【7/28(土)】土曜デビューの注目馬をまとめてチェック!【POG,新馬戦,競馬,調教】


こちらの記事では、07/28(土)に開催される新馬戦でデビューする注目新馬たちを簡潔にまとめています
評価はレース前日の更新になります。調教コメントや短評なども随時リライトしていく予定です!

土曜は札幌でアルママとレーヴドカナロアがデビュー予定です!小倉と札幌も見逃しのないようにいきましょう🌟





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◩札幌5R 芝1500mデビューの注目馬

◩アルママ
◩レーヴドカナロア
◩アドマイヤスコール
◩スポーカンテソーロ
◩ライデンシャフト

◩小倉5R 芝1200mデビューの注目馬

◩ブルベアオーロ
◩トウカイオラージュ

◩新潟5R 芝1400mデビューの注目馬

◩グレイシア
◩ミトロジー
◩タイセイセイヴァー
◩エターナルメモリー


◩札幌5R 芝1500mデビューの注目馬



●アルママ[牡] /柴田大知

[父名]オルフェーヴル
[母名]ホエールキャプチャ
[母父]クロフネ

[厩舎]畠山吉宏(美浦)
[馬主]ビッグレッドファーム
[生産]千代田牧場




【アルママの事前評価!】

[総合評価] A
[調教評価] B+
[血統評価] S+
[ライン評価] B
[未知魅力度] A




【情報・短評】
柴田騎手「今までに乗ったことのない走りをする。一流馬になれる素質がある。」

馬体重は430kg前後とやや小柄。
母は全牝馬クラシックで複勝圏内に入った名牝ホエールキャプチャ…!
叔父には昨シーズン活躍したクロフネ産駒のパクスアメリカーナや、障害重賞馬のドリームセーリングがいます。クロフネと相性の良い牝系ですね。

所属厩舎はウインブライトを管理している畠山厩舎ですね。生産も千代田牧場ということで絶妙なラインとなっています。
岡田繁幸氏の評価の高さも相当ですが、ベテランの柴田騎手が味わったことのない走りをするということで、何やら怪物の予感がしてきます。

調教は素質満点の動きを見せていますが、今後も見据えて余力を残しているようにも見えます。実戦が楽しみですね!




●レーヴドカナロア[牝] /C.ルメール

[父名]ロードカナロア
[母名]レーヴドスカー
[母父]Highest Honor

[厩舎]斉藤崇史(栗東)
[馬主]シルクレーシング
[生産]ノーザンファーム




【レーヴドカナロアの事前評価!】

[総合評価] B
[調教評価] C
[血統評価] S+
[ライン評価] B
[未知魅力度] B




【情報・短評】
馬体重は430kg~450kgとやや小柄。
アルママの対抗候補となるのが、名牝レーヴドスカーの仔であるレーヴドカナロア。
POGでは毎シーズン人気となっている血統ですね…わかります、不思議なくらい走るんですもん。。
今回はロードカナロア産駒ということで、またしても安定感抜群・信頼度抜群な感じがします。
母父Highest Honorは、レーヴ一族のほかにルルーシュなどを輩出している配合。長距離適正を補ってくれるでしょう。

調教ではあまり時計を出していませんね。兄弟のレーヴミストラルのように、新馬戦からというタイプではないと思います。
私は昨年にレーヴドリーブを指名しましたが、今年は妙味重視でスルーします…!




●アドマイヤスコール[牡] /J.モレイラ

[父名]ディープブリランテ
[母名]ピンクプルメリア(通算5勝)
[母父]Caerleon

[厩舎]加藤征弘(美浦)
[馬主]近藤利一
[生産]レイクヴィラファーム




【アドマイヤスコールの事前評価!】

[総合評価] B
[調教評価] B+
[血統評価] B+
[ライン評価] C
[未知魅力度] B+




【情報・短評】
「長く良い脚を使うタイプ。」
「奥を感じる。」

馬体重は470kg前後とベスト。
セレクトセールで約4,000万円で落札されたディープブリランテ産駒。
母父Caerleonは、ブエナビスタやタイキシャトルなど多くの名馬を生み出したBMSです。
まだ気性が幼く集中力に欠けるようですから、まずはそこが課題となりそうですね。

最終追いでは函館Wコースで速めの時計を出してきました。仕上がりは良いでしょう。




●スポーカンテソーロ[牝] /吉田隼人

[父名]Scat Daddy
[母名]Nimue
[母父]Speightstown

[厩舎]武井亮(美浦)
[馬主]了徳寺健二ホールディングス
[生産]Summerhill Farm




【スポーカンテソーロの事前評価!】

[総合評価] B
[調教評価] B+
[血統評価] B
[ライン評価] B
[未知魅力度] S




【情報・短評】
武井師「現時点では注文なし。先々はダートかもしれない。」

馬体重は520kg前後と大型。
今シーズンのデビュー馬はすでに2頭が勝ち上がっている了徳寺健二氏の外国産馬です。
父Scat Daddyは、昨シーズンのファルコンS覇者であるミスターメロディを輩出。芝でもダートでも高い能力を発揮できる父ですね。
調教では南Wで全体時計5F65.8をマークしているようで、潜在能力の高さを示しています。




●ライデンシャフト[牝] /藤岡佑介

[父名]ノヴェリスト
[母名]プレザントブリーズ
[母父]マンハッタンカフェ

[厩舎]池上昌和(美浦)
[馬主]ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
[生産]矢野牧場




【ライデンシャフトの事前評価!】

[総合評価] B-
[調教評価] C
[血統評価] C
[ライン評価] C
[未知魅力度] A+




【情報・短評】
「キレるというより、長く脚を使うタイプ。」

半兄プラチナヴォイスは、エンパイアメーカー産駒ながらクラシック路線で期待された馬です。ヴァナヘイムを撃破した萩Sでの走りが個人的に衝撃でした。
信頼度に欠けるノヴェリスト産駒ですが、頭の片隅に置いておきたい一頭です。


◩小倉5R 芝1200mデビューの注目馬



●ブルベアオーロ[牡] /幸英明

[父名]キンシャサノキセキ
[母名]ジャックカガヤキ(通算4勝)
[母父]デインヒル

[厩舎]川村禎彦(栗東)
[馬主]ブルアンドベア
[生産]小野秀治




【ブルベアオーロの事前評価!】

[総合評価] C+
[調教評価] B+
[血統評価] B
[ライン評価] C-
[未知魅力度] B+




【情報・短評】
「初戦向きな前向きさがある。」

馬体重は440kg前後と標準。
北海道サマーセール出身のキンシャサノキセキ産駒です。
母父がデインヒルということで、マイルまでであれば距離は持つはずです。

調教では4週連続で僚馬に先着しています。充分な時計も出ていますし、脚力のある馬ですね。




●トウカイオラージュ[牡] /浜中俊

[父名]オルフェーヴル
[母名]トウカイミステリー(11'北九州記念・通算7勝)
[母父]キングカメハメハ

[厩舎]安田隆行(栗東)
[馬主]内村正則
[生産]平野牧場




【トウカイオラージュの事前評価!】

[総合評価] B+
[調教評価] A
[血統評価] A
[ライン評価] C+
[未知魅力度] B




【情報・短評】
「力を出せれば好勝負。」

短距離重賞馬トウカイミステリーの4番仔はオルフェーヴル産駒。兄弟は長距離適正をプラスすることを意識した配合ですが、やはり短距離タイプのようです。
タイキミステリーの牝系には、短距離重賞で活躍した馬が5頭ほどいます。父がオルフェーヴルとなり、今度は距離適性がどうなるか気になりますね。

1週前のCWでは、81.1-65.6-51.0-37.5-11.5という好時計をマーク。スピードの高さは確かですが、いかにも短距離適正馬という感じでした。


◩新潟5R 芝1400mデビューの注目馬



●グレイシア[牝] /田辺裕信

[父名]ダイワメジャー
[母名]クーデグレイス(09'秋華賞4着)
[母父]ホワイトマズル

[厩舎]栗田徹(美浦)
[馬主]吉田勝己
[生産]ノーザンファーム




【グレイシアの事前評価!】

[総合評価] B+
[調教評価] B-
[血統評価] A
[ライン評価] B+
[未知魅力度] B+




【情報・短評】
栗田師「もう少し馬体が欲しい。」

馬体重は430kgから440kgとやや小柄。
栗田厩舎から速攻型のダイワメジャー産駒です。
母は秋華賞で4着ですが、その後は重賞まで辿りつけず。早い時期に完成するタイプでしたね。半兄のブラックプラチナムは、スピード能力が高く瞬発力のある馬です。
従兄にはラブリーデイがおり、血統背景は上々です。父ダイワメジャー×母父ホワイトマズルは、ダローネガが中距離戦で結果を出しています。距離は1800mまでならば許容範囲ではないでしょうか。

調教は思っていたよりもいまひとつ。ゲートに不安があるようですし、クラシックまで見据えるには厳しいかもしれませんね。




●ミトロジー[牡] /M.デムーロ

[父名]ダイワメジャー
[母名]リードストーリー
[母父]Editor's Note

[厩舎]尾関知人(美浦)
[馬主]シルクレーシング
[生産]ノーザンファーム




【ミトロジーの事前評価!】

[総合評価] B
[調教評価] C
[血統評価] B+
[ライン評価] B
[未知魅力度] A




【情報・短評】
尾関師「スピードの持続力がある。」

馬体重は470kg~480kgとベスト。
シルクレーシングで募集されたダイワメジャー産駒です。
尾関師からはキレるタイプではないですが、スピードの持続力の高さを評価されています。
ダイワメジャー産駒ですが、思ったよりも距離は持ちそうな感じがします。
母父Editor's Noteは、数こそ少ないですが堅実に走るイメージがあって良いですね。

調教は坂路でなんとか水準タイムをクリアできるという状態。時計は遅いです。
頭が高いフォームでまだまだ未完成に見えますので、伸びしろは充分にあるでしょう。




●タイセイセイヴァー[牡] /戸崎圭太

[父名]ダイワメジャー
[母名]マザーウェル
[母父]シンボリクリスエス

[厩舎]矢作芳人(栗東)
[馬主]田中成奉
[生産]ノーザンファーム




【タイセイセイヴァーの事前評価!】

[総合評価] B+
[調教評価] A
[血統評価] B
[ライン評価] B+
[未知魅力度] B




【情報・短評】
「五分の発馬ができれば。」

矢作厩舎×田中成奉氏のラインは、タイセイレジェンドやタイセイドリームで実績があります。
マイル王者シンコウラブリイの歴史の長い牝系。兄弟は3/4で勝ち上がっており、なかなか堅実に走る血統ですね。

坂路ではとにかく動きますね。身体も絞れたみたいですし、仕上がり具合はこの馬が一番だと思います。課題はゲートにあるようです。




●エターナルメモリー[牝] /三浦皇成

[父名]ベルシャザール
[母名]ファストメモリー
[母父]ゴールドアリュール

[厩舎]中尾秀正(栗東)
[馬主]杉山忠国
[生産]明治牧場




【エターナルメモリーの事前評価!】

[総合評価] C-
[調教評価] C-
[血統評価] C
[ライン評価] C
[未知魅力度] A+




【情報・短評】
中尾師「行きたがる気性を考慮。」

新種牡馬ベルシャザール産駒をピックアップ。
地方ダート重賞馬のファストフレンドの牝系で、一族にはダート適性を持った馬が多いですね。
エターナルメモリーも、母父ゴールドアリュールで本質は完全にダートでしょう。




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Posted by馬の上にも三年