【11/10(土)】土曜デビューの注目馬をまとめてチェック!【ドーバーブリーズ・コパカティ・ゼルクなど】



こちらの記事では、11/10(土)に開催される新馬戦の注目馬たちを簡潔にまとめています。調教評価を含めた"総合評価"はレース前日の更新になります。調教コメントや短評なども随時リライトしていく予定です!

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1.東京4R 芝1400mデビューの注目馬

▧アメリカンソレイユ

2.東京6R 芝1600mデビューの注目馬

▧アディクション
▧カヌメラビーチ
▧ストロングガルム

3.京都5R 芝1600mデビューの注目馬

▧コパカティ
▧ピノクル
▧ヴァルディゼール
▧カーンテソーロ
▧カトルジュール

4.京都6R ダート1800mデビューの注目馬

▧ゼルク
▧レッドスプリンガー(11/9追加)



1.東京4R 芝1400mデビューの注目馬


❑アメリカンソレイユ(牡)

 
▧父名▧ Tapit
▧母名▧ Funny Feeling
▧母父▧ Distorted Humor

▤厩舎▤ 藤岡健一(栗東)
▤馬主▤ 吉澤克己
▤生産▤ S-B 2010 J.V. No.2 and Summer Wind Equine

◈総合評価◈  B
◈調教評価◈  B
◈血統評価◈  B+
◈ライン評価◈ B
◈未知魅力度◈ A+

✓アメリカンソレイユの情報


・馬体重は450kg~460kg。

こちらも注目の外国産馬になります。父はテスタマッタやラビットランなど日本での活躍馬も輩出しているTapit。母父Distored Humorは、モーニンやサトノフェイバーといった重賞馬を輩出していたりする配合ですね。意外にも芝に適性があったりしそうな面白い血統です。

師からは軽い走りでスピードがあるという評価を受けており、芝への適正もありそう。1週前はCWで67.7-53.0-38.4-12.0を一杯でマーク。すでにこの時計が出せるならダートでも走ってきそうです🎶


2.東京6R 芝1600mデビューの注目馬


❑アディクション(牝)

 
▧父名▧ ハーツクライ
▧母名▧ アディクティド
▧母父▧ ディクタット

▤厩舎▤ 木村哲也(美浦)
▤馬主▤ キャロットファーム
▤生産▤ ノーザンファーム

◈総合評価◈  B+
◈調教評価◈  B
◈血統評価◈  B
◈ライン評価◈ A-
◈未知魅力度◈ B+

✓アディクションの情報


先週にこちらの2歳馬評価でS評価を獲得したシュヴァルツリーゼはハーツクライ産駒。今週はアディクションが登場します。
 
半兄に16'マイラーズCを制覇したクルーガーを持ちます。1歳上の全姉アリストラインは500万条件で苦戦していますが、期間内に勝ち上がりを果たしています。

1週前の南Wでは70.5-54.2-39.8-12.3を馬なりで消化しました。先々を見据えた調整で余裕残しの仕上げ…これで勝てれば期待はさらに膨らみますね…!




❑カヌメラビーチ(牡)

 
▧父名▧ ロードカナロア
▧母名▧ メジロツボネ
▧母父▧ スウェプトオーヴァーボード

▤厩舎▤ 須貝尚介(栗東)
▤馬主▤ 金子真人ホールディングス
▤生産▤ レイクヴィラファーム

◈総合評価◈  B
◈調教評価◈  B
◈血統評価◈  B+
◈ライン評価◈ B+
◈未知魅力度◈ B+

✓カヌメラビーチの情報


・馬体重は480kg~490kg。

このレースでC.ルメール騎手と手を組むのは金子真人HDのカヌメラビーチ。母メジロツボネの初仔は、菊花賞で素晴らしい追い込みを見せて5着のグローリーヴェイズ。その2番仔となればかなりの期待がされますね。

父はディープインパクトからロードカナロアに変わり、少しタイプは変わるでしょうけどこちらも安定した成績を誇る父ですから大丈夫でしょう。

1週前のCWでは82.2-67.0-51.7-37.9-12.4を一杯で消化しています。古馬にもしっかりと先着しており、兄と同様に初戦から好勝負に期待ができる出来でしょう。



❑ストロングガルム(牡)

 
▧父名▧ エイシンフラッシュ
▧母名▧ エパティック
▧母父▧ ディープインパクト

▤厩舎▤ 久保田貴(美浦)
▤馬主▤ 村木篤
▤生産▤ 追分ファーム

◈総合評価◈  C-
◈調教評価◈  C-
◈血統評価◈  C
◈ライン評価◈ C+
◈未知魅力度◈ A+

✓ストロングガルムの情報


ひっそりと期待したいのがエイシンフラッシュ産駒のストロングガルム。母はディープインパクト産駒で切れ味のある脚で通算3勝を挙げたエパティック。 

久保田厩舎×追分ファーム生産というラインで妙味は十分。調教では古馬と3頭併せでしっかりと併入まで持ち込めていますので、楽しみのある仕上がりのはずです。


3.京都5R 芝1600mデビューの注目馬


❑コパカティ(牝)

 
▧父名▧ ハービンジャー
▧母名▧ アロマティコ
▧母父▧ キングカメハメハ

▤厩舎▤ 佐々木晶(栗東)
▤馬主▤ サンデーレーシング
▤生産▤ ノーザンファーム

◈総合評価◈  B+
◈調教評価◈  C+
◈血統評価◈  A+
◈ライン評価◈ A-
◈未知魅力度◈ A

✓コパカティの情報


・馬体重は460kg前後。
 
ハービンジャー産駒の評判馬からはコパカティが登場します。こちらは父ハービンジャー×母父キングカメハメハですので、モズカッチャンやブラストワンピースと同配合で熱いですね。母アロマティコもクラシックで3着に入っていますので、大舞台での活躍に期待できる血統です。

馬体が減りやすい体質で、使い詰めでレースに使うのが難しそうな感じがありますが、能力に関しては佐々木師も認めるものがあるようです。坂路時計はまだまだ仕掛けてからが甘いので、初戦からはどうか…というところですね。




❑ピノクル(牡)

 
▧父名▧ キングカメハメハ
▧母名▧ ピンクカメオ("G1"horse)
▧母父▧ フレンチデピュティ

▤厩舎▤ 音無秀孝(栗東)
▤馬主▤ 金子真人ホールディングス
▤生産▤ 社台ファーム

◈総合評価◈  B
◈調教評価◈  B
◈血統評価◈  B+
◈ライン評価◈ A
◈未知魅力度◈ A+

✓ピノクルの情報


・馬体重は490kg~500kg。

金子真人HDからはもう一頭、キングカメハメハ産駒のピノクルがデビュー予定となります。音無厩舎×金子真人HDは今季すでにジョニーズララバイが勝ち上がりを果たしているラインですね。こちらも見逃せません。

母は07'NHKマイルCを17番人気で勝利したピンクカメオ。産駒成績は目立ちませんが、初めての牡馬なのでここは少し楽しみですね。1週前の坂路調教は53.2-39.3-13.6を一杯にマーク。厩舎特有の最初から飛ばすスタイルですが、この全体時計であれば終い12秒台を出して欲しいところでした。



❑ヴァルディゼール(牡)

 
▧父名▧ ロードカナロア
▧母名▧ ファーゴ
▧母父▧ ハーツクライ

▤厩舎▤ 渡辺薫彦(栗東)
▤馬主▤ G1レーシング
▤生産▤ ノーザンファーム

◈総合評価◈  B
◈調教評価◈  B+
◈血統評価◈  A
◈ライン評価◈ C+
◈未知魅力度◈ A

✓ヴァルディゼールの情報


馬体重は450kg~460kg。

渡辺厩舎が送り出すヴァルディゼールは、アーモンドアイの近親にあたるロードカナロア産駒。ロードカナロア×母父ハーツクライというのも、今季のクラシック戦線で活躍に期待されるケイデンスコールが結果を出している配合になります。

1週前のCW調教では、66.4-52.3-38.5-12.0を脚色強めでマークしています。切れ味もあるようですし、高いスピード能力も兼ね備えていそうな期待の一頭ですね🎶



❑カーンテソーロ(牡)

 
▧父名▧ Siyouni
▧母名▧ Pennegale
▧母父▧ Pennkamp

▤厩舎▤ 竹内正洋(美浦)
▤馬主▤ 了徳寺健二ホールディングス
▤生産▤ Dunmore Stud(Ireland)Ltd Earl Haras DeL'Hotellerie

◈総合評価◈  C
◈調教評価◈  C
◈血統評価◈  B+
◈ライン評価◈ C
◈未知魅力度◈ S

✓カーンテソーロの情報


こちらはロマン血統の外国ホース。姉リリーオブザヴァレーは、母として重賞馬のヴァンキッシュランを輩出。兄ムブタヒージは、アメリカの現役G1ホースで数多くの重賞活躍実績があります。

1週前の南W調教では、69.5-54.0-39.3-12.9を一杯でマーク。現役オープンのトミケンスラーヴァに食い下がる動きのようで好印象です。母の繁殖力はさすがに低下していると思いますが、良血であることは間違いなく面白そうです。 




❑カトルジュール(牡)

 
▧父名▧ ダンカーク
▧母名▧ パッシフローラ
▧母父▧ ディープインパクト
 
▤厩舎▤ 角田晃一(栗東)
▤馬主▤ サンデーレーシング
▤生産▤ ノーザンファーム

◈総合評価◈  B-
◈調教評価◈  C
◈血統評価◈  B
◈ライン評価◈ B
◈未知魅力度◈ A+

✓カトルジュールの情報


個人的に注目しているダンカーク産駒の一頭になります。ダンカーク産駒では数少ないノーザンファーム生産馬で、叔母にマジックタイムを持ちます。母は通算2勝を挙げたパッシフローラで、その初仔であることも魅力なポイントです。

調教ではオープン馬のトウショウピストと併せて遅れてしまいましたが、相手は厩舎のエース級ですし…時計は水準をクリアできているのでなかなか期待できますよ🎶


4.京都6R ダート1800mデビューの注目馬


❑ゼルク(牡)

 
▧父名▧ Awesome Again
▧母名▧ ヘヴンリーロマンス("G1"horse)
▧母父▧ サンデーサイレンス

▤厩舎▤ 松永幹夫(栗東)
▤馬主▤ 前田晋二
▤生産▤ North Hills Co. Limited

◈総合評価◈  C+
◈調教評価◈  D
◈血統評価◈  A
◈ライン評価◈ B
◈未知魅力度◈ A

✓ゼルクの情報


最後は京都のダート戦からアウォーディーの弟であるゼルクをピックアップします。母は天皇賞(秋)を勝利した実績を持つヘヴンリーロマンスで、兄弟にはアウォーディー・アムールブリエ・ラニといったダート重賞馬が3頭います。

今回は海外でダートの大物を数多く輩出しているAwesome Againが父になるということで、これまたダート路線での活躍が期待されます。調教ではなかなか時計が詰まらないため、本格化はまだ先になるかもしれません。



❑レッドスプリンガー(牡)

 
▧父名▧ ディープブリランテ
▧母名▧ エポカブラヴァ
▧母父▧ Point Given

▤厩舎▤ 平田修(栗東)
▤馬主▤ 東京ホースレーシング
▤生産▤ ノーザンファーム

◈総合評価◈  B-
◈調教評価◈  A
◈血統評価◈  C+
◈ライン評価◈ B+
◈未知魅力度◈ A

✓レッドスプリンガーの情報


馬体重は550kg前後。

最終追いでケイアイノーテックに喰らいつく動きを見せたのはディープブリランテ産駒のレッドスプリンガー。3歳上の兄弟にダートのオープンで勝ち星を挙げている通算6勝馬のレッドゲルニカがいます。

平田厩舎×ノーザンファーム生産というラインもなかなかに強力で、坂路の一杯併せでG1ホースに0.1秒差遅れまでに抑えているのも素晴らしいです。非常に大型な馬ですが、初戦から素質の片鱗が見れるかもしれませんね🎶




以上が11/10(土)の注目馬でした。
気になる馬は見つかりましたか?
今回はアメリカンソレイユやカーンテソーロ、ゼルクなど非常に魅力的な外国産馬が多かったですね🎶

それでは、最後まで記事をご覧くださりありがとうございました。


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Posted by馬の上にも三年