【06/24(日)新馬戦】今週出走の注目馬のまとめと評価(函館・東京)【POG2018-2019】

こちらの記事では、06/24(日)に開催される新馬戦から注目馬をピックアップします!!
前日にPOG馬を指名する際の参考などにしてご活用ください

評価の対象となるレースは函館5Rと東京5Rとなります。

<1.函館5R(混合・芝1200m)の注目馬>

ショウナンアリアナ[牝]
父:Frankel 母:Restiadargent

[厩舎] 高野友和(栗東)
[馬主] 国本哲秀
[生産] Guy Pariente Holding

[私の注目度] 70
[みんなの注目度] 65
[調教評価] C
[優良血統値] 75
[未知魅力度] 80

*解説・寸評*

今期初のFrankel産駒が短距離路線でデビュー。

馬主はショウナンパンドラやショウナンカンプなど数多くの活躍馬を所有していた国元哲秀氏。母であるRestiadargentは主にヨーロッパで活躍し、フランスのG2を勝利している実績があります。

Sadler's Wellsの3×4クロスを持っており、日本の馬場に対応できるかが鍵となります。少なくとも函館の芝は向いていると思います。

調教では動きに重苦しさが見られます。真面目な性格で仕上がりも良いそうですが、時計もまだまだ詰めれそうな感じですね。









<その他の注目馬・寸評>

イーサンパンサー (父:スズカフェニックス)
[調教評価] B
地味な血統ですが、調教は動いており性格も新馬戦向きなタイプのよう。母父ティンバーカントリーは、コパノリッキーやラストインパクトなどで実績がある配合。


アスターペガサス (父:Giant's Causeway)
[調教評価] C+
外国産馬ながら、柔らかい動きが目立っているようですね。坂路では3F38秒台をクリアしていますし、充分に戦える出来にあると思います。




<2.東京5R(混合・芝1800m)の注目馬>

クィーンユニバンス[牝]
父:ヴィクトワールピサ 母:レディスキッパー

[厩舎] 田村康仁(美浦)
[馬主] 亀井哲也
[生産] ノーザンファーム

[私の注目度] 90
[みんなの注目度] 85
[調教評価] B+
[優良血統値] 90
[未知魅力度] 80

*解説・寸評*
ヴィクトワールピサ産駒から大物候補の一頭。全姉であるアドマイヤミヤビは17'優駿牝馬3着の実績。屈腱炎のため3歳で引退となってしまいましたが、ポテンシャルは相当なものでした。

母の初仔であるグランアルマダもオープン入りまで果たした5勝馬ですから、活躍信頼度が高く優秀な血統です。

調教は主に南Wで行っており、1週前には67.1-51.6-37.6-12.5という抜群の時計に加え、追走した僚馬にも楽に先着しています。骨のある敵が揃っていますが、ここでは最有力候補でしょう。




アンブロークン[牡]
父:ヴィクトワールピサ 母:リップスポイズン

[厩舎] 手塚貴久(美浦)
[馬主] 馬場幸夫
[生産] ノーザンファーム

[私の注目度] 90
[みんなの注目度] 75
[調教評価] A
[優良血統値] 70
[未知魅力度] 80

*解説・寸評*
こちらはセレクトセール出身のヴィクトワールピサ産駒。手塚厩舎×馬場幸夫氏はアジアエクスプレスで朝日杯FSを制覇したライン。

母リップスポイズンはドイツのG2を勝利している実績を持っています。ディープインパクトとハーツクライの仔は芝への適正がありませんでしたが、父がヴィクトワールピサとなった今回は流れが変わるかどうか楽しみです。

最終追いでは先輩僚馬であるレッドイリーゼを追走する形で見事な先着。時計も出ていてかなりの好内容です。馬場も問わないタイプのようで、初戦から勝ち負け必至ですね。









<その他の注目馬・寸評>

ハヤヤッコ (父:キングカメハメハ)
[調教評価] B+
国枝厩舎×金子真人HDのキングカメハメハ産駒。追ってからしぶといタイプのようで、東京でも先行すればかなり粘れるはず。最終追いも高額馬であるイヴォークに先着していますから、かなり良化していますね。

オメガ (父:ダイワメジャー)
[調教評価] B
中内田厩舎×石川達絵氏というライン。最終追いでは時計を出していませんが、1週前には終いのキレが目立つ好時計を出しています。早い時期のダイワメジャー産駒ということでフロンティアのような活躍に期待です。

マイアイザック (父:ヴィクトワールピサ)
[調教評価] B
最終追いがなかなかの好内容。江田騎手×田中厩舎のラインは新馬では信頼度高め。穴を空けてくる可能性は充分にあります。




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馬の上にも三年
Posted by馬の上にも三年