【8/18(土)】土曜デビューの注目馬をまとめてチェック!【ピンクブロッサム・アドマイヤユラナス・ロジャーバローズなど】



こちらの記事では、08/18(土)に開催される新馬戦の注目馬たちを簡潔にまとめています。
総合評価はレース前日の更新になります。調教コメントや短評なども随時リライトしていく予定です!



▧ページ案内▧

1.札幌5R 芝1500mデビューの注目馬

▧ピンクブロッサム
▧ヘリオス
▧ロジギムレット(出走回避)
▧リベラルタイプ
▧モズコールズ

2.小倉5R 芝1200mデビューの注目馬

▧スカーヴァティ

3.新潟5R 芝2000mデビューの注目馬

▧アドマイヤユラナス
▧ロジャーバローズ
▧スターオブオナー
▧ポイントオブオナー



1.札幌5R 芝1800mデビューの注目馬

●ピンクブロッサム[牝] /J.モレイラ

[父名]ハービンジャー
[母名]ルナレガーロ
[母父]アドマイヤムーン

[厩舎]中内田充(栗東)
[馬主]H.H.シェイク・ファハド
[生産]ノーザンファーム




【ピンクブロッサムの情報・事前評価】

[総合評価] A
[調教評価] B+
[血統評価] A
[ライン評価] A+
[未知魅力度] A

「少ない追い切りの中、想像以上に速い時計が出る。」

◎馬体重は490kg前後と力強さ満点。
○力強さ・気性の前向きさを高く評価されている。
○洋芝が合うというコメントも出ていますね。
○叔父にオレハマッテルゼなどがいる優秀な牝系。
△母父は実績に乏しいアドマイヤムーン

中内田厩舎×ファハド氏所有のハービンジャー産駒が登場ですね。
セレクトセールでは、6,000万円を超える価格で落札されました。
母母であるカーリーエンジェルは、"エガオヲミセテ"や"オレハマッテルゼ"など重賞級ホースを何頭も輩出している名繁殖馬です。

兄であるムスコローソは、ヘニーヒューズ産駒ながら早い時期から芝で2勝を挙げています。パワーのある馬体はピンクブロッサムにも共通しており、芝への適性も高いでしょう。
ファハド氏名義の所有馬は、デビュー済みの3頭中2頭が総賞金1億を越えています(グレイトパール・パールコード)。こちらも一発の魅力があって狙い目ですね(^^)

最終追いでは、1000万条件馬であるバニーテールを大きく追走する形で併入まで持っていきました。仕上がりは万全でしょう。



●ヘリオス[牡] /C.ルメール

[父名]オルフェーヴル
[母名]アンジュシュエット
[母父]フレンチデピュティ

[厩舎]友道康夫(栗東)
[馬主]KTレーシング
[生産]桑田牧場




【ヘリオスの情報・事前評価】

[総合評価] B+
[調教評価] B
[血統評価] B
[ライン評価] B+
[未知魅力度] A

○母父フレンチデピュティの牡馬は実績十分(マカヒキ・レインボーラインなど)
○調教は水準並みといった印象。オルフェーヴル産駒なので、これから動きは良化するでしょう。

こちらは友道厩舎から妙味あるラインのオルフェーヴル産駒です。
母アンジュシュエットの初仔で、母はダート中距離で2勝を挙げています。
母母ショウナンガッドを辿っていくと、ショウナンアルバやショウナンパルフェなど活躍馬はそこそこいますね。
注目度は低めですが、友道厩舎のオルフェーヴル産駒というだけで魅力があります(^^)



▧ロジギムレット[牡]/横山典弘

[父名]ロジユニヴァース
[母名]ロジフェローズ(10'フィリーズレビュー4着)
[厩舎]国枝栄(美浦)

[総合評価] ・
[調教評価] ・
[血統評価] B
[ライン評価] A
[未知魅力度] S

「入厩してから日は浅いけどセンスを感じる。」

○馬体重は460kgとベストに近い。
◎国枝厩舎×ノーザンファーム生産の鉄板ライン。
○長く脚を使うタイプ。
○母はPOG期間内に2勝の早熟タイプ。

父ロジユニヴァースの所有主である久米田正明氏が所有するロジユニヴァース産駒。
ロジユニヴァース産駒が有力厩舎とタッグを組むことが稀なので、とても楽しみです。

追記:残念ながら今週の出走は回避となりました。




▧リベラルタイプ[牝]/柴山雄一

[父名]ノヴェリスト
[母名]ステレオタイプ
[厩舎]浅見秀一(栗東)

[総合評価] C
[調教評価] C
[血統評価] B
[ライン評価] B-
[未知魅力度] A

○馬体重は430kg~450kg。
◎母ステレオタイプの初仔は皐月賞馬"ロゴタイプ"。

最終追いでは、アカネサスに突き放されましたがあちらの動きが良すぎました。動きは悪くはありませんが、力のいる馬場や洋芝はあまり合わなそうな感じがします。

▧モズコールズ[牝]/松岡正海

[父名]ジャスタウェイ
[母名]ハルサンサン
[厩舎]牧田和弥(栗東)

[総合評価] C
[調教評価] D
[血統評価] C+
[ライン評価] D
[未知魅力度] A+

「先行力が生きれば。」

母は地方重賞を勝利しているハルサンサン。
母父がサウスヴィグラスになるため、芝への適正は低いでしょう。
ジャスタウェイ産駒ということで面白みはありますが、どうでしょうね~。

調教は水準レベル以下で、ここでは厳しい戦いになりそうです。



2.新潟5R 芝1600mデビューの注目馬

●スカーヴァティ[牝] /北村友一

[父名]ロードカナロア
[母名]クッカーニャ(通算5勝)
[母父]フジキセキ

[厩舎]西園正都(栗東)
[馬主]サンデーレーシング
[生産]ノーザンファーム




【スカーヴァティの情報・事前評価】

[総合評価] B
[調教評価] B+
[血統評価] A
[ライン評価] B+
[未知魅力度] A+

西園師「スタートが速く、2歳戦が向いている。」

△馬体重は420kg~430kgとやや小柄。
○気性が前向きで、ゲートの出が速い。
◎スピードと切れ味の高さを持ち併せている。
○調教ではCWで水準を満たす動きはできており、今回の新馬戦では最上位。

母クッカーニャは、1600万条件戦を含む通算6勝を挙げた実力馬です。芝の中距離レースでの実績が豊富で、札幌などでも勝ち鞍がありますので洋芝もこなせる血統ですね。
父ロードカナロア×母父フジキセキも悪くない配合で、スプリントからマイルあたりまででスピード能力の高さを発揮できるでしょう。
母の能力の高さは確かですからね、初仔ということで一発の期待が高まりますね~(^^)



3.新潟6R ダート1800mデビューの注目馬


●アドマイヤユラナス[牡] /M.デムーロ

[父名]ハービンジャー
[母名]ジュエルトウショウ
[母父]アグネスタキオン

[厩舎]友道康夫(栗東)
[馬主]近藤利一
[生産]ノーザンファーム




【アドマイヤユラナスの情報・事前評価】

[総合評価] B+
[調教評価] A
[血統評価] B
[ライン評価] S
[未知魅力度] A

◎友道厩舎×ノーザンファーム生産の鉄壁ライン。
○G1ホース"スイープトウショウ"の牝系。
△母は未勝利馬で実績に欠ける。
◎調教は時計・動きともに水準以上。

今季絶好調"アドマイヤ"軍団のハービンジャー産駒が新潟でデビュー。
セレクトセールでは、6,480万円という高額で落札されました。

一週前の追切ではCWで僚馬ポポカテペトルと併せて先着フィニッシュ。
あまり調教駆けしない馬ですが、菊花賞3着馬に先着はとても優秀です。
今季はまだハービンジャー産駒の大物候補が出ていないので、ユラナスさんには期待したいですね(^^)



●ロジャーバローズ[牡] /戸崎圭太

[父名]ディープインパクト
[母名]リトルブック
[母父]Librettist

[厩舎]中竹和也(栗東)
[馬主]猪熊広次
[生産]飛野牧場




【ロジャーバローズの情報・事前評価】

[総合評価] A-
[調教評価] B+
[血統評価] S
[ライン評価] B
[未知魅力度] S

「乗り込み豊富で、太め感ない仕上がり。」

◎馬体重は480kg~490kgとベスト。
○生産は飛野牧場ですが、育成はノーザンF空港。
○叔母にジェンティルドンナの母である名牝ドナブリーニ。
○調教で僚馬のタニノフランケルをクビ差まで追い詰める動きを披露。

"バローズ"冠の猪熊氏所有のディープ産駒で、角居厩舎から転厩して来た一頭です。
母リトルブックは、ジェンティルドンナの母であるドナウブルーの妹ですね。
母は2年連続でディープインパクトを種付けされましたが、不受胎に終わりようやく生まれたのがロジャーバローズだそうです。
育成はノーザンF空港が担当しており、非社台系列の生産であっても例外にあたる面白い一頭ですよ(^^)



▧スターオブオナー[牡]/北村宏司

[父名]トーセンホマレボシ
[母名]ムスタパルタ
[厩舎]宗像義忠(美浦)

[総合評価] C
[調教評価] C-
[血統評価] C+
[ライン評価] C+
[未知魅力度] A

宗像師「ゆったりとした競馬は合う。」

○ノーザンファーム生産のトーセンホマレボシ産駒。
○馬体重は450kg~460kgと平均的。
○米G1馬ワンダーレディアンエルの牝系
○大人しい気性でコントロールが利く。
△調教はいま一息。




▧ポイントオブオナー[牡]/石川裕紀人

[父名]トーセンホマレボシ
[母名]スプリングシーズンⅡ
[厩舎]田中剛(美浦)

[総合評価] B-
[調教評価] C
[血統評価] B
[ライン評価] B+
[未知魅力度] S

◎叔母に仏・英G1馬であるMidday。
○吉田勝己氏×ノーザンファーム生産の実績あるライン。

こちらもノーザンファーム生産のトーセンホマレボシ産駒で、スターオブオナーと混同しそうですね。
厩舎は"ロゴタイプ"などの田中剛厩舎になります。母父dansiliは個人的な期待度が高い配合で、芝の中距離から高水準の決め手を爆発させることができます。
ラインも悪くありませんし、海外での活躍が素晴らしい牝系。陣営のコメントはかなり控えめですが、なかなかの素質は秘めていそうです。



以上が8/18(土)の注目馬でした。

日曜日の注目馬は、いつも通り水曜日の投稿となります
それでは、最後まで記事をご覧くださりありがとうございました(^^)
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Posted by馬の上にも三年