【POG】早期デビューの注目2歳馬リスト!開幕直前の最終チェックに★【Part1】


こんにちは、Lateです。

種牡馬別に注目馬をまとめたシリーズはまだ完結していませんが、ドラフトやPOG(日刊さん)の締め切り間近ということで..昨年好評だった早期デビュー馬の簡単なまとめを投稿しておきます。拾い残しがないように、最終チェックにご活用ください🎶

このシリーズは全3回の投稿を予定しています。Part1ではPOG開幕週となる6/6・6/7にデビューを予定している馬を中心にピックアップしてみました。


※デビュー情報はクラブや各種情報誌などを参照しています。また、現在の入厩馬の中から調教の状況を見て"このままデビューするだろう"と予想したものも含まれています。アクシデントなどによる予定変更の可能性はありますので、あくまで参考程度にお願いします。



ブエナベントゥーラ(ブエナビスタの2018)


=(美浦)堀厩舎・モーリス産駒=
=デビュー時期= 6/6 東京・芝1600m
=素質評価= ★★★★★
=血統評価= ★★★★★

母は名牝ブエナビスタ(重賞8勝)で、キングカメハメハ以外の種牡馬との配合は5番仔にして初。4月からデビューに向けた追い切りを重ねており、南ウッドでは5ハロン66秒台・終い12秒台前半をマーク。

1週前追い切り(5/28・南W)では、D.レーン騎手が手綱を取り5ハロン68秒台・終いは12.2秒をマーク。新馬戦に向けて乗り込み量も内容も満点評価に近いです。

2週前追い切りの段階から古馬(オルテール・ダノンラスター)と併せてもしっかりと喰らいついていましたし、マイル向きのスピードと脚力が見て取れます。雰囲気は同時期のサリオスほどとはいきませんが、即戦力として堅実にポイントを稼いでくれそうです。ぼんやりと暮れの2歳G1に出走しているイメージがすでに浮かんでいます(笑)。



ショベルヘッド(Date to Rememberの2018)


=(美浦)藤沢和雄厩舎・Curlin産駒=
=デビュー時期= 6/6 東京・芝1600m
=素質評価= ★★★☆☆
=血統評価= ★★★☆☆

藤沢和雄厩舎×外国産馬の隠し玉的存在。兄弟は米G1で3着の実績があったり、米G3ホースがいたりと妙味のある血統です。

馬体・血統的にはダート色が濃厚ですが、まずは芝から始動させるみたいですね。3月初旬からずっと在厩調整をしていて、乗り込み量は相当なもの。藤沢厩舎vs堀厩舎の1ラウンド目、ブエナベントゥーラとの対決が楽しみです👀



トゥーフェイス(マスクオフの2018)


=(美浦)新開厩舎・モーリス産駒=
=デビュー時期= 6/6 東京・芝1600m
=素質評価= ★★★☆☆
=血統評価= ★★★☆☆

近親にはコイウタ・サンライズソアなどがいるモーリス産駒。追い切りでは横山典弘騎手が3週続けて騎乗しています。マスクオフに対して新開師は"欠点がない"、"長所は全部"…と非常に高い評価をしているようです。

1週前追い切り(5/27・南W)では、またも横山騎手が騎乗し5ハロン68秒台・終い12.7秒をマークしました。非常に良い状態でデビューを迎えることができそうですよ🎶



セイウンブリスク(フィールドグリュックの2018)


=(美浦)手塚厩舎・ドゥラメンテ産駒=
=デビュー時期= 6/6 東京・芝1600m
=素質評価= ★★★☆☆
=血統評価= ★★☆☆☆

G1ホースであるサダムパテック・ジュールポレールを輩出したサマーナイトシティの一族。

これまでは水準レベルの動きでしたが..1週前追い切り(5/27・南W)では5ハロン66秒台・終い12.2秒をマーク。重賞実績のあるアンブロークンを追走する形で大きく先着しています👀

鞍上は調教に5度騎乗している石川騎手が濃厚でしょうか。信頼度の高い手塚厩舎の一頭ですし、頭の隅に入れておきたいですね。



ドナウエレン(ドナウブルーの2018)


=(栗東)高野厩舎・モーリス産駒=
=デビュー時期= 6/6 阪神・芝1600m(川田将雅騎手)
=素質評価= ★★★★★
=血統評価= ★★★★☆

ジェンティルドンナを輩出したドナブリーニを祖母に持つ良血モーリス産駒。5月中旬から坂路で早めの追い切りを重ねています。

13-13程度のメニューであれば余裕を持って消化できていますし、体力も十分に備わっているそうです。2歳時のアウィルアウェイのような路線で活躍が期待できますね。

1週前追い切り(5/27・芝C)では鞍上を予定している川田騎手が騎乗し、同期のバルレッタ・ハクビと併せて最先着。脚色強めの2頭に対し、馬なりで先着ですから高く評価できる内容で楽しみですね。



リッケンバッカー(シティウェルズの2018)


=(栗東)西村厩舎・ロードカナロア産駒=
=デビュー時期= 6/6 阪神・芝1600m(松山弘平騎手)
=素質評価= ★★★☆☆
=血統評価= ★★★☆☆

西村師から脚のバネが抜群と評価されていた速攻型のロードカナロア産駒。坂路では4ハロン52秒台・終い12.5秒をマークしており、昨年のタイセイビジョンのように2歳戦から楽しみがあります。鞍上を予定している松山騎手とのコンビにも注目です。

1週前追い切り(5/27・栗坂)では、5ハロン52秒台と相変わらずのスピードを披露しました。初戦に向けて攻めすぎで仕上げすぎているような調整過程が少し不安です。



ステラリア(ポリネイターの2018)


=(栗東)斉藤崇史厩舎・キズナ産駒=
=デビュー時期= 6/6 阪神・芝1600m(団野大成騎手)
=素質評価= ★★★★☆
=血統評価= ★★★★☆

母に英G2ホースを持つキズナ産駒。調教では頭の高い走りが目立ちますが、CWでは馬なりで5ハロン66秒台を出していたりと水準以上のレベルにはあります。

初戦の鞍上には期待の若手である団野騎手が采配されたようで、この判断をどう捉えるか難しいところ。クロノジェネシスやラウダシオンなど活躍馬が続々と出てきた斉藤崇史厩舎の管理馬ですので信頼度は高い一頭です。

1週前追い切り(5/27・CW)では、団野騎手が騎乗し6ハロン81秒台・終いは11.9秒と優秀な時計を刻んでいます。併せたアルサトワとトゥルーヴィルにも先着しており、素質の高さが窺えます。



ウインメイユール(ウインプリメーラの2018)


=(栗東)大久保厩舎・モーリス産駒=
=デビュー時期= 6/6 阪神・芝1600m(和田竜二騎手)
=素質評価= ★★☆☆☆
=血統評価= ★★★☆☆

母は重賞ホースのウインプリメーラ。初仔のせいか馬体重は400kg前後とかなり小さめなモーリス産駒です。

とても楽しみな血統ですが..調教ではまだまだ遅れが目立ちますし、水準タイムを出すのが精一杯な印象を受けます。今後の成長を長い目で見ていきたい一頭です。



スウィフティー(ボンバルリーナの2018)


=(栗東)平田厩舎・ダイワメジャー産駒=
=デビュー時期= 6/6 阪神・芝1600m(福永祐一騎手)
=素質評価= ★★★☆☆
=血統評価= ★★☆☆☆

平田厩舎の一番手はダイワメジャー産駒のスウィフティー。1週前追い切り(5/27・CW)では、5ハロン67秒台・終いは12.3秒をマークしています。水準レベルには動けていますが、まだまだ良化の余地がありそうな一頭です。



サトノレイナス(バラダセールの2018)


=(美浦)国枝厩舎・ディープインパクト産駒=
=デビュー時期= 6/7 東京・芝1600m(C.ルメール騎手)
=素質評価= ★★★★★
=血統評価= ★★★★★

母は亜オークス優勝馬。1歳上の全兄にはサトノフラッグがいます。4月中旬からかなりの本数の調教を消化しており、新馬戦は必勝態勢で臨んでくるでしょう。

ここまでは馬なりでゆったりとした調整がメインですが動きには余裕を感じますし、期待通りの活躍をしてくれる可能性が高い一頭ですね。

1週前追い切り(5/27・南W)では、一杯に追うリュラネブラを馬なりで楽々と先着。どちらもかなりの注目馬ですが、現時点では大きな差があると感じざるを得ない内容でした👀



リュラネブラ(リュラの2018)


=(美浦)国枝厩舎・ロードカナロア産駒=
=デビュー時期= 6/7 東京・芝1400m(C.ルメール騎手)
=素質評価= ★★★★☆
=血統評価= ★★★☆☆

叔母にハープスターを持つロードカナロア産駒の最注目牡馬。5/17・20の追い切りでは、同厩舎のエース候補であるサトノレイナスの動きにしっかりと付いていけています。陣営からの期待値が高いことにも納得ができます。

在厩での乗り込み量は少ないものの..外厩である程度仕上げているでしょうし、新馬戦から走ってくると思います。鞍上も心強く、国枝厩舎は開幕週から2勝を挙げる結果も十分に考えられますね。ただし、こちらに関しては血統的にも遅咲きなタイプだと思います✿



アスコルターレ(アスコルティの2018)


=(栗東)西村厩舎・ドゥラメンテ産駒=
=デビュー時期= 6/7 阪神・芝1400m(松山弘平騎手)
=素質評価= ★★★★☆
=血統評価= ★★★★☆

祖母に名牝リッスン、叔父にサトノルークスを持つドゥラメンテ産駒。1週前追い切りでは(5/27・栗坂)、5ハロン52秒台・終い13.2秒をマーク。馬体的にも短距離のスピードを活かす舞台が合いそうですね。小倉2歳Sなどに出走すれば良い結果に期待ができるでしょう✨



バルレッタ(リミニの2018)


=(栗東)高野厩舎・エピファネイア産駒=
=デビュー時期= 6/7 阪神・芝1400m
=素質評価= ★★★☆☆
=血統評価= ★★★☆☆

ダイナカール一族で祖母にポルトフィーノを持つ良血エピファネイア産駒。栗東・坂路での追い切りでは4ハロン39秒台は出しておらず、足下に気を使った調整であることが窺えます。

牝系の素質の高さは誰もが認めるほど。開幕週にデビューとは順調すぎて怖いほどですが..短距離~マイル路線で稼ぎ頭になってくれる可能性を秘めた一頭ですね。



カスティーリャ(スパニッシュクイーンの2018)


=(栗東)橋口厩舎・モーリス産駒=
=デビュー時期= 6/7 阪神・芝1400m(西村淳也騎手)
=素質評価= ★★★☆☆
=血統評価= ★★★★☆

アメリカンオークス(G1)優勝馬を母に持つ良血モーリス産駒。

5月の頭から坂路を中心に調教を重ね、早い段階から5ハロン53秒台を計時してきました。短距離向きの良いスピードを持っていますね。

1週前追い切り(5/27・CW)では、5ハロン67秒台で1勝クラスのフィブロライトに大きく先着しています。血統的にも2歳戦から実力を発揮できるタイプでしょう。



クライマックス(セクシーザムライの2018)


=(栗東)角田厩舎・ダイワメジャー産駒=
=デビュー時期= 6/7 阪神・芝1400m
=素質評価= ★★★☆☆
=血統評価= ★★☆☆☆

兄妹にトップディーヴォやマスターフェンサーなどがいる速攻型のダイワメジャー産駒。ダート色が強い一族ですが、父がダイワメジャーに変わったことで陣営からは芝適正があると評価されています。

1週前追い切り(5/27・CW)では、5ハロン67秒台・終い12.4秒を脚色一杯でマークしています。3頭併せで遅れてはいますが、水準レベルはクリアしており見せ場はありそうですね。勝ち上がれば小倉2歳Sで好走しそうなタイプです。







➡*Part.2に続きます*➡
Thank you for Reading!!
Written by Late ☘




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コメント

コメント(3)
普段、自分が注目してる馬以外のプロフをあまりマジマジと見ることはないので、とても興味深かったです
指名候補だと攻めすぎ疑惑のリッケンバッカー、坂路タイムがほとんどアスコルターレと同じなんですよね。偶然なのか書いてないだけで実は併せてたのか……
第二弾にも期待してます

酔夢

2020/05/28 19:34 URL 編集返信
参考になります!

-

2020/05/29 11:45 URL 編集返信
Late
➥酔夢さん

ご推察の通り、リッケンバッカーとアスコルターレは併せています(細かく記載していなかったですね💦)。どちらもスピード能力が高くてデビューが楽しみな存在ですね!


➥名無しさん

コメントありがとうございます。Part2もぜひ楽しみにしていてください(^^)

Late

2020/05/30 16:32 URL 編集返信
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