2歳馬・部門別十傑【POG2018-2019最強馬決定】

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馬の上にも三年

こちらの記事では、今季デビュー馬からG1路線でも活躍が期待できる馬たちを"マイル部門"と"クラシック部門"に分けて十傑として紹介しております。評価は管理人の独断によるものですので、参考程度にお楽しみいただければ幸いです。今後も強い素質馬たちが続々とデビューすると思いますので、十傑は随時入れ替わります。



❏ 目次 ❏

牡馬・マイル十傑
牡馬・クラシック十傑

牝馬・マイル十傑
牝馬・オークス五傑


*最終更新日:10/10*


"朝日杯FS・NHKマイルC"牡馬マイル十傑




1.ケイデンスコール




ロードカナロア×インダクティ
"新潟2歳ステークス"優勝馬。

次走は東京スポーツ杯2歳ステークスを予定しており、結果次第では長距離路線へ足を踏み入れる可能性も。
キャリア3戦すべてで上がり最速タイムをマーク。すべてにおいて高水準の能力を持っている。






2.ダノンジャスティス




Kingman×マンビア
中内田厩舎とダノックスが手を組む好素質馬。
父Kingmanは、イギリスとフランスのマイル最高峰レースを史上初の同一年制覇したトップマイラー。
新潟の新馬戦では、脚力の違いを見せつけ圧勝。父親から譲り受けた切れ味の片鱗を魅せた。






3.アドマイヤマーズ




ダイワメジャー×ヴィアメディチ
"中京2歳ステークス"優勝馬。

次走のデイリー杯2歳ステークスの1番人気候補。
新馬戦では後の重賞馬となるケイデンスコールを撃破。
ダイワメジャー産駒らしい完成の早さとスピードを持っている。





4.サートゥルナーリア




ロードカナロア×シーザリオ
兄弟にはエピファネイア・リオンディーズなど。
年末からクラシックシーズンにかけて素質が爆発する血統。
一族特有の体質の弱さが見られるため、順調に行ってほしい一頭。






5.ショウリュウイクゾ




オルフェーヴル×ショウリュウムーン
母は重賞3勝馬。新馬戦では、粗削りなレース運びながらも間を割って抜け出す器用な勝利。血統馬らしく重賞でも通用する能力を見せつけた。






6.アヴァンティスト




ダイワメジャー×ゴンチャローワ
界隈からの評価はあまり高くありませんが、現時点では十傑に入れておきたい一頭。
道中で器用に動かせる操縦性の高さと、直線の反応の良さを評価しています。





7.ディキシーナイト




ダイワメジャー×カメリアローズ
2000mの未勝利戦を勝ち上がりですが、やはりマイルで見たい一頭。
500kgを超える大型の馬体はまだまだ未完で伸びしろ十分。






8.ダノンチェイサー




ディープインパクト×サミター
池江厩舎の高額ディープ産駒。ディープインパクト×ロックオブジブラルタルは、マイル王であるミッキーアイル配合。
切れ味よりも中距離向きのスピードタイプのため、マイル部門に。






9.アスターペガサス




Giant's Causeway×R Heat Lightning
"函館2歳ステークス"優勝馬。
昨年のタワーオブロンドンのような存在になり得るか。
次走は1400mの京王杯2歳Sへ。非凡な決め手を持ち、距離が持つようなら楽しみな一頭。





10.ブーザー




マンハッタンカフェ×マンドゥラ
マンハッタンカフェのラストクロップ世代の大物候補。とてつもない雰囲気を感じる。
新馬戦では直線で塞がれあわや大敗といった展開だったが、抜け出してからは瞬時に先頭馬を差し切ってしまった。
金子真人氏のG1完全制覇最後のピースである朝日杯を制覇するのはこの馬か。





牡馬マイル十傑/入れ替わり情報

10.スティルネス→ブーザーに変更しました。



"皐月賞・東京優駿"牡馬クラシック十傑








1.ヴェロックス





ジャスタウェイ×セルキス
小倉の新馬戦で衝撃の8馬身差勝利。すでに最強との呼び声も多く、見据える先はすでにクラシック戦線。
新種牡馬ジャスタウェイの初年度産駒にして産駒代表馬になれる存在。

野路菊Sでは、カテドラルに敗れ2着に。しかし、明らかに仕上がり不足で完調に程遠い状態だったため、度外視できる内容。次走の東京スポーツ杯2歳ステークスで再びカテドラルと激突。本来のヴェロックスならば負けないだろう。






2.アンブロークン





ヴィクトワールピサ×リップスポイズン
新潟2歳ステークスではケイデンスコールとクビ差の接戦を演じた。
ペースが落ち着く長距離向きのタイプで、ホープフルS向きの実力馬。





3.カテドラル





ハーツクライ×アビラ
海外活躍馬が名を連ねるAnimatrice一族の出身馬。
兄にはダート重賞馬ジェベルムーサを持つ。
新馬戦ではブラヴァス・ダノンチェイサーら有力馬を相手に圧勝。

続く野路菊Sでは、クラシック候補と呼び声高いヴェロックスを完封した。
スケールと素材は一級品。あとはクラシック経験が少ない厩舎力次第だろう。






4.ホウオウサーベル




ハーツクライ×バランセラ
姉に16'紫苑S優勝馬ビッシュを持つ。
新馬戦では単勝1倍台の支持に応え圧勝。
馬格・決め手・雰囲気ともに高水準でクラシック向きの一頭。






5.カイザースクルーン




ルーラーシップ×アイスフォーリス
雪を纏ったような美しい馬体は母からの贈り物。
相沢師からは今年の横綱というほどの期待を抱かれている。
母父はステイゴールド。長距離のスタミナ戦で弾ける配合。





6.クラージュゲリエ




キングカメハメハ×ジュモー
1番人気に支持された札幌2歳Sは3着まで。
ファンからはかなりの期待をされていただけに、"こんなものか"と落胆してしまう方も多かった。
しかし、東京や阪神で凄まじい威力を発揮する決め手を秘めている。変わり身が楽しみな見限れない一頭。






7.ジャミールフエルテ




オルフェーヴル×プリティカリーナ
抜群のレースセンスと根性で今季初の新馬戦を勝利。
ダイヤの原石揃いであるプリティカリーナの仔の中でも一際輝く一頭。
今季の大久保厩舎がクラシックに送り出すのはこの馬だろう。






8.ブレイキングドーン




ヴィクトワールピサ×アグネスサクラ
新馬戦では8番人気が嘘のような堂々たる勝ちっぷりを披露。
アドマイヤジャスタ・ロードゼウス・ホウオウライジンの3強ムードを一瞬にして振り払った。
次走の京都2歳Sを好走するようであれば、間違いなくクラシックへ。





9.ミッキーブラック




ブラックタイド×マラコスタムブラダ
"芙蓉S"優勝馬。
母はアルゼンチンのG1ホース。
芙蓉Sでは出遅れながらも道中でカバーし着差以上の余裕を見せた。
長距離適正が抜群で、中山も合っているため皐月賞で有力になるであろう一頭。







10.アガラス




ブラックタイド×ロッシェノワール
コスモス賞では地方参戦のナイママに敗北。
条件が悪すぎる中での2着は、まったく見限れない内容。東京でもう一度。






牡馬クラシック十傑/入れ替わり情報

9.ボスジラ→芙蓉Sで直接対決を制したミッキーブラックへ変更しました。



"阪神JF・桜花賞・NHKマイルC"牝馬マイル十傑







1.アウィルアウェイ




ジャスタウェイ×ウィルパワー
"ダリア賞"優勝馬。
ジャスタウェイの記念すべき産駒初勝利馬はいきなりの重賞級。
キャリア2戦はともに上がり最速で他馬をまったく相手にしない勝利。
手を組んだデムーロ騎手からはマイルがギリギリというコメントがあり、どこまで持つかが鍵となる。





2.グレイシア




ダイワメジャー×クーデグレイス
いかにも2歳戦向きの血統で、アスター賞を快勝。
大出遅れもなかったかのような牝馬離れした勝ちっぷりを魅せた。
栗田師が絶対的な自信を持っており、重賞での活躍も期待されている。






3.グランアレグリア




ディープインパクト×タピッツフライ
母は米マイルG1馬。ディープインパクトとの配合が嵌った馬体は雰囲気十分。
東京で迎えた初戦は新馬とは思えない33.5秒の上がりを披露した。
+18kgで臨んだサウジアラビアロイヤルカップでは、圧倒的1番人気に応える快勝劇。
ここに相手はいなかったようで、次走が本当の試金石になるだろう。






4.ベルスール




スウェプトオーヴァーボード×フレンチビキニ
今季は影に隠れて好調なスウェプトオーヴァーボード産駒。
その中でも重賞級の勝ちっぷりで新馬勝ちを果たしたベルスールを十傑へ。
姉にベルルミエール・ヴゼットジョリーを持ち、血統背景も上々。





5.ファンタジスト




ロードカナロア×ディープインアスク
"小倉2歳ステークス"優勝馬。
+16kgの馬体重で登場し不安視されていたが成長分だったよう。
新馬からさらにパフォーマンスを上げ、重賞の舞台でも完勝といえる内容。
次走は京王杯2歳Sでマイル路線への乗り込みを図る。






6.ウインゼノビア




スクリーンヒーロー×ゴシップクイーン
"クローバー賞"優勝馬。
ウイン×松岡騎手のコンビでクローバー賞を圧勝。
ボロボロに荒れた馬場も苦にしないパワーとスタミナを武器にアルテミスSへ挑む。






7.レースガーデン




ディープインパクト×ウィンターコスモス
金子真人氏所有のディープ産駒。申し分なしのクラシックライン。
ディープ特有の切れ味は控えめだが、抜群のレースセンスを持つ。
次走は1400mの秋明菊賞で確実に勝利を掴みにいくようだ。





8.ライデンシャフト




ノヴェリスト×プレザントブリーズ
未勝利戦では後続に1.4秒差を付ける圧勝。全身に雷電が走るような走りを魅せた。
ノヴェリスト産駒で圧勝するパターンは稀で、大物の誕生を予感させた。






9.ミディオーサ




ディープインパクト×ミスエーニョ
堀厩舎とサンデーレーシングが手を組むディープ産駒。
姉にミスエルテ。新馬戦・未勝利戦と上がり最速でクラシック舞台向き。
母はStorm Catの血を継いでおり、ディープとの血統相性は抜群。






10.クロノジェネシス




バゴ×クロノロジスト
姉に紫苑Sを勝利したノームコアを持つ。
兄弟には実力馬が揃い、当馬も新馬戦でゴール前は手綱を抑えるほどの楽勝。
クロフネとの配合が抜群に作用しており、十分に上で通用する力感や決め手を秘めている。





牝馬マイル十傑/入れ替わり情報

-Coming Soon-



"優駿牝馬"オークス五傑







1.ヴィクトリアピース




ヴィクトワールピサ×ツルマルワンピース
兄に菊花賞最有力候補のブラストワンピースを持つ。
2歳牝馬とは思えない馬体の持ち主で、肉体・精神面どちらにおいても高水準。
距離を伸ばせばさらなるパフォーマンス向上に期待ができるオークス向きの一頭。






2.ミリオンドリームズ




Frankel×ミリオンセラーⅡ
千代田牧場産のFrankel産駒。
調教の動きもまだまだ、馬体も緩い中で素質で勝利。奥行きの深い好素材。
G1レースが似合う馬名は、ゴール前でその名を叫ぶ実況が今にも聴こえてきそう。





3.エアジーン




ハービンジャー×ラスティングソング
堀厩舎とハッピーフィールドが初めて手を組む一頭。
祖母はハルーワソングで、近親にはシュヴァルグランやヴィルシーナなどがいる一族。
新馬戦では木村厩舎の評判馬であるヴァイスカイザーの追撃を退け、牝馬らしからぬ快勝劇を披露した。






4.アマーティ




ルーラーシップ×アマファソン
母父フレンチデピュティは、ショウナンパンドラやレインボーラインと同じ長距離配合。
新潟の新馬戦では、上がり33.3秒と最速の決め手で藤原厩舎のディープ産駒を捻じ伏せた。
サウジアラビアRCではグランアレグリアとの力量差を見せつけられてしまったが、マイル条件では仕方がない。長距離でもう一度。






5.シェーングランツ




ディープインパクト×スタセリタ
姉に2歳女王・オークス馬ソウルスターリングを持つ。
未勝利戦では、5着に敗れた新馬戦から一変し5馬身差の楽勝。
順調に目醒めてきており、次走はアイビーSで姉の再現を図る。






牝馬オークス五傑/入れ替わり情報

3.サフラン賞で7着のポリアンサ→エアジーンに変更しました。






最後まで記事をご覧くださりありがとうございました。
あなたの指名馬は選出されていましたか…?
新星が登場次第、随時更新していく予定なのでまた覗いてみてくださいね。



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Posted by馬の上にも三年