【第2週目】新馬戦2着以下の次走注目馬と評価!!【POG2018-2019】

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馬の上にも三年
こんにちは

こちらの記事では、06/09(土)~06/10(日)の新馬戦で2着以下だった馬にスポットライトを当てて評価していきます






ウインバラーディア[牡] (父:ストロングリターン)
[出走レース・順位] 阪神/芝1600m 3着
[騎乗騎手] 和田竜二
[走破時計(勝ち馬との差)] 1.10.7(0.4)

[総合評価] D(期間内1勝クラス)
[将来性] C
[路線予想] 小倉短距離路線 or 堅実勝ち上がり路線

[MEMO]
一歩抜けたスタートで楽に先頭へ立つ。
半馬身リードで迎えた直線半ばで失速したものの、なんとか3着はキープした。
かなり有利なペースを作ったものの、勝ち馬のアウィルアウェイには通用しなかったですね。
とはいえスタートセンスは良いものを持っているため、今後もレースを作っていければ勝ち上がりは近いでしょう。

母父ハーツクライのストロングリターン産駒だが、まだまだスタミナが足りていない印象。
ウイン×コスモヴューファーム生産のラインはなかなか良く、あとは厩舎力が求められます。





エフティイーリス[牝] (父:ルーラーシップ)
[出走レース・順位] 東京/芝1400m 2着
[騎乗騎手] 蛯名正義
[走破時計(勝ち馬との差)] 1.23.7(0.0)

[総合評価] D+(2歳500万条件通用クラス)
[将来性] C+
[路線予想] 堅実勝ち上がり路線

[MEMO]
まずまずのスタートから無難に運んだ道中で、直線はいつでも仕掛けられるという位置に。
前の3頭を目がけて上がり33.4秒の脚を使うものの、末脚比べを制すことはできずに2着。
1着のレノーアとともに牝馬のワンツーで決着。素軽い走りをする馬には合っていた馬場かもしれません。
まだまだ首が高く、しっかりと沈み込んでいない未完成なフォームのため、伸びしろは充分にあります。

今回はメンバー・コース取りに恵まれていたので、勝ち上がりには少し苦労するように感じます。
クラシック戦線で活躍したエフティマイアの仔。父もルーラーシップでかなりの良血…今後の成長が楽しみです。






フェルシュテルケン[牡] (父:ダノンシャンティ)
[出走レース・順位] 東京/芝1400m 3着
[騎乗騎手] C.ルメール
[走破時計(勝ち馬との差)] 1.23.8(0.1)

[総合評価] D+(2歳500万条件通用クラス)
[将来性] B
[路線予想] マイル路線 or ホープフル路線

[MEMO]
スタートがまずまずで中団より後ろからの序盤となった。
レースの中盤には、鞍上の仕掛けによりスーっと先頭へ立ち直線へ向かう。
キンジトーとの追い比べには勝利するも、バテたところを牝馬2頭に差され3着。

この馬にとっては、かなり厳しいレース展開だったため3着は上々の結果と思います。
展開を考えて道中で仕掛けることができるのは武器で、中山への適正を感じられる競馬でした。
手塚厩舎×ノーザンファーム生産のラインなので、先々の育成に期待できるはずです…!!






ディープダイバー[牡] (父:ブラックタイド)
[出走レース・順位] 阪神/芝1600m 2着
[騎乗騎手] 岩田康成
[走破時計(勝ち馬との差)]

[総合評価] C(期間内2勝クラス)
[将来性] B+
[路線予想] 新潟2歳S or 堅実勝ち上がり路線

[MEMO]
スタート一息で後方3番手あたりからの競馬。道中は折り合いに少し苦労しているように見える。
直線では一番外を回す形となり、鞭を入れると少し驚いたようだが反応よく加速する。
サートゥルナーリアを上回る34.1秒の脚で前にいた2頭をゴール直前で差し切り2着に入線。

今回は相手が強すぎましたね。その中で上がり最速を仕えたことは大きな収穫でしょう。
かなりのスローペースで、レースを運んだ位置を考えればかなり頑張ったといえる内容です。
大久保厩舎×ノースヒルズというラインに魅力を感じます。勝ち上がりは通過点として欲しい…!!





シークレットラン[牡] (父:ダンカーク)
[出走レース・順位] 東京/芝1800m 2着
[騎乗騎手] 内田博幸
[走破時計(勝ち馬との差)] 1.51.6(0.4)

[総合評価] C+(2歳オープン通用クラス)
[将来性] A
[路線予想] ホープフル路線 or クラシックトライアル路線

[MEMO]
スタートが良く、先頭に出るまでの勢いだったが、鞍上が抑えて道中は2番手からの競馬。
直線の最初ではダノンシティとの追い比べを簡単に制すも、アガラスとの差を縮められずに2着まで。
フォームがとても綺麗な走りをする馬という印象で、内田騎手との手も合っているようでした。

アガラスとは現状で実力差がありますが、将来性はかなりのものを秘めていそう。
調教もまだまだこれからタイムを出してきそうな動きですからね。どんどん良化するはずですよ。
ダイナカール一族としての素質は存分に感じられるレースで、次走もとても楽しみな馬ですね…!!
ダンカーク産駒…完全にノーマークだったので産駒注目馬の記事を書こうかなと思います…笑





ダディーズマインド[牡] (父:トーセンホマレボシ)
[出走レース・順位] 東京/芝1800m 3着
[騎乗騎手] 北村宏司
[走破時計(勝ち馬との差)] 1.51.7(0.5)

[総合評価] D+(2歳500万条件通用クラス)
[将来性] C
[路線予想] 堅実勝ち上がり路線

[MEMO]

スタートでかなりの出遅れ、ダントツ最後方からの競馬となる。道中では少しずつ足を使い出遅れた差を縮める形で直線へ。相当なロスを背負いながらも3着に上がってきましたので、なかなか強い競馬をしていますね。
しかし、1着のアガラスには3番手から上がり最速を使われましたから、差が詰めれる訳がなく…。

調教では南Wで65.1(4F)をマークしていましたから、ここはかなり仕上げてきたようですね。
今回のレースでかなり消耗していると思いますので、次走もこのようなレースが出来るかは疑問となります。
残念なことに予後不良となってしまったケイティープライドの全弟…兄の分まで頑張って欲しいですね…!!






++管理人のひとこと++

今回も2着以下には素質のある馬が多く揃っていましたね。
個人的にはシークレットランが重賞に足を踏み込めるだけの器があると期待しています

それでは、最後まで記事を読んでくださりありがとうございました
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Posted by馬の上にも三年