【06/23(土)新馬戦】今週出走の注目馬のまとめと評価【POG2018-2019】

こちらの記事では、06/23(土)に開催される新馬戦から私の注目馬をピックアップします!!
前日にPOG馬を指名する際の参考などにしてご活用ください

注目は東京のイヴォークVSミディオーサの高額馬対決ですね…!!
どちらもサンデーRの一口募集馬なので、同じレースにぶつけてくるとは思いませんでした。







< 1.函館5R(牝馬限定戦・芝1200m)の注目馬 >

ドゥシャンパーニュ[牝]
父:ロードカナロア 母:ロゼシャンパーニュ

[厩舎] 安田翔伍(栗東)
[馬主] 大塚亮一
[生産] ノーザンファーム

[私の注目度] 70
[みんなの注目度] 70
[調教評価] A
[優良血統値] 60
[未知魅力度] 70

*解説・寸評*
ノーザンファーム出身のロードカナロア産駒。

母は札幌の新馬戦で勝利を挙げたロゼシャンパーニュ。母父にはゼンノロブロイで、Storm catの3×4持ち。距離的にはマイルまでは充分に持つ血統ではないかと思います。

最終追いは函館の芝コースで64.5-49.3-36.6-11.5の好時計をマーク。終いのキレがかなり良かったです。1週前にも重馬場で好時計を出していますので、函館の芝にかなり適性があるではないかと思います。

母と同様に北海道開催の新馬戦で勝利を飾って欲しいですね。




<その他の注目馬・寸評>

ウインアイルビータ (父:アイルハヴアナザー)
[調教評価] C
通算7勝のコスモマーベラスの8番仔。1つ上の半姉は、17'函館2歳Sで連対したウインジェルベーラ。まだまだ仕上がり度合が足りていない印象を受けます。

プリマヴォルタ (父:タイムパラドックス)
[調教評価] B
北海道のセール出身馬。調教は終い強めでなかなかの動きを見せています。助手からの評価も高いですね。

サトノサイベリー (父:ノヴェリスト)
[調教評価] D
サトノホースカンパニー×ノーザンファーム生産の注目ラインですが、調教も一息で信頼度の低いノヴェリスト産駒なので、POGには向きません。







< 2.阪神5R(混合戦・芝1200m)の注目馬 >

セプタリアン[牡]
父:キングヘイロー 母:リビングプルーフ

[厩舎] 池添学(栗東)
[馬主] 吉田勝己
[生産] ノーザンファーム

[私の注目度] 100
[みんなの注目度] 75
[調教評価] B
[優良血統値] 80
[未知魅力度] 80

*解説・寸評*
私も事前に指名しようか迷っていたノーザンファーム生産のキングヘイロー産駒です。

吉田勝己氏×ノーザンファームのラインは言わずもがなに強力。全姉には18'クイーンC覇者のテトラドラクマがおり、注目度も上昇。

調教は1週前のCWで81.3-65.6-51.2-36.7-12.0という早い時計が高く評価できます。

助手からは初戦向きの気性であるというコメントもあり、新馬勝ちは充分に狙える一頭です。意外と指名者数も少ないので、穴指名にも適しています。




<その他の注目馬・寸評>

リップグロス (父:ハーツクライ)
[調教評価] B
母は短距離で通算5勝のレディルージュ。調教はCWで2週続けて水準級のタイムを出しています。距離はもう少し伸びても大丈夫そうです。

ジャカランダシティ (父:ヨハネスブルグ)
[調教評価] B
こちらも吉田勝己氏×ノーザンファームのライン。早仕上がりタイプで、初戦から高いスピード能力を発揮してきそうですよ。

アロゴ (父:ジャスタウェイ)
[調教評価] B
KTレーシング×ジャスタウェイ産駒。どの調教でも遼馬に先着できており、勝負根性の高さに期待ができます。







< 3.東京5R(混合戦・芝1600m)の注目馬 >

イヴォーク[牡]
父:オルフェーヴル 母:ウェイクミーアップ

[厩舎] 国枝栄(美浦)
[馬主] サンデーレーシング
[生産] ノーザンファーム

[私の注目度] 70
[みんなの注目度] 95
[調教評価] B
[優良血統値] 80
[未知魅力度] 75

*解説・寸評*
国枝厩舎×サンデーレーシングという熱すぎるラインから大注目のオルフェーヴル産駒。

母父ロックオブジブラルタルは、ミッキーアイルやジェネラーレウーノで実績あり。どちらも前粘りのタイプですね。父オルフェーヴルのイヴォークは2000m以上の距離でも持つスタミナを秘めていそう。

全兄は期間内2勝、皐月賞にも出走したジュンヴァルロ。ズブい走りが目立つタイプですが、スタミナ・勝負根性はかなりのもの。

最終追いでは、終いがやや甘くなり遼馬のハヤヤッコに先着されてしまいましたが、動きは良いですね。1週前にも水準の時計を出せていますので、仕上がりは上々ではないでしょうか。




ミディオーサ[牝]
父:ディープインパクト 母:ミスエーニョ

[厩舎] 堀宣行(美浦)
[馬主] サンデーレーシング
[生産] ノーザンファーム

[私の注目度] 80
[みんなの注目度] 95
[調教評価] B
[優良血統値] 85
[未知魅力度] 80

*解説・寸評*
こちらも堀厩舎×サンデーレーシングの王道ラインから大注目のディープ牝馬。

母は米G1馬のミスエーニョ。2つ上の全姉は16'ファンタジーS覇者のミスエルテ。早熟タイプで現在はオープンで苦戦しています。

母父Pulpitはダート馬を多く輩出しています。フランケル産駒のミスエルテは芝でも大丈夫でしたが、父ディープインパクトとの相性は未知。

助手からはまだまだ良化余地はあるものの、素質の高さで戦えるというコメントも。調教を見てもまだまだこれからという感じですが、初戦でどこまでの能力を発揮してくれるか楽しみですね…!!




<その他の注目馬・寸評>

ブルーアガヴェ (父:ディープインパクト)
[調教評価] C
最終追いでは3頭併せの形で最先着。内容はとても良いですが、時計がいまひとつ足りていないですね。小柄なディープインパクト産駒ということで指名もし辛いです。

マロリン (父:ヴィクトワールピサ)
[調教評価] D
全兄は新馬戦でエポカドーロを下したタングルウッド。調教は一息ですが、ノーザンファーム出身で大穴指名に面白いかもしれません。

トーセングラン (父:ディープインパクト)
[調教評価] D
海外でG1を含む通算10勝を挙げたPipalongの牝系。父ディープインパクト×母父Galileoは、ヴァンキッシュランやカンタービレといった重賞馬を輩出している配合。
まだまだ時計が物足りなく、非力で終いのキレも見られません。田村調教師は素質を感じているようですが、実力を発揮できるのは先のことでしょう。





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馬の上にも三年
Posted by馬の上にも三年