【7/21(土)】土曜デビューの注目馬をまとめてチェック!【#POG #新馬戦 #競馬 #調教】

こちらの記事では、07/21(土)に開催される新馬戦でデビューする注目新馬たちを簡潔にまとめています
評価はレース前日の更新になります。調教コメントや短評なども随時リライトしていく予定です!



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※土曜の函館は新馬戦がありません。
1.中京5R 芝1600mデビューの注目馬
2.中京6R 芝1400mデビューの注目馬
3.福島5R 芝2000mデビューの注目馬
3.福島6R 芝1200mデビューの注目馬


1.中京5R 芝1600mデビューの注目馬


●ドラウプニル[牡] /福永祐一

[父名]ルーラーシップ
[母名]ヴェルザンディ

[厩舎]斉藤崇史(栗東)
[馬主]吉田勝己
[生産]ノーザンファーム

[総合評価] B
[調教評価] C
[血統評価] B
[ライン評価] B
[未知魅力度] B+

【情報・短評】
馬体重は450kg前後と中型。
叔父にディープインパクトやブラックタイドがいる牝系です。
斉藤師からは、ルーラーシップらしい柔らかい動きが評価されています。
調教を見ていると、なかなか乗り難しそうなタイプな気がします。まだまだ動きは良くなると思います。



●マイサンシャイン[牡] /浜中俊

[父名]ゴールドアリュール
[母名]フラッテローザ

[厩舎]五十嵐忠(栗東)
[馬主]三田昌宏
[生産]ノーザンファーム

[総合評価] B
[調教評価] B+
[血統評価] B+
[ライン評価] B
[未知魅力度] B+

【情報・短評】
セレクトセールで約4,500万円という高額で落札されたノーザンファーム生産のゴールドアリュール産駒です。
母母ファーザの牝系には、地方重賞で活躍したフリオーソがいます。完全にダートという血統ですが、ここで使うということは勝算があるのでしょうか。



●バニュルス[牡] /M.デムーロ

[父名]ロードカナロア
[母名]ピーチブローフィズ

[厩舎]藤原英昭(栗東)
[馬主]金子真人ホールディングス
[生産]ノーザンファーム

[総合評価] A
[調教評価] B
[血統評価] B+
[ライン評価] S
[未知魅力度] A

【情報・短評】
馬体重は460kg前後と標準。
素直で落ち着きのある性格の持ち主だそうです。
藤原英昭厩舎×金子真人氏の強力ラインで目が離せないですね。
藤原厩舎らしく稽古ではあまり時計を出していませんね。1週前にはCWで水準の調教をしていますので、ここでも力を発揮できる態勢にはありそうですが100%の状態ではないでしょう。
POG的には程よい人気と、ロードカナロア産駒に信頼度の高いラインということで指名をおすすめできます。





●デンコウミシオン[牝] /幸英明

[父名]メイショウサムソン
[母名]デンコウラッキー

[厩舎]荒川義之(栗東)
[馬主]田中康弘
[生産]磯野牧場

[総合評価] C+
[調教評価] C-
[血統評価] B+
[ライン評価] C
[未知魅力度] B+

【情報・短評】
2つ上の全姉に17'ヴィクトリアマイル2着のデンコウアンジュがいます。デンコウミシオンも、血統・厩舎・馬主・生産のラインがまったく同じですね。
調教ではまだまだ時計が足りていない印象を受けます。最終追いでようやく水準級という時計でした。晩成型である可能性が高そうです。



●エレヴァルアスール[牡] /和田竜二

[父名]ルーラーシップ
[母名]エスピナアスール(通算4勝)

[厩舎]鈴木孝志(栗東)
[馬主]アスール
[生産]石川栄一

[総合評価] B+
[調教評価] B
[血統評価] B+
[ライン評価] B
[未知魅力度] A

【情報・短評】
母エスピナアスールは、芝中距離路線で堅実に1600万条件まで勝ち上がった実力馬です。
母父フジキセキは、サウンドトゥルーやホワイトフーガなどダートで実績のある配合ですが、父がルーラーシップであれば芝もこなせるでしょう。
調教では、1週前以外は早い時計が出ていませんが、助手からは実戦向きであるというコメントも出ています。



●フゼアノート[牡] /松山弘平

[父名]ロードカナロア
[母名]ブーケフレグランス(通算4勝)

[厩舎]宮本博(栗東)
[馬主]社台レースホース
[生産]社台ファーム

[総合評価] B
[調教評価] C
[血統評価] B+
[ライン評価] B+
[未知魅力度] A

【情報・短評】
母ブーケフレグランスは芝の中距離路線でオープン入りまでこぎ着けた通算4勝馬で、実力は確か。
叔父にダイワメジャー、叔母にダイワスカーレットと名馬が揃うスカーレットブーケの牝系です。
今年の宮本厩舎のデビュー馬の中では、最も活躍するビジョンが想像しやすい一頭だと思います。
調教は軽めな内容が多く、仕上がりは緩いかもしれません。助手からも、まずはメドの立つ競馬をしてほしいというコメントが出ていますからね。




●スギノヴォルケーノ[牡] /鮫島克駿

[父名]ロードカナロア
[母名]バクシンカーリー(通算4勝)

[厩舎]清水久詞(栗東)
[馬主]杉山忠国
[生産]明治牧場

[総合評価] A
[調教評価] S
[血統評価] B+
[ライン評価] B
[未知魅力度] S

【情報・短評】
母バクシンカーリーは、芝1200mという短距離戦で4勝を挙げています。
母父サクラバクシンオーはキタサンブラックと同配合で大きな実績がありますね。厩舎も同様に清水久詞厩舎ということで、魅力がありますね。
調教は新馬戦のメンツの中では抜けた時計を出しています。3週前からCWで79.7-64.3-51.1-37.8-11.7を馬なりでマークしています。併せたビッグスモーキーも動きで圧倒していますし、スピード能力・瞬発力はかなり高いですね。
問題は距離適性がどうかというところでしょうか。キタサンブラックのように特殊なタイプだと面白いですね…!


2.中京6R 芝1400mデビューの注目馬


●ジョニーズララバイ[牡] /M.デムーロ

[父名]マンハッタンカフェ
[母名]メジロアリス

[厩舎]音無秀孝(栗東)
[馬主]金子真人ホールディングス
[生産]レイクヴィラファーム

[総合評価] B
[調教評価] C
[血統評価] C+
[ライン評価] B+
[未知魅力度] A+

【情報・短評】
17'ファルコンS覇者のコウソクストレートが2歳上の全兄です。
厩舎×馬主のラインはとても魅力的ですね。ゲートに不安があるようですが、普通に出れば勝算があるみたいです。
調教メニューは、音無厩舎お馴染みの坂路オンリー。終いが少し甘いところが気になります。



●トーセンマイスター[牡] /松山弘平

[父名]キンシャサノキセキ
[母名]センティナリー

[厩舎]佐々木晶(栗東)
[馬主]島川隆哉
[生産]ノーザンファーム

[総合評価] B
[調教評価] B+
[血統評価] B-
[ライン評価] B+
[未知魅力度] B

【情報・短評】
叔父に08'天皇賞(春)など通算7勝のアドマイヤジュピタがいます。
師によるとゲートが遅いですが、持っている能力は高いようです。坂路ではスピードのある動きを見せており、早い時計も出ています。



●アマネセール[牡] /福永祐一

[父名]エイシンフラッシュ
[母名]アウトオブザウィム

[厩舎]斉藤崇史(栗東)
[馬主]シルクレーシング
[生産]ノーザンファーム

[総合評価] B+
[調教評価] A
[血統評価] B
[ライン評価] B
[未知魅力度] A

【情報・短評】
馬体重は460kg前後と標準。
4つ上の半兄は16'北九州記念を勝利したバクシンテイオー、叔父にはカネヒキリがいます。
斉藤師からは、前向きな気性や現時点での完成度の高さを評価されていますね。幅広い舞台で活躍できる血統だと思います。
調教も、1週前にCWで80.4-65.2-51.2-38.1-12.4と素晴らしい内容で仕上がりも充分ですね!



●エイシンオーディン[牡] /幸英明

[父名]ショウナンカンプ
[母名]エーシンラージシー

[厩舎]中尾秀正(栗東)
[馬主]栄進堂
[生産]栄進牧場

[総合評価] C
[調教評価] B+
[血統評価] B
[ライン評価] C+
[未知魅力度] A

【情報・短評】
馬体重は460kg前後と標準。
母エーシンラージシーの初仔と2番仔は、ダート重賞で実績のあるエイシンヴァラーとエイシンバッケンです。
調教では終いの目立つキレのある動きを披露しています。血統からも、芝よりはダートに適性がある可能性が高いです。


3.福島5R 芝2000mデビューの注目馬


●ボスジラ[牡] /田辺裕信

[父名]ディープインパクト
[母名]ミスパスカリ

[厩舎]国枝栄(美浦)
[馬主]金子真人ホールディングス
[生産]ノーザンファーム

[総合評価] B+
[調教評価] C
[血統評価] A
[ライン評価] S
[未知魅力度] B

【情報・短評】
毎シーズンなかなかの指名者数になるミスパスカリの仔ですね。全兄のマウントロブソンやポポカテペトルは、クラシックにも出走していました。1つ上のシエラネバダは、未勝利は勝ち上がったものの、その後は不振に終わってしまいました。
詳しい馬体重はわかりませんが、馬格があるそうなので470kg~500kgでしょうか。
兄弟と同様に、切れ味のあるタイプではなく、持続力のある脚を使うタイプである可能性が高いです。調教でも早い時計は出ないタイプで、国枝師も新馬戦向きではないという主旨のコメントを出していますね。

それでも、POGで指名するにはとても魅力的なラインです。





●アントリューズ[牡] /戸崎圭太

[父名]ロードカナロア
[母名]シーズオールエルティッシュ

[厩舎]栗田徹(美浦)
[馬主]山口功一郎
[生産]ノーザンファーム

[総合評価] B+
[調教評価] B
[血統評価] B
[ライン評価]
[未知魅力度] -

【情報・短評】
栗田師「素材は確か。」

馬体重は490kg前後とやや大型。
セレクトセールで6,000万円を超える価格で落札されたロードカナロア産駒です。
栗田師からは、操縦性のよさと心配機能の高さを評価されていますね。
1つ上のアイシャは、期間内での勝ち上がりは果たせなかったです。馬体が乏しく非力な印象がありましたからね。
一方でアントリューズは馬格充分のロードカナロア産駒…。とても期待できそうです。
坂路での最終追いは時計は水準級ですが、動きがとても良いです。力は発揮できると思います。





●ゲインスプレマシー[牡] /内田博幸

[父名]ルーラーシップ
[母名]スカーレットレディ

[厩舎]高柳瑞樹(美浦)
[馬主]サンデーレーシング
[生産]ノーザンファーム

[総合評価] B+
[調教評価] A
[血統評価] B
[ライン評価] B+
[未知魅力度] A

【情報・短評】
馬体重は470kg~480kgと充分。
半兄に種牡馬となったG1馬ヴァーミリアンがいます。ダート色強めの血統ですが、師は芝でもやれるという判断をしたようですね。
高柳師からは、まだまだ未完成ですが、能力が高いという評価を受けています。
南Wでの最終追い…時計が良く、内容も3頭併せの最先着とすごく良いですね。乗り込みも充分で、仕上がり具合は相当高いはずですよ!



●ジョガールボニート[牡] /石川裕紀人

[父名]ベルシャザール
[母名]ウイッチ

[厩舎]相沢郁(美浦)
[馬主]高瀬真尚
[生産]本間牧場

[総合評価] C
[調教評価] C
[血統評価] C
[ライン評価] C-
[未知魅力度] S

【情報・短評】
馬体重は430前後とやや小柄。
新種牡馬ベルシャザールの初年度産駒です。
相沢師からは、折り合いがつくため長距離もいけるのではないかという評価を受けています。



●チェスナットバレー[牡] /津村明秀

[父名]ローエングリン
[母名]サトノレジーナ

[厩舎]新開幸一(美浦)
[馬主]大島有志生
[生産]社台ファーム

[総合評価] B
[調教評価] B
[血統評価] C+
[ライン評価] C
[未知魅力度] A+

【情報・短評】
千葉サラブレッドセールで、ローエングリン産駒にしては高額の約1,700万円で落札された馬です。
エイジアンウインズ(08'ヴィクトリアマイル)や、エバーブロッサム(13'優駿牝馬2着)を輩出したサクラサクⅡの牝系で、上々な血統背景となっています。
新開師からは、水準以上という評価を受けており、なかなかこの馬に対する自信があるようです。



●ウィンコンダクター[牡] /津村明秀

[父名]ジャスタウェイ
[母名]リバラン

[厩舎]畠山吉宏(美浦)
[馬主]ウイン
[生産]ディアレストクラブ

[総合評価] C-
[調教評価] D
[血統評価] B
[ライン評価] C
[未知魅力度] A+

【情報・短評】
調教ではまだまだ時計が詰まってこないですね。
血統的にはとても魅力がありますが、完成はまだ先になるでしょう。



●ジェイケイディーバ[牝] /武士沢友治

[父名]ハービンジャー
[母名]ユキノスイトピー(通算6勝)

[厩舎]堀井雅広(美浦)
[馬主]小谷野次郎
[生産]浜本牧場

[総合評価] C
[調教評価] C-
[血統評価] B+
[ライン評価] C-
[未知魅力度] B+

【情報・短評】
母は芝の中距離でオープン入りまで果たしたユキノスイトピー。とてもレースセンスのある馬でした。
2つ上の半兄ナヴィオンは、14'デイリー杯2歳Sで3着など早くから高い素質見せていました。


3.福島6R 芝1200mデビューの注目馬


●ルメッサージュ[牝] /武藤雅

[父名]ヨハネスブルグ
[母名]チアズメッセージ(04'京都牝馬S)

[厩舎]大和田成(美浦)
[馬主]キャロットファーム
[生産]ノーザンファーム

[総合評価] C
[調教評価] C
[血統評価] B+
[ライン評価] B
[未知魅力度] B+

【情報・短評】
母は重賞戦線で活躍した通算5勝のチアズメッセージ。3つ上の半兄クリプトグラムは、16'目黒記念を重賞初挑戦で勝利しています。
初仔であるプレファシオもダートでオープン勝ちがありますし、かなり走る血統ですね。
大和田師からは、前向きさを評価されており、初戦から力を出せる態勢にあるようです。






●マイネルホライゾン[牡] /柴田大知

[父名]アイルハヴアナザー
[母名]マイネジュリエッタ

[厩舎]奥平雅士(美浦)
[馬主]サラブレッドクラブ・ラフィアン
[生産]ビッグレッドファーム

[総合評価] C-
[調教評価] D
[血統評価] C
[ライン評価] C
[未知魅力度] A+

【情報・短評】
まだ調教は水準レベルに達していないですね。
奥平師からも、ゲートが遅く体の使い方もぎこちないという評価です。
ここで少しでも実戦感覚を掴んでほしいですね。



●サトノプロミネント[牡] /横山典弘

[父名]ノヴェリスト
[母名]キャッチザゴールド

[厩舎]的場均(美浦)
[馬主]サトミホースカンパニー
[生産]社台コーポレーション白老ファーム

[総合評価] C
[調教評価] C-
[血統評価] C+
[ライン評価] C+
[未知魅力度] A

【情報・短評】
里見オーナーのノヴェリスト産駒で注目のライン。
叔父にはステイゴールドや、レグレドールなどがおり、歴史が長い牝系ですね。
助手からは、高いスピード能力を評価されています。



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Posted by馬の上にも三年