楽しみな存在です。


リフレイム(Careless Jewelの2018)


=(美浦)黒岩厩舎・American Pharoah産駒=
=デビュー時期= 6/20 東京・芝1400m(M.デムーロ騎手)
=素質評価= ★★★★★
=血統評価= ★★★★☆


母は米G1など海外重賞を3勝。牝馬の即戦力として注目されているAmerican Pharoah産駒。

調教の動きが早くから目立っているリフレイム。(5/20・南W)の追い切りでは、5ハロン67秒台・終い12.4秒を楽々とマーク。重賞ホースのミュゼエイリアンをも圧倒する動き..血統通りの能力を秘めているかもしれません✨


アークライト(ヒストリックスターの2018)


=(美浦)藤沢和雄厩舎・ディープインパクト産駒=
=デビュー時期= 6/21 東京・芝1600m
=素質評価= ★★★★★
=血統評価= ★★★★☆


祖母にベガ、全姉にハープスター。今期ナンバーワンの注目を集めるディープインパクト産駒の大物候補。ディープインパクト産駒の特集記事で取り上げていますので、こちらでは軽めに。

これまでの調教は藤沢和雄厩舎らしく馬なりのみ。坂路では終い13.0秒前後は楽に出せています。アブソルティスモなどと併せてもしっかりと併入、新馬戦では素質だけでも勝てそうなスケールの大きさを感じる一頭です👀







➡*Part.3に続きます*➡
Thank you for Reading!!
Written by Late ☘
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コメント

コメント(2)
第二弾、お疲れ様です
エースのサリオスが消極的な競馬のすえ敗れ去ったダービーの日にドラフトを終えてしまったんで、今はまな板の上の鯉の気分です。が、情報を見るだけでも楽しいのに変わりはないですね
毎年速攻系は重視して10頭中4頭くらいは指名するんで特に念入りに情報集めするんですが、今回書かれたの面子の中に存在を綺麗さっぱり忘れていて調べてもいない馬がいて頭を抱えてます
兄も走ったしオーナー・牧場ともに運気がきてるし、うへえって感じです

酔夢

2020/06/02 13:10 URL 編集返信
Late
➥酔夢さん

サリオスは本当に相手が悪かったですね…本来なら2冠馬だったはず!!

やっぱりドラフトを終えてしまった方が多いみたいですね、もう少し早く投稿するべきでした💦

存在を忘れてしまっていた馬…ハイエストポイントでしょうか。19-20シーズンはノースヒルズの年だったので、なかなか怖い存在になりそうです。

Late

2020/06/06 01:01 URL 編集返信
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