【11/11(日)】日曜デビューの注目馬をまとめてチェック!【ベルヴォワ・ガラチコ・シハーブなど】



こちらの記事では、11/11(日)に開催される新馬戦の注目馬たちを簡潔にまとめています。調教評価を含めた"総合評価"はレース前日の更新になります。調教コメントや短評なども随時リライトしていく予定です!

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1.京都4R 芝1400mデビューの注目馬

▧ベルヴォワ
▧フィブロライト

2.京都5R 芝1800mデビューの注目馬

▧ガラチコ
▧ペルクナス
▧エスキシータ
▧レティキュール

3.東京5R 芝2000mデビューの注目馬

▧サトノラディウス
▧トリックスター

4.東京6R ダート1600mデビューの注目馬

▧シハーブ



1.京都4R 芝1400mデビューの注目馬


▧ベルヴォワ(牝)

 
▧父名▧ ディープインパクト
▧母名▧ アルーリングボイス("G3"horse)
▧母父▧ フレンチデピュティ

▤厩舎▤ 矢作芳人(栗東)
▤馬主▤ G1レーシング
▤生産▤ 社台コーポレーション白老ファーム

◈総合評価◈  B+
◈調教評価◈  B
◈血統評価◈  B+
◈ライン評価◈ B+
◈未知魅力度◈ A

✓ベルヴォワの情報


こちらのレースにはG1レーシングから期待のディープ牝馬であるベルヴォワがデビューします。母アルーリングボイスは、主に短距離の重賞で活躍したスピード馬でした。ここ2年はオールザゴー(3勝)やアンヴァル(4勝)などのオープン勝ち馬を輩出しており勢いがあります。ディープインパクトとの仔は初めてで、スピードと決め手が受け継がれるかどうか楽しみなところ🎶
 
最終追いはCWで一杯に85.3-68.0-52.0-38.4-12.1をマークしました。これといって目立つ調教はしていませんが、兄弟は実戦で変わり身を見せるタイプですので本番に期待しましょう。



▧フィブロライト(牝)

 
▧父名▧ エイシンフラッシュ
▧母名▧ タンザナイト
▧母父▧ サンデーサイレンス

▤厩舎▤ 音無秀孝(栗東)
▤馬主▤ サンデーレーシング
▤生産▤ ノーザンファーム

◈総合評価◈  C+
◈調教評価◈  C
◈血統評価◈  B-
◈ライン評価◈ A+
◈未知魅力度◈ A

✓フィブロライトの情報


・馬体重は430kg前後。

こちらは素質が輝く宝石一族の一頭で、2歳上の兄に皐月賞で3着のダンビュライトを持ちます。ラインに関してはダンビュライトとまったく同じで問題ありませんが…馬体重が物足りない点や、種牡馬として不振なエイシンフラッシュ産駒ですので厳しめな評価に。

坂路調教は4ハロン54秒台と平凡で、少し厳しい仕上がりです。音無師は馬体の作りからまだまだ成長すると見込んでいるようで、先々の活躍に期待したい一頭ですね。
 


2.京都5R 芝1800mデビューの注目馬


▧ガラチコ(牡)

 
▧父名▧ ディープインパクト
▧母名▧ サファリミス("亜G1"horse)
▧母父▧ Not For Sale

▤厩舎▤ 藤岡健一(栗東)
▤馬主▤ 吉田和美
▤生産▤ ノーザンファーム

◈総合評価◈  C+
◈調教評価◈  C+
◈血統評価◈  A
◈ライン評価◈ B+
◈未知魅力度◈ A+

✓ガラチコの情報


こちらのレースで藤岡師が送り出すのはディープインパクト産駒×ノーザンファーム生産のガラチコ。母はアルゼンチンのG1を勝利しているサファリミスになります。ディープインパクト×母父Not for Saleといえば、先日のファンタジーSを快勝したダノンファンタジーと同じ配合で面白いです🎶

母がアルゼンチンのG1ホースという点も、今季ミッキーブラックが2歳戦線の有力馬で十分に期待できる血だと思います。調教ではあまり走らないタイプのようで、1週前はCWで全体69秒台と物足りない印象を受けました。実戦でどこまで変わるかに期待ですね。
 




▧ペルクナス(牡)

 
▧父名▧ Majesticperfection
▧母名▧ サンダーカップ
▧母父▧ サンダーガルチ

▤厩舎▤ 池江泰寿(栗東)
▤馬主▤ 社台レースホース
▤生産▤ 社台ファーム

◈総合評価◈  A-
◈調教評価◈  A
◈血統評価◈  A
◈ライン評価◈ A+
◈未知魅力度◈ S

✓ペルクナスの情報


・馬体重は510kg前後。

この日管理人が推している一頭はこちらの外国血統馬ペルクナス。池江厩舎×外国血統というだけでワクワクしますし、全姉はケンタッキーオークス馬のラブリーマリアという血統背景も素晴らしいです。可能性を確かめるために芝でのデビューのようですが、調教からはスピード能力の高さが垣間見えていますので芝でも通用しそうな雰囲気があります。もちろん本質はダートですので、芝が駄目でもまったく問題なく…もしここで勝つようであれば、芝の路線でも活躍できる重賞級の素質があることは間違いありません。
 



▧エスキシータ(牝)

 
▧父名▧ ハーツクライ
▧母名▧ クリームオンリー("米G3"horse)
▧母父▧ Exchange Rate

▤厩舎▤ 藤原英昭(栗東)
▤馬主▤ 吉田晴哉
▤生産▤ 社台コーポレーション白老ファーム

◈総合評価◈  B
◈調教評価◈  B+
◈血統評価◈  B+
◈ライン評価◈ A
◈未知魅力度◈ A

✓エスキシータの情報


こちらもなかなか有力なラインのハーツクライ産駒になります。重賞戦線で何度も入着を果たし、現在はオーストラリアに遠征中のソールインパクトの妹ですね。1歳上の兄は里見氏が所有するサトノオンリーワン、かなりの素質を期待されていましたが1勝に留まっている現状。馬体は目を見張るものがありますが、日本の芝への適性が足りない印象が強い一族です。

最終追いは坂路で52.8-39.5-25.6-12.7をマークしており、全体時計・ラップともに高水準ですね。期間内に勝ち上がれる素質は十分にあるでしょう。
 



▧レティキュール(牝)

 
▧父名▧ ハーツクライ
▧母名▧ ファッションプレート("米G1"horse)
▧母父▧ Old Fashioned

▤厩舎▤ 斉藤崇史(栗東)
▤馬主▤ サンデーレーシング
▤生産▤ ノーザンファーム

◈総合評価◈  B+
◈調教評価◈  B
◈血統評価◈  A
◈ライン評価◈ B+
◈未知魅力度◈ A+

✓レティキュールの情報


C.ルメール騎手が手綱を取るのがサンデーレーシングのレティキュール。母はサンタアニタオークス馬のファッションプレートというかなりの良血馬。スワーヴリチャードを彷彿とさせる配合で、ノーザンファーム生産となれば一発の魅力も十分にありますね🎶

1週前のCWでは、ルメール騎手が自ら稽古を付け68.9-53.3-39.5-12.3を馬なりでマークしています。中間やや甘めですが、馬なりであれば上々の時計ではないでしょうか。牡馬相手に勝ち負けしてもおかしくない仕上がりです。
 



3.東京5R 芝2000mデビューの注目馬


▧サトノラディウス(牡)

 
▧父名▧ ディープインパクト
▧母名▧ アーヴェイ("米G1"horse)
▧母父▧ Danehil Dancer

▤厩舎▤ 国枝栄(美浦)
▤馬主▤ サトミホースカンパニー
▤生産▤ 社台ファーム

◈総合評価◈  B-
◈調教評価◈  B
◈血統評価◈  B-
◈ライン評価◈ A-
◈未知魅力度◈ B

✓サトノラディウスの情報


・馬体重は480kg前後。

想定6頭のこちらのレースの目玉は国枝厩舎のサトノラディウスですね。母はアメリカのG1ホースで、2010年にエリザベス女王杯に顔を出したこともあります(16着でしたが…)。

兄弟は3頭が1勝で停滞しており、日本の芝適正は今ひとつ…。国枝師からは操縦性の良さと長距離適正について評価されています。

調教では南Wにて馬なりで水準時計をクリアしているようですが、抜けた時計が出ていなければ見送りたい一頭ですね。
 



▧トリックスター(牡)

 
▧父名▧ スクリーンヒーロー
▧母名▧ プラウドウイングス
▧母父▧ Dashing Blade

▤厩舎▤ 鹿戸雄一(美浦)
▤馬主▤ 村野康司
▤生産▤ 社台ファーム

◈総合評価◈  C+
◈調教評価◈  B
◈血統評価◈  B-
◈ライン評価◈ C
◈未知魅力度◈ A+

✓トリックスターの情報


・馬体重は500kg前後。

鹿戸師から"調教通りなら楽しみ"とコメントが出ているスクリーンヒーロー産駒のトリックスター。確かに調教では3頭併せで1600万条件のリュクサンブールに先着したりと、楽しみな動きを見せています。ラインが弱めですが、母は海外重賞を3勝していますので少し注目しておきたい一頭です。
 


4.東京6R ダート1600mデビューの注目馬


▧シハーブ(牡)

 
▧父名▧ ゴールドアリュール
▧母名▧ サマーハ
▧母父▧ シングスピール

▤厩舎▤ 藤沢和雄(美浦)
▤馬主▤ シルクレーシング
▤生産▤ ノーザンファーム

◈総合評価◈  C+
◈調教評価◈  C
◈血統評価◈  A
◈ライン評価◈ A+
◈未知魅力度◈ B+

✓シハーブの情報


・馬体重は530kg~540kg。

最後に紹介するのは今季絶好調の藤沢和雄厩舎からダート路線で期待のシハーブ。こちらは体重が530kgを超えるパワフルな馬体の持ち主。もともとは8月デビューを予定しており、成長を促すためこの時期になったようですね。

兄にG2ホースのシャケトラがおり、兄弟は4・4・3・2勝と非常に優秀な成績となっています。シハーブも期間内にダート路線で2勝以上できる素質はありそうですが、ポリトラック追いや芝追いが多いため負荷をかけづらい体質であると見受けられます。強めの追い切りが出来るようになってからが本番だと見ています。
 





以上が11/11(日)の注目馬でした。
気になる馬は見つかりましたか?
この日は海外G1ホースの仔が続々と…大物も紛れているのではないでしょうか🎶

それでは、最後まで記事をご覧くださりありがとうございました。


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Posted by馬の上にも三年